■午前5時「モー・ヒン・カオ」へスタートです。辺りはまだ暗く朝焼けが見えるかどうかは全く分かりません。とにかく出発です。
午前6時30分、陽はかなり高くへ昇っているようですが、残念ながら雲が多すぎます。
百万年かかってできた石柱です。高さ12mの石柱が5本立っています。うち4本は斜面に一列に並んでいますが、延長線上には数本の倒れた石柱の痕跡があります。
さらに山頂へ数キロ進むと2カ所で奇岩を見ることができます。
箱庭のように約50個の石塊が点在します。
近づくと予想外に高く、高い岩は5mは越えているようです。
この一帯は「パー・フア・ナーク」と呼ばれています。
路傍に咲いていた花です。草花だと思っていたのですが、調べると。樹高3mになる常緑低木でした。
「ノン・サワン」、和名が「シマヒギリ」(島緋桐)、別名「リュウセンカ」(竜船花)で円錐形花序から英名は「パゴダ・フラワー」と命名されています。
山裾の斜面はパイナップル畑です。
幹線道路脇に販売所がたくさんあります。実は少し小ぶりですがたいへん甘いパイナップルです。
苗の植え付け作業中です。
結実した木もあります。
市街へ戻る道路脇に「タート・トン・国立公園」の入口があります。公園内には滝があって水遊びや休息の場となっています。
幅50m、落差6mの「タート・トン滝」です。
「タート・トン滝」から西へ15m行くと「ヌワイ・ピー・タック公園」があり、公園内には「パー・イアン滝」があります。
熱帯樹林におおわれた薄暗い道を進みます。
幅30mにわたり高さ5mの断層が滝となっています。断層は傾き川の端から落水しています。
午前6時30分、陽はかなり高くへ昇っているようですが、残念ながら雲が多すぎます。
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百万年かかってできた石柱です。高さ12mの石柱が5本立っています。うち4本は斜面に一列に並んでいますが、延長線上には数本の倒れた石柱の痕跡があります。
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さらに山頂へ数キロ進むと2カ所で奇岩を見ることができます。
箱庭のように約50個の石塊が点在します。
近づくと予想外に高く、高い岩は5mは越えているようです。
この一帯は「パー・フア・ナーク」と呼ばれています。
路傍に咲いていた花です。草花だと思っていたのですが、調べると。樹高3mになる常緑低木でした。
「ノン・サワン」、和名が「シマヒギリ」(島緋桐)、別名「リュウセンカ」(竜船花)で円錐形花序から英名は「パゴダ・フラワー」と命名されています。
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山裾の斜面はパイナップル畑です。
幹線道路脇に販売所がたくさんあります。実は少し小ぶりですがたいへん甘いパイナップルです。
苗の植え付け作業中です。
結実した木もあります。
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市街へ戻る道路脇に「タート・トン・国立公園」の入口があります。公園内には滝があって水遊びや休息の場となっています。
幅50m、落差6mの「タート・トン滝」です。
「タート・トン滝」から西へ15m行くと「ヌワイ・ピー・タック公園」があり、公園内には「パー・イアン滝」があります。
熱帯樹林におおわれた薄暗い道を進みます。
幅30mにわたり高さ5mの断層が滝となっています。断層は傾き川の端から落水しています。
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