週末に散歩するコースの一場面です。
制限速度20キロの道の左側に歩行者用に白線があります。
白線の部分に緑色のガードがありますが、車がぶつかったのでしょう、手前の柱が折れ曲がり、それにつれて梁も逆V字型に変形しています。
ここに至る手前の道は、段差のある歩道があって、このガードはここにいきなり現れます。
一枚目の写真のように、進行方向からみるとこのガードはクルマの運転手には判別しづらいかもしれません。特に夜間などは。トラテープではほとんど役に立たないでしょう。
この辺に住んでまだ1年程度ですが、数回、事故と修理を繰り返しているように思います。
ガードが無いと思って突っ込んだらショック大きいだろうなぁ。
物理的にも精神的にも。
上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります!😉