先週末にAmazonから届いていたのですが、今朝まで未開封のまま置いていたのはHam world 1月号。
巻頭にFTDX10の記事が1ページだけあります。
まだネットでわかる情報くらいしか載っていませんが、早ければ12月にも発売されるということで、実売店では予約受付も始まっています。
特集は「ジャンク復活改造術」
ジャンク無線機の送信部を外して高性能受信機に改造、という最初の記事は目からうろこ的なところがありますね。
自分は回路とか判らないのでできないですが、できたら面白いでしょうね。
アンテナ製作記事がいくつかありますが、一番簡単そうなのは、スパイラルループアンテナですね。NanoVNAで調整しています。
アンテナ調整機器を持っていないので、BlackFraidayのAliExpressでNanoVNAをポチってしまいました。
2020年3月号、5月号、7月号のNanoVNAの記事を参考に遊んでみたいともいます。
あとは連載の「電波障害とその対策」など読んで勉強します。
あと、秋葉原BCLクラブ発行の「みんなのBCLマニュアル2020」が昨日届きました。入門マニュアルですが、自分にとっては国内周波数リストが重宝しそうです。