2019年6月5日(水)
昨日は干潟での釣り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f3/ba8df057f93435645b20da385ef2d754.jpg)
暑くなるまでの短時間、ちょうど午前中が満ち上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6a/ebe53b728e17c761c114d19293f92b7f.jpg)
潮にのり、幼魚たちが波止場の浅地にも広がってくるハズ。
「ヒメハゼ釣ったよ~っ!」 かみさんが笑う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/786b2be6aca84d01cdcc9e1661c18f0f.jpg)
「馬鹿っ! まだバケツに水も汲んどらんのにっ!」
こっちが準備中にフライングをする卑怯者なのだ。
2つのバケツに水を汲む。
1つは魚の一時保管用(撮影後は即放流)、もう1つは撮影用(濁りの沈殿のため)。
ヒメハゼを針がついたまま即バケツへ。
あわせて手もバケツで冷やして・・・
カメラを用意して・・・
上の写真を撮るまで私はこんないろいろやっとんよっ!
お気楽に「ヒメハゼ釣ったよ~っ!」だなんて・・・
でもって、そのヒメハゼ幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/62/eb8a3bf72a237976c7c916ae256b4ab6.jpg)
コイツが釣れ始めると夏になったなあ、と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/27/e36650a920e7dddf45b39e1a75613d49.jpg)
今年の初物ヒメハゼだし、ヒレもまあまあ開いてくれるし
せっかくかみさんが釣ったし、喜んどるし
いつもより余計に載せさせてもらってます。(載せの介載せ太郎)
続いて私にマハゼの幼魚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a1/e3d1c729ec44c696b6c9d01bbbd69599.jpg)
こんなに小さいのにアタリはしっかりくっきり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/6d/7fbffec6b5a475c5bb1bbd432e8989d2.jpg)
背ビレを広げてくれない。
何となく顔もふくれっ面してる気がする。
その後、しばらくはヒイラギたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/95/aff5412533eff8db511154ba2c148c58.jpg)
ふと思う。
アタリもヒキも大きさも形もまあまあタナゴに似てるなあ、と。
絶滅危惧種のタナゴたちを毎日のように釣ってる人もいるケド
このヒイラギ釣りを代替タナゴ釣りにするのもいいかもしれんぞ。
大きいのはカネヒラやオオタナゴを釣ってる気分になるし
口だけ持ってはずせばヌルヌルも防げるし、簡単だし
低温ヤケドもなく、粘液をはがして傷めたりもしない。
どうですか?
タナゴ釣りばかりにこだわらず、ヒイラギ釣りもなかなかですよ!
その後、久々にイダテンギンポ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/19/72e8f82481a8271f7bfad716da41db17.jpg)
コイツも豪雨以降すっかり減ってしまったもんな。
「大きいよ~っ! なんか大きいよ~っ!」 またこのパターンやね。
見てみると、これまた今年初物のイシガレイ幼魚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/7a27ac118029405d94bfb0a30b8c2fdc.jpg)
コイツ、この大きさで結構引くんだよね、いいなあ。
撮影はいろいろと試して、結局前回のマコガレイと同じパターンに落ち着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/03/5f8c78c45300f9ba70572323457d8af0.jpg)
イシガレイとマコガレイは側線の曲がり方ですぐわかるケド
最近はもう顔つきだけでわかるようになってきた。
「私の勝ちじゃ~っ!」と、かみさんは上機嫌なのだが
ネズッポ属の魚やホシガレイ幼魚などなど、まだここで釣ってない魚がいるからね。
ソイツらをどっちも釣っとらんから、何をどう言っても引き分け。
昨日は干潟での釣り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f3/ba8df057f93435645b20da385ef2d754.jpg)
暑くなるまでの短時間、ちょうど午前中が満ち上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6a/ebe53b728e17c761c114d19293f92b7f.jpg)
潮にのり、幼魚たちが波止場の浅地にも広がってくるハズ。
「ヒメハゼ釣ったよ~っ!」 かみさんが笑う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/786b2be6aca84d01cdcc9e1661c18f0f.jpg)
「馬鹿っ! まだバケツに水も汲んどらんのにっ!」
こっちが準備中にフライングをする卑怯者なのだ。
2つのバケツに水を汲む。
1つは魚の一時保管用(撮影後は即放流)、もう1つは撮影用(濁りの沈殿のため)。
ヒメハゼを針がついたまま即バケツへ。
あわせて手もバケツで冷やして・・・
カメラを用意して・・・
上の写真を撮るまで私はこんないろいろやっとんよっ!
お気楽に「ヒメハゼ釣ったよ~っ!」だなんて・・・
でもって、そのヒメハゼ幼魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/62/eb8a3bf72a237976c7c916ae256b4ab6.jpg)
コイツが釣れ始めると夏になったなあ、と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/27/e36650a920e7dddf45b39e1a75613d49.jpg)
今年の初物ヒメハゼだし、ヒレもまあまあ開いてくれるし
せっかくかみさんが釣ったし、喜んどるし
いつもより余計に載せさせてもらってます。(載せの介載せ太郎)
続いて私にマハゼの幼魚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a1/e3d1c729ec44c696b6c9d01bbbd69599.jpg)
こんなに小さいのにアタリはしっかりくっきり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/6d/7fbffec6b5a475c5bb1bbd432e8989d2.jpg)
背ビレを広げてくれない。
何となく顔もふくれっ面してる気がする。
その後、しばらくはヒイラギたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/95/aff5412533eff8db511154ba2c148c58.jpg)
ふと思う。
アタリもヒキも大きさも形もまあまあタナゴに似てるなあ、と。
絶滅危惧種のタナゴたちを毎日のように釣ってる人もいるケド
このヒイラギ釣りを代替タナゴ釣りにするのもいいかもしれんぞ。
大きいのはカネヒラやオオタナゴを釣ってる気分になるし
口だけ持ってはずせばヌルヌルも防げるし、簡単だし
低温ヤケドもなく、粘液をはがして傷めたりもしない。
どうですか?
タナゴ釣りばかりにこだわらず、ヒイラギ釣りもなかなかですよ!
その後、久々にイダテンギンポ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/19/72e8f82481a8271f7bfad716da41db17.jpg)
コイツも豪雨以降すっかり減ってしまったもんな。
「大きいよ~っ! なんか大きいよ~っ!」 またこのパターンやね。
見てみると、これまた今年初物のイシガレイ幼魚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/7a27ac118029405d94bfb0a30b8c2fdc.jpg)
コイツ、この大きさで結構引くんだよね、いいなあ。
撮影はいろいろと試して、結局前回のマコガレイと同じパターンに落ち着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/03/5f8c78c45300f9ba70572323457d8af0.jpg)
イシガレイとマコガレイは側線の曲がり方ですぐわかるケド
最近はもう顔つきだけでわかるようになってきた。
「私の勝ちじゃ~っ!」と、かみさんは上機嫌なのだが
ネズッポ属の魚やホシガレイ幼魚などなど、まだここで釣ってない魚がいるからね。
ソイツらをどっちも釣っとらんから、何をどう言っても引き分け。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます