Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

年越しそば~昭月庵

2016-12-31 |   〃 (目黒・品川・大田区)
いつもお世話になっている蕎麦屋さんで年越しそばをいただきました。で、摘メニューも年末なので少ないのですが、一応ありましたのでそちらでまずは日本酒(熱燗と冷酒の「十四代」)。〆はせいろ蕎麦
○しらすと大根おろし
○練り味噌
○鴨焼き
○かき揚げ
○せいろ
    


日本酒(12月-2) 恵比寿ニューれば屋

2016-12-31 | 日本酒 等
①「Z」純米生原酒 白麹(山口・)日本酒は黄糀を使用しますが、これは焼酎の仕込みで用いられる白糀を使用している。ちょっと変わってました
②「至」純米吟醸(静岡・)これは樽っぽい感じ
③「渡舟」純米吟醸 五十五(栃木・)
  
④「ど」純米 にごり(秋田・山本合名会社)これ、ちょっと変わってました。あの山本がつくってます
⑤「十四代」純米吟醸 酒未来(山形・)
⑥「もりのくまさん 903」純米(京都・)酒米ではなく、あの熊本県のブランド米 森のくまさんを100%使用した酒
  
⑦「義侠 はるか」(愛知・)
⑧「我が天下」純米吟醸(福井・)
 



ウイスキー(2016.12-6)ヘルムズデール

2016-12-30 | ウイスキー
クリスマス特別なボトルを開栓すると耳にしたので伺いました。この日はイベントでしたが着席OK

まずはタップのエール(私ヨナヨナエール、ダーはギネス)を飲み、食べ物をオーダー
 
○サンデーロースト
○ハギスパスタ(旅行で買ったハギスも、こうやって作ろうと思いました。これはペペロンチーノ系パスタですが、トマトでも絶対あいます)
ウイスキー(②と③はハーフドラム(15ml)で\4,000\5,000なので、エールのおかわりをして最後にこれで終了。②と③はボトルですと十万台となかなか飲めない価格ですので、村沢さんに感謝。来月も飲むとまた比較できるそうな~)
最後にブラックアイルのビールとミニカレンダーを頂き店をあとにしました

①ROYAL LOCHNAGAR 12  ロイヤルロッホナガー 12年 40度~目の前にあって飲んだ事がなかったので
Highland whisky1848年、ヴィクトリア女王が蒸留所を訪れ王室御用達の指定を受けた。それ以来ロイヤル・ロッホナガーとロイヤルの名を冠すことを許されている由緒ある蒸留所

②G&M RARE OLD「BRORA DISTILLERY 1978」2013 Bottling 35 Years Old 46% ゴードン&マクファイル レアオールド ブローラ [1978-2013]46%
サザランドの沿岸部にあった1983年創業停止閉鎖された今はないブローラ蒸留所、香り:バタースコッチ レモンとライム。味わいココナッツ

③LAGAVULIN 25Year Old - 200th Anniversary Scotch Whisky
ラガヴーリン 25年 51.7度 700ml 2016年10月中旬リリース世界限定 8,000本
この他目玉は下写真とおり
  
・白州1982,
・Glenfarclas 2005 Christmas Malt Whisky Editionグレンファークラス 2005 56.6% #2448 シェリーバット クリスマスラベル
・Glenfarclas 1991 グレンファークラス オロロソシェリー 23年 1991 46%
スペイサイドの数少ない家族経営の蒸留所です。グレンファークラスとは、ゲール語で『緑の草の生い茂る谷間』を意。ドイツ向け商品で、1200本の限定品。



無添加 焼きそば BAR チェローナ

2016-12-30 | 飲もうや!! レストラン(港・渋谷区)
昼は焼きそば店。夜は、季節の食材を活かしたタパスバル店(焼きそばなし)となっているお店
 
五反田のステーキ・ハンバーグ専門店「ミート矢澤」(品川区)が手掛けてる事もあり色々雑誌に掲載されてたので、気になってはいたのですが、並ばなくていいのなら的でとりあえず行ってみました。席は鉄板前のカウンター9~10席のみ。2人前づつつくるので時間はかかります。私達はするっと入れたんですけど、帰りは並んでした。味は焼きそばですし普通かな~
プラチナの方に浜松の有名うなぎ屋ができてるっていうから、今度はそちらでも
 
無添加 焼きそば BAR チェローナ
東京都港区白金1-3-14スリーエムコーポ1F
電話:03-3444-8938
営業時間:11時30分~15時00分, 17時00分~23時00分



ウイスキー(2016.12-5)Momo

2016-12-30 | ウイスキー
 
①武蔵(ゴールデンホース<武蔵、武州>2種類復活ボトル
羽生蒸留所(閉鎖)は、埼玉県羽生市の東亜酒造が所有していた蒸溜所。2000年を最後に蒸溜を停止し、熟成中の樽はベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏に引き継がれた。羽生蒸溜所の原酒は、引き継がれた肥土氏によって『Ichiro's Maltイチローズモルト』に。
今回東亜酒造から2014年より復活したのですが、現在は蒸留所を保有しておらず、原酒も無いことからスコットランドから買い付けたものをブレンド販売する形態)この武蔵は飲んだ感じ焼酎っぽかった

PENDERYN ペンダリン(ウェールズのウイスキー)
蒸留の初期過程では「BRAINS(これまたWalesを代表するAleビールメーカー)」に製造委託して、最後はワイン樽に寝かせて風味を付けている