”トコトンやさいい金属材料の本” 祝 2位

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

日刊工業新聞樣から出版させていただいている、”トコトンやさいい金属材料の本”
本日、amazonの金属・鉱学分野の書籍で、祝　2位　となりました！



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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）

『ツールエンジニア モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと』　（大河出版）新規
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鉄 × 18億7000万トン/5000年/1536℃

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

技術雑誌「ツールエンジニア4月号」が発刊されました。
今月号に、隔月連載させていただいている「モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと　第2回」を執筆させていただきました。

先日のブログでは、鉄の原材料である磁鉄鉱について紹介しましたが、
今回ツールエンジニアでは、私たちの生活に最も身近な金属元素「鉄」について、18億7000万トン/5000年/1536℃といった鉄にまつわる数値を交えながら書いてみました。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。


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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）

『ツールエンジニア モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと』　（大河出版）新規
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金属加工の歴史 × 百科事典

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

富山はまだまだ厳しい冬で気温が低いので、先週末の金曜日から本日まで、「朝から家にこもって執筆活動、たまに調べで図書館に行き、そして夕方からは晩酌」を繰り返しておりました。

図書館に行って改めて気づきましたが、「何かを調べる際に最初にチェックすべきなのは百科事典！」ですな。
というのは、金属加工について百科事典で調べてみると、金属加工の概略説明は当然のこと、その歴史などについても書かれており、ずいぶん面白かったです。

例えば、
ヨーロッパで最初に実用化された金属圧延機は中世教会のステンドグラス用鉛縁を成形加工する手動圧延機であったとか、
押出は1797年にイギリスで溶解した鉛を手押しポンプで吸い上げて冷却凝固させながら管に成形したのが始まりだとか、
今では当然となってしまっている、金属の圧延や押出の歴史がわかり、興味深かったですね。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）

『ツールエンジニア モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと』　（大河出版）新規
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物づくりを支える金属部材 × 金属元素

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

この度、大河出版樣の技術雑誌「ツールエンジニア」で、再び連載させていただくことになりました。
その第1回目が、ツールエンジニア2月号からスタートします。


題名は「モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと」で、全14回を隔月連載の予定です。
内容は、機械部品、金型、被加工材など物づくりを支える金属部材や金属加工に関して、これらと関連深い主要な金属元素12種類の視点で、最近のホットな話題も交えながら金属元素の性質面から解説したいと思っています。
第１回の今回は、「金属元素って何？」と題して、次回以降の金属元素各論の前に、金属元素の全体像について説明しました。

ぜひご覧ください。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）

『ツールエンジニア モノづくりを支える金属元素　いろはにほへと』　（大河出版）新規
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おかげさまで初版2版の発行

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

2019年10月に日刊工業新聞社樣より出版させていただいた「トコトンやさしい金属材料の本」ですが、おかげさまで、
皆さまからご好評をいただき、初版2版の発行となりました！



引き続き、皆さんにご興味を持っていただけるよう執筆活動を進めてまいります！

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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雑誌「ツールエンジニア」8月号

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

最新の加工・工具技術情報など、加工現場の多様なニーズに応える機械加工の専門誌である、雑誌「ツールエンジニア」。
先日、その8月号が発売されました。
今月の特集は、切削時間の密度を引上げるツーリング　です。
ツーリングシステム、工具段取りの自動化・効率化など、興味深い内容多しです。



ちなみに、「ツールエンジニア」に雑誌昨年まで隔月で「生活を支える金属　いろはにほへと」を連載させていただいていました。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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雑誌「金属」７月号 × 重量当たりの価格

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

外出自粛で、引きこもり生活していた5月の連休中に執筆した技術記事、
「重量当たりの価格で製品を比較すると見えてくること」が、雑誌「金属」７月号に掲載されました。
雑誌「金属」は金属・材料の総合誌で、アグネ技術センターから発刊されています。


今回の技術記事は、
身の周りにある様々な製品を重量当たりの価格で整理し、異業種製品の比較から見えてくることについて、私見ですが書いてみました。

ご興味のある方は、ぜひご覧になってくださいね。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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外出自粛 ☓ ゆっくりと過ごす時間

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

今年のゴールデンウイークは、新型コロナウイルス感染予防の観点からStay Homeが言われています。
私も、おとなしく自宅待機！

今回の外出自粛を良い機会ととらえて、次回作に向けた執筆活動を進めております。
TVでは外出自粛によるストレス云々が報道されていますが、私にとっては落ち着いて机に向かうことができる時間として捉えています。

皆さんもストレスととらえずに、ゆっくりと過ごす時間ととらえて、日頃読めない分厚い本を完読するなど、チャレンジしてみてはいかがですか？

只今執筆進めている次回作。
おたのしみに～。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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ツールエンジニア５月号

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

以前に連載させていただいていた機械雑誌「ツールエンジニア　5月号」（大河出版）が発刊されました。
今月は、「中ぐり加工＆穴あけドリルと加工機の現状」と題して、穴加工に関する特集になっています。
ドリルやリーマの基礎や加工事例も紹介されており、参考になります！

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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日本材料学会 ☓ 書評

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

3月２4日のブログで（公社）日本材料学会の学会誌「材料」３月号で書籍「銅のはなし」と「トコトンやさしい金属材料の本」の書評について紹介しましたが、インターネットのJ-STAGEで公開されました。

・トコトンやさしい金属材料の本
・銅のはなし

書評頂いた先生方にはお礼申し上げます。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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”おもしろサイエンスシリーズ” ☓ 金属

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

今日は、日刊工業新聞社さんから出版されているシリーズ本のご紹介です。
日刊工業新聞社ではさまざまなシリーズ本が出版されています。
昨年出版した「トコトンやさしい金属材料の本」は、”今日からモノ知りシリーズ”ですが、
もう一つ、科学に関するシリーズ本で注目したいものがあります。
それは、”おもしろサイエンスシリーズ”です！
現在、82種類のシリーズ本が発刊されており、私も金属に関する書籍を購入しています。


読みやすく、各分野で興味深い書籍が数多くあります。
お勧めのシリーズ本です！

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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サイエンスコミュニケーター × アルミニウム

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

大変お世話になった恩師からのご紹介で、アルミニウムに関する総合雑誌「アルトピア」（カロス出版）の2020年４月号に、「サイエンスコミュニケーターが紹介するアルミニウムとその表面処理」と題して、記事を投稿させていただきました。
これまでのブログで紹介した内容や、出版書籍の内容も含めて、身近な金属製品を題材にしながらアルミニウムとその表面処理について紹介しました。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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「銅のはなし」と「トコトンやさしい金属材料の本」の書評

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

（公社）日本材料学会の学会誌「材料」３月号に、書籍「銅のはなし」と「トコトンやさしい金属材料の本」の書評が掲載されました。
ありがたい限りです！

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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書籍を紹介いただきました

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

以前にFaceBook「日刊工業新聞社出版局」で一部ご紹介いただきましたが、
アグネ技術センターから出版されている雑誌「金属」の今月の書棚に、
出版書籍をそれぞれご紹介いただきました。
「金属」２０２０年１月号：トコトンやさしい金属材料の本（日刊工業新聞社）
「金属」２０２０年２月号：銅のはなし（技報堂出版）

ありがとうございました。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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アルミニウムに関する総合雑誌「アルトピア」2月号

伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。

アルミニウムに関する総合雑誌「アルトピア（カロス出版）」2月号の故 佐藤先生の論文『令和元年秋の技術展示会、会社見学と学術講演会の報告』で、「トコトンやさしい金属材料の本」をご紹介いただきました。
佐藤先生は、筆者が大学生の頃から大変お世話になった恩師の一人でした。

佐藤先生！　ありがとうございました。

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『トコトンやさしい金属材料の本』（日刊工業新聞）


『銅のはなし』（技報堂出版）


『身近なモノに隠された金属のヒミツ　パパは金属博士！』（技報堂出版）


『ツールエンジニア 生活を支える金属　いろはにほへと』　（大河出版）
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