7MHz QRP 送信機組み立てに取り掛かり

昨日とどいた部品セット。いつから作ろうかと思っていましたが、おもむろに今日の午後から組み立て開始。CQ誌の解説が詳しいので部品も間違いなく半田付けできたと思います。
主な部品はつけたのですが、ヘッダピン端子の取り付けを残しました。
これって、瞬間接着剤で仮止めしてからハンダ付けするんでしょうかね。接着剤でとめておかないと、ハンダ付け作業で裏返したときに落っこちてしまうので。
あと、CQ誌のｐ48に通電確認があるのですが、外部電源と電流計（テスター）と基板のヘッダピンをどうやってつなぐか悩んでます。持っているテスターが、安物のデジタルのものなので、線をつなぐ端子がありません。あと、テスターのプラス（赤）と電源のプラス（赤）をつなぐんですよね。一度昔、テスターのモードを間違えてテスターを壊したことがあるのでトラウマに・・・・そんなこんなの理由で、今日は途中で終わりました。

昨日も書きましたが、いろんな小物が手近にないと思わぬところで壁にぶつかってしまいます。


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