2022年8月21日(日)
イソヒヨドリ Monticola solitarius オス
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20220321
日頃、散歩は家の周りか市内の海岸・川などの水辺。
私の経験では、イソヒヨドリは山深い渓流沿い以外では大概会える。
この日は海沿いを歩いてて、イソヒヨドリの中でも特に「男前」だったから撮影。
お気に入りの写真だ。
となると、メスも一度はきれいに撮ってみたくなるのが人情というもの。
イソヒヨドリ メス
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20220324
この日は、干潟周りを散歩してて、逆光でうまくいかず。
しかも、一度もつがいでいるところを見たことがない。
と、近所の荒れ地で・・・メスがいた!
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20220407
あまり人を恐れることもなく、納得の1枚。
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地味といわれるかもしれないが、こういうデザインも美しいと私は思う。
近くにオスもいて
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羽を広げずジャンプする様子も見せてくれて
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最初の画像のオスを「男前」と書いたのは、腹部の朱色がね、ちょっと違うから。
ヒタキ科の鳥だから、オスが艶やかで、声が透き通るのも納得。
ちょっぴり騒々しいヒヨドリとは形や大きさが似ているだけで、別の科の鳥。
和名の通り「磯」周辺が生息域だったのに、今では市街地でもよく見かけるようになってる。
数カ月前の記録だけれど
ほんの数日前まで、家にいても毎日美しい鳴き声を聴かせてくれていて
「あれっ!鳴いてないぞ?」と、ふと寂しくなったから、今日の話題にした。
子育て終えて、避暑地へと飛んでったんだろうか?
イソヒヨドリ Monticola solitarius オス
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20220321
日頃、散歩は家の周りか市内の海岸・川などの水辺。
私の経験では、イソヒヨドリは山深い渓流沿い以外では大概会える。
この日は海沿いを歩いてて、イソヒヨドリの中でも特に「男前」だったから撮影。
お気に入りの写真だ。
となると、メスも一度はきれいに撮ってみたくなるのが人情というもの。
イソヒヨドリ メス
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20220324
この日は、干潟周りを散歩してて、逆光でうまくいかず。
しかも、一度もつがいでいるところを見たことがない。
と、近所の荒れ地で・・・メスがいた!
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20220407
あまり人を恐れることもなく、納得の1枚。
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地味といわれるかもしれないが、こういうデザインも美しいと私は思う。
近くにオスもいて
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羽を広げずジャンプする様子も見せてくれて
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最初の画像のオスを「男前」と書いたのは、腹部の朱色がね、ちょっと違うから。
ヒタキ科の鳥だから、オスが艶やかで、声が透き通るのも納得。
ちょっぴり騒々しいヒヨドリとは形や大きさが似ているだけで、別の科の鳥。
和名の通り「磯」周辺が生息域だったのに、今では市街地でもよく見かけるようになってる。
数カ月前の記録だけれど
ほんの数日前まで、家にいても毎日美しい鳴き声を聴かせてくれていて
「あれっ!鳴いてないぞ?」と、ふと寂しくなったから、今日の話題にした。
子育て終えて、避暑地へと飛んでったんだろうか?
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