2年前のナーンで迎えた元旦です。
写真は廊下に飾られているワット・ノン・ブアの壁画です。カシ王国へ向かう船が難破、離ればなれになっていたテヴァティーサンカとチャンターカートが再会する場面です。
昨夜はこの窓が打ち上げ花火で赤や緑に映り、花火の炸裂音を聞きながらの年越しでした。
さすが北に位置するナーンの屋外は冷え込み、窓ガラスは結露しています。
2階のテラスです。通りには朝靄がかかっています。
朝食です。
屋内の椅子は、ナーンの織物をつかった背もたれです。
開放的な屋外に席を取ります。
プーカー・ナーンファー・ホテルの玄関です。
玄関扉の取っ手の彫刻です。ナーンの家具職人の手によるものでしょうか・・・。
一階には中国人移民の斡旋所時代の資料が展示されています。
ホテルのスタッフに見送られて出発です。
ホテルの洗濯袋です。新しいのを300バーツでわけてもらいました。
大きな丈夫な袋で、結構役に立っています。
ナーン川の東、プー・ピアンの丘に建つワット・プラタート・チェー・ヘーンへ初詣に向かいます。
写真は廊下に飾られているワット・ノン・ブアの壁画です。カシ王国へ向かう船が難破、離ればなれになっていたテヴァティーサンカとチャンターカートが再会する場面です。
昨夜はこの窓が打ち上げ花火で赤や緑に映り、花火の炸裂音を聞きながらの年越しでした。
さすが北に位置するナーンの屋外は冷え込み、窓ガラスは結露しています。
2階のテラスです。通りには朝靄がかかっています。
朝食です。
屋内の椅子は、ナーンの織物をつかった背もたれです。
開放的な屋外に席を取ります。
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プーカー・ナーンファー・ホテルの玄関です。
玄関扉の取っ手の彫刻です。ナーンの家具職人の手によるものでしょうか・・・。
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一階には中国人移民の斡旋所時代の資料が展示されています。
ホテルのスタッフに見送られて出発です。
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ホテルの洗濯袋です。新しいのを300バーツでわけてもらいました。
大きな丈夫な袋で、結構役に立っています。
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ナーン川の東、プー・ピアンの丘に建つワット・プラタート・チェー・ヘーンへ初詣に向かいます。
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