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今日、借りていた本の返却期日でしたのでその返却と、
予約していた本を借りに図書館に行きました。
また、借りたい本をiPhoneにメモしていたのでその本も追加で借りました。
今回借りた本は次の5冊です。
『犬と負け犬』ジョン・ファンテ 著
BlueskyやnoteでフォローしているGo Fujitaさんが推していたジョン・ファンテの小説から1冊選びました。日本語翻訳作品は6作あるとのことです。
読んでみて気に入れば、別の作品もトライしてみたいです。
『写楽百面相』泡坂妻夫 著
Podcast「本の話」(1月6日)で”写楽正体もの”が紹介されており、その中の1冊です。NHK大河ドラマ 「べらぼう」の参考になるかもしれません。
『リヴァイアサン クジラと蒸気機関』スコット・ウエスターフェルド 著
ヨーロッパの第一次世界大戦を舞台にしたSF作品。
以前に読んだがもう一度読みたくなった。三部作品の1つ目です。
つづく『ゴリアテ』「ベヒモス』も順次読みます。
『宇宙は無限か有限か』(松原隆彦 著)
自分には一生理解しえないと思っているのですが、ときどき宇宙の果てが気になります。懲りずに蔵書検索して選びました。読み切れるか自身ありません。
『今すぐ使えるNotion』(rie著)
最近、EvernoteのデータをNotionに引っ越しました。
とりあえず過去データを検索できれば事足りているのですが、せっかくなので使いこなすことができればより良いかなと思って、予約していました。
以上が、本日借りた5冊ですが、見事に全く異なるジャンルからの5冊になりましたね。ポリシーというものが全くありません。
目下、『1984』を読んでいるところなので、終わったら取り掛かりましょう。
どれから読むか迷います。
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