息子からのメールに、たった一言、
「男の子だって」
そうか、男の子なのね、そんな気がしてたけど、やっぱりだわ。
何の話かというと、7月に生まれる予定の孫の話です。
結婚11年の息子夫婦に、やっとコウノトリが微笑んでくれました。
「不妊治療はする気ないから、孫は期待しないで」と宣言されていたので、
私たちも、すっかりそういうつもりでいました。
それならそれで、子供一人に1000万とも2000万とも言われている莫大なお金がいらないのだから、
その分で、夫婦で楽しく生きればいいわ、それもまた一つの生き方だものね。
そう納得していました。
そこに降ってわいたようなコウノトリのお告げ。
ほんとうに嬉しいサプライズでした。
向こうのお母さまも、大喜びで、
「大丈夫、任せてください」と、力強く言って下さっています。
あちらは3人目の孫ですからね、すべてお任せです。
ほんとうに7月が待ち遠しいです。