本日帰宅するとCQ誌6月号が届いていました。
特集はノイズ研究
最近、近くの田園地帯に太陽光発電の設置が増えてきて、どんどん増えるとノイズ源になるのでは?と恐れています。この特集で少し勉強してみます。
普段あまり読まないQST誌の翻訳ページに日本人ハムが500ミリワットの男として紹介されているのに目が留まりました。JQ2UOZ氏で、500mWとラディックス社のRDE-15ダイポールでマンションの高さを生かして18~28MHzでDX交信を楽しまれているとのこと。素晴らしいです。
From USAでは、25MHzでWWV標準電波が昨年4月から短期実験ベースで運用されていることが紹介されていました。受信報告書ってどうやって書くのかなぁ。でも狙ってみよう。