KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

エンジェルシューレ~季節のテーブル~

2008-02-24 | 相方さん(米澤観児氏について)
クローゼットの横においてある季節のテーブル。
今はライアーやグロッケンと一緒に「星の銀貨」のお話の透かし絵がかざってあります。
女の子を囲む緑と木の実は北海道の伊達にある「ミカエル・カレッジ」にあるシュタイナーショップ「えみりーの庭」のよーこさんとじゅんかさんから送られたもの。
大事に大事に飾ってあります。

エンジェルシューレ~ちいさなひととおおきなひとのあそびのおへや~

2008-02-24 | 相方さん(米澤観児氏について)
今は入ってすぐ左側にムートンがしいてあって、そこに天蓋布がつるしてあり、そこに絵本やおもちゃやお人形の「えみりーちゃん」が眠っています。
女の子は特にここに入っていきますね(^^)
近いうちにまた子供部屋ができます。

エンジェルシューレ~入り口~

2008-02-24 | 相方さん(米澤観児氏について)
ガラス戸の玄関を入るとなんとドアが二つ!
もちろんこれも米澤観児さんによる一からすべてハンドメイドのドアです。
どちらのドアもヨーロッパから海を渡ってきたアンティークのステンドグラスがはめてあります。
光が入るととてもきれいなんですよ。
ちなみにエンジェルシューレには「皆さんの見える部分」に6枚のドアがあり、窓が11枚あります。
さらに言うと、お部屋は本当は一つですが、小さな小部屋が2つとかくれんぼうが出来るかもしれない場所がいくつかあります(笑)