2018年4月18日(水)
前回の島根行脚の続きというか、それより前に
「シラウオ見に行く? シロウオやカジカ採ってみる? シマドジョウ類にする?」 友から誘いの電話に
「じぇ~んぶぢゃ、じぇ~んぶ」 と答えておいたのだ。
さっそく試したことのないカジカ釣りの道具作り。
硬調子で使い心地が気に入らんため、放置しとった120cmタナゴ竿の

穂先に5cmほどハリスを、さらに重めのガン玉をつける。

ミミズをつけ、早瀬のゴロタ石の下を丹念に探ろうという計画である。
現地に詳しい友がポイントへと。

全然アタリなし。
この仕掛け全然ダメ。
水も田植えのためか濁ってる。
少し上流の堰止めの淵へ。

底に積まれた岩のすき間をねらって、いつもの仕掛けでチャレンジ!
「き、き、きたあ~っ! カジカじゃあ!」
すでに橋の上でガサの成果を撮影中だった友があわてて駆け寄ろうと
前回の島根行脚の続きというか、それより前に
「シラウオ見に行く? シロウオやカジカ採ってみる? シマドジョウ類にする?」 友から誘いの電話に
「じぇ~んぶぢゃ、じぇ~んぶ」 と答えておいたのだ。
さっそく試したことのないカジカ釣りの道具作り。
硬調子で使い心地が気に入らんため、放置しとった120cmタナゴ竿の

穂先に5cmほどハリスを、さらに重めのガン玉をつける。

ミミズをつけ、早瀬のゴロタ石の下を丹念に探ろうという計画である。
現地に詳しい友がポイントへと。

全然アタリなし。
この仕掛け全然ダメ。
水も田植えのためか濁ってる。
少し上流の堰止めの淵へ。

底に積まれた岩のすき間をねらって、いつもの仕掛けでチャレンジ!
「き、き、きたあ~っ! カジカじゃあ!」
すでに橋の上でガサの成果を撮影中だった友があわてて駆け寄ろうと