2019年2月25日(月)
「馬鹿・・・・・・馬鹿・・・・・・」 と、馬鹿も休み休み言うものなのだが
昨夏の台湾旅だって、休み休み書くものなのである。 (偏屈ジジイぢゃもん!)
というわけで
台湾9日目(8月7日) 南部の小河川の河口域で出会った他の魚たちを一挙公開! (1種類ずつはもうめんどい)
ナンヨウボウズハゼ(台湾名:黑鰭枝牙鰕虎)のオス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/70/27f42c8180601cd81fd25de636cac8bb.jpg)
全身コバルトブルーのもおったケド、うまく採れんもん。
第1背ビレが鎌(かま)状に延びるところがチャームポイント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2d/701c5265139bf7a10237cc52721c9fd4.jpg)
ナンヨウボウズハゼのメス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/fb/ef4c5b639a3bf069192f1efe56306a72.jpg)
縦じま模様がシックでエレガント。コイツは少し豊満ボディかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d4/60af80f4548dcf50f90d73f91a293194.jpg)
ボウズハゼ(日本禿頭鯊)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/88/5b5be8a22ab4d03eedac13b010ea88d9.jpg)
幼魚の頃は、艶やかなヒレでかわいい。
ミドリガメが育ち、可愛げのないミシシッピアカミミガメになるのと似てるかも。
深みの礫底には、たくさんのボウズハゼに混じり、ルリボウズハゼが見える。
見えるが採れない。 口惜しい。
タメトモハゼだろうか?
足元をロケットのようにピュンピュンと走っては止まる
ハンミョウみたいな魚が見える。
近づけない。 グヤジイ!
オオクチユゴイ(大口汤鲤)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/55/64b5b3213625d9193bce04223e92c18e.jpg)
テンジクカワアナゴ(褐塘鳢)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/60/887d1c58e8a05ee3c5761eb22e946627.jpg)
イッセンヨウジ(无棘海龙 この漢字は読めんぞ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ac/2377d3f4acfc6b9a03850d3a17a4cbaa.jpg)
など、友と2人で採ってキャイキャイ写真を撮ってた時、上流へと遡ってた若の帰還。
「これ、コンテリボウズハゼ(黑紫枝牙鰕虎魚?)ですよね?」 と、若の撮った画像。(お借りして)
「ん? どれ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/15/273dcc70606c81ecaf3cc1091c0c1d11.jpg)
「この全身コバルトブルーのやつ、第1背ビレ丸くないですか?」
「ほんまじゃわ~、見れたんじゃなあ。良かったねえ」
「水中追いかけるの苦労しました」
確かに大変じゃったろうケド、顔がにやけとるぞっ! 若!
見てみたかったなあ~っ! やっぱ水にどっぽりはまらんといけんなあ。
それにしても暑い! バテバテや!
「馬鹿・・・・・・馬鹿・・・・・・」 と、馬鹿も休み休み言うものなのだが
昨夏の台湾旅だって、休み休み書くものなのである。 (偏屈ジジイぢゃもん!)
というわけで
台湾9日目(8月7日) 南部の小河川の河口域で出会った他の魚たちを一挙公開! (1種類ずつはもうめんどい)
ナンヨウボウズハゼ(台湾名:黑鰭枝牙鰕虎)のオス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/70/27f42c8180601cd81fd25de636cac8bb.jpg)
全身コバルトブルーのもおったケド、うまく採れんもん。
第1背ビレが鎌(かま)状に延びるところがチャームポイント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2d/701c5265139bf7a10237cc52721c9fd4.jpg)
ナンヨウボウズハゼのメス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/fb/ef4c5b639a3bf069192f1efe56306a72.jpg)
縦じま模様がシックでエレガント。コイツは少し豊満ボディかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d4/60af80f4548dcf50f90d73f91a293194.jpg)
ボウズハゼ(日本禿頭鯊)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/88/5b5be8a22ab4d03eedac13b010ea88d9.jpg)
幼魚の頃は、艶やかなヒレでかわいい。
ミドリガメが育ち、可愛げのないミシシッピアカミミガメになるのと似てるかも。
深みの礫底には、たくさんのボウズハゼに混じり、ルリボウズハゼが見える。
見えるが採れない。 口惜しい。
タメトモハゼだろうか?
足元をロケットのようにピュンピュンと走っては止まる
ハンミョウみたいな魚が見える。
近づけない。 グヤジイ!
オオクチユゴイ(大口汤鲤)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/55/64b5b3213625d9193bce04223e92c18e.jpg)
テンジクカワアナゴ(褐塘鳢)の幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/60/887d1c58e8a05ee3c5761eb22e946627.jpg)
イッセンヨウジ(无棘海龙 この漢字は読めんぞ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ac/2377d3f4acfc6b9a03850d3a17a4cbaa.jpg)
など、友と2人で採ってキャイキャイ写真を撮ってた時、上流へと遡ってた若の帰還。
「これ、コンテリボウズハゼ(黑紫枝牙鰕虎魚?)ですよね?」 と、若の撮った画像。(お借りして)
「ん? どれ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/15/273dcc70606c81ecaf3cc1091c0c1d11.jpg)
「この全身コバルトブルーのやつ、第1背ビレ丸くないですか?」
「ほんまじゃわ~、見れたんじゃなあ。良かったねえ」
「水中追いかけるの苦労しました」
確かに大変じゃったろうケド、顔がにやけとるぞっ! 若!
見てみたかったなあ~っ! やっぱ水にどっぽりはまらんといけんなあ。
それにしても暑い! バテバテや!