2016年12月25日 日曜日
たぶん屏東花鰍( Cobitis sp. )である。

採集した地点が屏東県付近の渓流域であること。
ホホの斑点が少ないことなどいろいろ調べてみてそう決めた。
シマドジョウ類は、「採れる」と思ったポイントでほぼ採れる。
1尾でも採れれば次々採れる。
このポイントでもタイワンハナマガリ・タイワンアカハラを採り飽きて
底魚にねらいをしぼり2種のヨシノボリ類を採集した後に
タマリの砂泥底のほんわり堆積した流域にしぼってゲットしたのである。
ツ抜けになったところで採集をやめて撮影したけれど、うまく撮れてないのである。
このポイントではあと1種紹介して、移動するわ。
たぶん屏東花鰍( Cobitis sp. )である。

採集した地点が屏東県付近の渓流域であること。
ホホの斑点が少ないことなどいろいろ調べてみてそう決めた。
シマドジョウ類は、「採れる」と思ったポイントでほぼ採れる。
1尾でも採れれば次々採れる。
このポイントでもタイワンハナマガリ・タイワンアカハラを採り飽きて
底魚にねらいをしぼり2種のヨシノボリ類を採集した後に
タマリの砂泥底のほんわり堆積した流域にしぼってゲットしたのである。
ツ抜けになったところで採集をやめて撮影したけれど、うまく撮れてないのである。
このポイントではあと1種紹介して、移動するわ。