肉体があることはサタンに負けないほどの力になるのですか?
還暦を過ぎて身体的にひどく老化を感じるようになりました。
モルモン書を読むときに、老眼鏡が必須アイテムです。
聞いてはいましたが、体験して納得です。
このようになってやっと‟身体的な若さの素晴らしさ”を知りました。
わたしたちはこの世に生まれて肉体を受けました。
肉体から離れた経験がありません。
それが無かった頃(前世)を覚えていません。
肉体からどれほどの恩恵を受けているのかは、
それが取り去られ、霊だけの状態になったときに痛感するのでしょうね。
この肉体はわたし自身のものです。
そこには主の御霊が宿ります。
同時にサタンの霊も宿ることができるそうです。
確かなことは、この肉体の宿主はわたし自身です。
宿主ですから自分の思い次第で、
御霊を追い出すことも、悪霊を追い出すこともできます。
悪霊を宿してしまえば、御霊の宿る余地がなくなるかもしれません。
逆に御霊を宿してしまえば、悪霊の宿る余地をなくすることもできます。
それが‟主に従うという決心”です。
‟自分がこの肉体の宿主である”という事実がそれを可能にします。
還暦を過ぎて身体的にひどく老化を感じるようになりました。
モルモン書を読むときに、老眼鏡が必須アイテムです。
聞いてはいましたが、体験して納得です。
このようになってやっと‟身体的な若さの素晴らしさ”を知りました。
わたしたちはこの世に生まれて肉体を受けました。
肉体から離れた経験がありません。
それが無かった頃(前世)を覚えていません。
肉体からどれほどの恩恵を受けているのかは、
それが取り去られ、霊だけの状態になったときに痛感するのでしょうね。
この肉体はわたし自身のものです。
そこには主の御霊が宿ります。
同時にサタンの霊も宿ることができるそうです。
確かなことは、この肉体の宿主はわたし自身です。
宿主ですから自分の思い次第で、
御霊を追い出すことも、悪霊を追い出すこともできます。
悪霊を宿してしまえば、御霊の宿る余地がなくなるかもしれません。
逆に御霊を宿してしまえば、悪霊の宿る余地をなくすることもできます。
それが‟主に従うという決心”です。
‟自分がこの肉体の宿主である”という事実がそれを可能にします。