今日は故郷の山形県・米沢市で、上杉まつりのクライマックス「川中島合戦」が行われました。最大の見せ場は、やはり上杉謙信公と武田信玄公の直接対決でもある「三太刀七太刀(みたち・ななたち)」のシーン。
これは、永禄4年(1561)の川中島合戦の最中、上杉謙信公が自ら武田本陣に切り込み、馬上からそのまま、相手方の武田信玄公に向かって、三度太刀を斬りつけたのに対し、信玄公は立ち上がって、手にしていた軍配団扇で応戦したというシーン。後で信玄公の団扇を調べてみると、刀の傷が七つもあったことから「三太刀七太刀(みたち・ななたち)」と呼ばれています。
・・・と言うわけで、「いつもの調子で」このシーンを描いてみました。

・・・何とも微妙な感じですね・・・f(^o^;)。
これは、永禄4年(1561)の川中島合戦の最中、上杉謙信公が自ら武田本陣に切り込み、馬上からそのまま、相手方の武田信玄公に向かって、三度太刀を斬りつけたのに対し、信玄公は立ち上がって、手にしていた軍配団扇で応戦したというシーン。後で信玄公の団扇を調べてみると、刀の傷が七つもあったことから「三太刀七太刀(みたち・ななたち)」と呼ばれています。
・・・と言うわけで、「いつもの調子で」このシーンを描いてみました。

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