幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2019年12月21日海上釣り堀辨屋10号イカダ 納竿釣行の釣行記

2019-12-22 16:58:43 | 辨屋での釣行記
 
潮  長潮(新月前)五ヶ所
干潮 06.54(72cm)
満潮 13.26(145cm)
天候 風もなくて気持ちいいぐらいの天気

辨屋 10号イカダ 貸切 

メンバー 

私 MTMさん 和尚さん KMRさん KWNさん しんさん TKUさん ジョーさん 総勢8人 

釣り座 東側南より付近

釣果 

鯛 2匹 イシガキタイ 2匹 イサギ 1匹 ワラサ 1匹 ヒラメ(外) 2匹 8匹5目

当たりエサ 

鯛はAKBS×2 イシガキタイはアカイソメ&マムシ イサギはアカイソメ&マムシ ワラサはスルメイカ ヒラメはウグイと活きアジ

棚 見釣り~10m

総評 

前回の釣行が釣りんピックだったのだが珍しくも予選を突破できた。それだけに納竿釣行である程度の釣果を期待したい。っで またも私にしたらびっくりする出来事が発生 なんとお外で天然ヒラメを2匹もget それも50㎝は十分に超える大きさ うーん 宝くじ買えばよかった。

近況 

早いもので今年の納竿釣行となったが翌々日に心臓のCTがあり、あまり無理ができないなー とはいえ月1か2の楽しみなので釣れるだけ釣ろう

釣行準備 

和尚さんの保育園に集合出発2時半、KWNさんにお願いしてこちらに回ってもらいまたも楽ちん釣行 ありがたいことです。

6時に受付とのことなので恒例の釣り座ジャイケンを実施 和尚さんとKMRさんがしんさんと娘婿のTKU(TKUさんと表記)組まれたので6組でジャイケンとなった。1番はしんさんチーム、2番はKWNさん、3番は和尚さんチーム、4番はジョーさん 5番は私、栄光のべべはMTMさん 

釣行 

支払いに行くと新事務所、私は12月1日から釣行に来てないのでお初、早い目に並んでしげしげと見て、辨ねーちゃんにおめでとうの一言、辨屋釣行は7周年の時からなので12年は経過、立派な事務所でなぜか感激していた。

支払いが済んで桟橋に行くと真っ暗の中を比較的早めに呼ばれて10号イカダへ乗せてくれた。釣り座ジャイケンで1番の人から決めてもらうのでべべ2の私、空いたところのうちの海側をget イシガキタイとお外のヒラメ狙いを実施できるのでとこれがほんとにgetできたものでびっくり

KMRさんは辨屋に初参戦、事前に暗いことを連絡してなかったので準備も大変、他の方々は久しぶりとは言え辨屋には10回以上は来ているので慣れたもの私はヘッドライトとウキにケミ蛍をつけてすぐに投入

潮からすると朝一から8時前ぐらいが鯛を釣るとしたら勝負、まー長潮なので潮が思うようには動かないとは思うが釣れるときに釣るのは定石、しかし早かったのは和尚さんだったと思う。

逆に鯛には鉄板のトイレ前は沈黙、それならチャンスはあるとダンゴか得意のAKBSを投入 ウキが落ち着いたときにはすぐに引き込まれたので8mよりも浅いところで食った模様 1匹目から暗いのでわからないがおそらくは。。。。

2匹目はなかなか当たりが出ずで周囲が明るくなってきたぐらいだったと思う。1匹目で浅いと判断して変更したのが災いしたようで8mに戻してやっとこ当たりを出て、素針の後に待望?の2匹目をget うーん だったが釣れたのでOKOK

放流前に青物の竿を用意した、鯛が放流されて釣れると青物が追うことが良くあるので少し狙ってみようかなと。竿は小物竿、中物竿、青物竿と3本が準備完了

1回目の放流 

8時過ぎだと思う。良型の鯛が結構の量入った、イサギも2,3匹入ったと思う。潮は止まっているので釣り座前ではなくて真ん中からこちらに引いてくる作戦を実施 しかし、私以外も当たりが出ない、早くもうーんどないしょだった。

潮は動いていなかったが足元の際にイシガイキタイが見える、ジョーさんとも一緒に狙うのだが浅いところのは食わないみたい。このイシガキタイは辨屋によると1日以降から放流された天然物とのこと、しばらく釣れないとは思っていたが前日の釣果を見ているとお1人で4匹もgetされてる方を発見、参加メンバーにムシを購入連絡して備えてもらったのだが私もマムシとアカイソメをKWNさんと半分こしていた。

釣れてなければ1日1匹としてもそれなりに在庫はいると判断 もしかしたら深いところにもと6mでズボ釣りで様子を見ると触ってきた。針を飲まれると切れるので少しだけ送り込んで合わせると少しの時間だけ重さを感じた。(要するにバラシですは)うーん 石物はばらしても食ってくるのでと待ってもダメでした。

しばらくするとあきらめてウキ(8m)に戻して、エサはムシセット 少しだけ真ん中寄りに入れるとすぐに反応 一気には持って行かなかったのでイシガキ?とは疑ったのだがまさかねーと鯛を想定でできるだけウキが入ったところで合わすとhit 久しぶりに石物と天然ということで非常によく引く、青物?シマアジ?って感じだがあまり走らないのでジョーさんからイシガキとちゃう?とうーん そういわれれば引くときと休む時があるのでしばし時間はかかったが上がってきたのはイシガキちゃん やったねー 念のためにジョーさんに掬ってもらった。

前回の釣りんピックで鯛しか釣れん男を拝命したのだがその鯛が釣れない、潮が動き出してぼちぼちだが鉄板場所が釣れだしてきた、確かに場所は仕方がないが真ん中とかで食わないかと棚をかなり深めにしたりと何とか追加を狙うのだがなかなか触ってこない。

青物の放流の前にサンマで底から巻き上げや8の字誘いを実施するが追ってくる魚はいない、1回目の放流後も実施してみたが芳しくなかった。あまり在庫はいないのか?でも少し前の釣果欄には3度水温が上がって食わないとあったので在庫はどこもあるのだろうし、活性が低いだけだと思われる。それなら放流時に釣れるだろうと活きエサで行くことに決定

2回目の放流 

ブリとカンパチが1匹ずつ、ワラサは少し小さめだが5本入り、シマアジ1匹か2匹でイシガキタイも1匹入った。今回のメンバーは釣りんピック参加メンバーも複数人いるので活きアジ5匹無料券を持っているから活きアジが多いと判断、私も持っているが他にニジマスとウグイと自家飼育のモロコと小鮒と豊富にあるのでニジマスをつけて入れると残念ながら私でなく、TKUさんがブリget 次はジョーさん?和尚さん?と高活性で私も何番目かでワラサをget スルメイカだった(ジョーさんがイカでgetしたのを見て)これで4匹3目と少しづつではあるが釣果が上がってきた。

ひとしきり青物(ブリを含んで7匹)が釣れたがパタッと釣れなくなり、鯛が釣れても追っても来なくなった。まー1匹釣れたでいいかと真ん中の深いところ(10m)ではどうかとムシセットを入れるとぴこっと当たりでウキが入っていったので合わすと軽い、エサの活きアジが食った?というぐらいだったが上がってくると娘の好きなイサギ やったね これで5匹4目とかっこがついてきたのと食べるのが楽しみとなってきた。

その後は当たらなくなったが青物の竿をウグイを付けてお外の底から1.5mぐらいに入れておいた(前回にお外でヒラメが釣れていると聞いていたのでずーと前に入れていたのだが忘れていた)ジョーさんから竿がトントンなっていると言われて慌てて合わすと何かがhit ヒラメと脳裏にあったがまさかねー それに待たずに合わせたしと思いまながら巻き上げると50㎝を十分超えるヒラメ 裏はまっしろな天然物 これはほんとに驚いた。隣のイカダの人からエサは聞いてくるのでウグイと答えていた。ほんとほへーでした。

うちのメンバーも活きアジを付けて何本か投入 私は逆に1匹でいいはと入れなかったが少し後になるし、前後するがKWNさんの竿に当たりでしんさんが巻くとヒラメget その後にもう1度当たりが来たが乗らなかった。私も再度参加して遠投してみたり活きアジに変えてみてイカダの真下にとかしてみたが待ってるとなかなか釣れないのだがやたらと穂先が動きだしてジョーさんに来るかもと言って放置していると竿が海面に落ちてしまった。

竿自体は軽いのでしばらく浮いているのだが穂先をジョーさん掴んでうまくとってくれた、ほんと感謝 竿を持っていかれるほど待ったので完全に飲んでいてさっきよりも少し小さいが肉厚はこちらの方があるみたいなヒラメをget ものすごうれしいし、はじめての天然ヒラメget こんなことは2度とないかもです。

終盤よりも少し前ですが放流したイシガキタイ?ま 違うと思いますが浅いところを3匹とカワハギ1匹とで泳いでいたのでイカダ竿でムシセットをスカリの下に漂わせているとしばらく放置してトイレに行っているとジョーさんが当たっていると合わせを入れてくれたが落としこみリールで右巻きで勝手が違うみたいで渡してもらい再度大合わせした後に無理と少し糸を出して少しづつ寄せてイシガキタイ2匹目get やったね。お外のヒラメ2匹を入れて8匹5目 5目釣りもできて納竿釣行としては上出来?過ぎ?まー うれしいこと おしまい
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2019年1月2日海上釣り堀辨屋1号イカダ 初釣りの釣行記

2019-01-03 13:00:00 | 辨屋での釣行記
 
潮  中潮(新月前1日目)五ヶ所
干潮 08.25(84.9cm)
満潮 14.21(149.5cm)
天候 強風注意報で終始曇っていた。

辨屋 1号イカダ 貸切 

メンバー 
私 万年さん しんさん KWNさん ジョーさん 和尚さん タッちゃん イモチャン 総勢8人 

釣り座 東側南より付近

釣果 鯛 4匹 イサギ 1匹 イシガキタイ 1匹 6匹3目

当たりエサ 

鯛はAKBS×2と生ミックとQueen イサギはAKBS イシガキタイはQueen

棚 8~9m

総評

毎年2日は暇なおじさんで参加が決まってしまう(同じメンバーです)イカダは決めてなくて辨屋さんに決めてもらうのだが潮回りも2年前と同じぐらいかな?っで最近釣果も悪いのだが私自身の体調も悪くて去年も11月17日が納竿釣行となり今年は行けるかな状態

近況

去年に不幸があり、おめでとうはなしですが久しぶりの釣行で気合が入る?(寝られなかった)まーそれなりに釣れればいいかなーと、この後は事情で釣りに行けず(私自身もCT等がありますので)まー春までは冬眠となります。

釣行準備

予定の2時半よりも早くにKWNさんの車に乗車させてもらい4時前には玉城に到着 辨屋に着いたのも5時と予定通り

受付を待っていたら渡船に乗ってると連絡が入り急いで乗船した。船の上で釣り座ジャイケン実施 1番はタッちゃん 2番は万年さん 3番は和尚さん 私は5番か6番だったと思う。栄光のベベは去年と同じ?ジョーさんだったと思う。

釣行

1番目かも?というぐらい早い渡船 もちろん真っ暗で1号イカダに送ってくれた。このイカダは結構人気があるところだがその分在庫も少ないと聞いている、さてさてどうなるかなー

釣り座ジャイケンの1番から順に釣り座に入ってもらったのだが私の番で空いているところがお目当て釣り座だった。これで石鯛が釣れるでーと喜んだのと受付に大将から昨日はいい天気だったので釣れるでーを信じて釣ることに

ケミを着けて定番のAKBSでイーチバンと入れると8mでhit 何が釣れたかわからないぐらいによく引くこと、竿も1号竿ということもあり少し時間がかかったがgetイカダで1番だった。これが一番うれしいかも

初釣りはここ何年か2日の辨屋釣行 去年は2匹のみだったのでそれなり釣れてほしいのだが2匹目の当たりが出ない、他の人も釣れている人が限られているなんせ暗いので

だいぶ明るくなってきたが棚は変えずに8mのまま、網際はどうかなと落とすとピコンピコンという当たり、シマアジ?イサギ?まーどちらかだと思うけど考えながら合わせるとhitはしたが軽いことエサ取りが釣れたのかと思ったがそこそこのイサギ これはラッキー

次も網際に入れるとウキどころか穂先まで持っていかれる当たり、イサギ?石鯛?と期待したのだがhitせず 残念

1回目の放流

8時前だと思うが鯛多数とシマアジを3匹放流 もちろん戦闘開始

しかし手前では当たりが出ないので真ん中気味で8mのままAKBSで待つとウキに反応 どこで合わすかためらうぐらいの当たりだったが何とかhit 今度も大きめの鯛でやったねー

次もhitするが強引過ぎたようでチモトでハリス切れ うーん それからは釣れず 好調は和尚さんでそれこそ入れ食い状態?いいなー 全体にはぼーちゃんがいなくなったかな?

和尚さんが生ミックで当たってるとうーん しかしこちら側では当たりが出ない、えーいと隣のイモチャンが釣った後にウキを投げて和尚さんのウキの横 hit&getで鯛 ふー

鯛が落ち着いたのでシマアジをとシラサ攻撃を実施 今回のシラサはほとんどがテナガエビ、11月のレインボーの残りを飼育したもので割と大きくなっていて青物もと期待してたのだが残念ながら触てくれず 

ここでエビブクのポンプが作動せず 電池は変えたばかりの新品、予備のポンプに変えて念のために電池も変えたのだが私自身は久しぶりに使う(にっしんさんに貸すことが多く、和尚さんはにっしんさんのだと思っていたそう)が起動したりしなかったりと安定しないし終盤近くには止まってしまった。(モロコ、カワムツ、小鮒、ヤリタノゴとシラサが入っているので止まるとすぐに死んでしまう、なんでしんさんにすべてもらってもらった)

エビブクはさておき、青物竿を準備 ハリスは5号で錘は8号 ズボ釣り仕様 カツオも解体したしと万全の体制 そんな時にしんさんとKWNさんが銀兵で連続カンパチをget 私もと手持ちの活きエサを入れてみるがこちら側では触ってこなかった。

2回目の放流

カンパチの大きいのが1匹 小さいの?(シオみたいではない)3匹 ワラサも2匹(ブリは入らなかった)イシガキタイも2匹 さすがに2日で辨屋デー いいやんいいやん 

しかし、誰もhitせず青物は最後まで釣れなかった。万年さんが早々に小物竿と切り替え、それなら私もと小物竿でQueen イモチャン前に入れると当たり、しかし素針の連続 もしかしたらイシガキタイ?と疑惑を持ちながら何とかhit 鯛でした。

石鯛はたまに姿が見えるのと万年さんがマムシで1匹get イシガキタイはタっちゃんがgetと東側網際のどちらかと推測するがここはQueenで東北網際に入れると割とすぐにウキに反応、迷わずに合わせを入れるとhitしたが何が釣れた状態 無理せずに糸が出るときは出して巻けるときに巻くとイシガキタイ 念のために万年さんに掬ってもらった。やったね

今日は13時終了で釣果は増えなかったが石ガニとマムシとボケで(組み合わせたり単独で使ったり)何度か穂先が入った。片付けをしたりとみてないときが多くて一度は竿まで持っていかれたおそらくは石鯛だと思うが惜しいことをした。今年もこんな感じですはおしまい

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2018年11月3日海上釣り堀辨屋5号大イカダ うーん釣れんの釣行記

2018-11-04 15:56:02 | 辨屋での釣行記
 
潮  若潮(新月前)五ヶ所 
干潮 07.54(55.2cm) 
満潮 14.48(147.6cm) 
天候 快晴のはずが曇り 

辨屋 5号大イカダ 乗合 


 
メンバー 

私 しんさん にっしんさん Aさん~Iさん 総勢12人  
 
釣り座 東側南より付近 
 
釣果 鯛 1匹 ヒラマサ 1匹 2匹2目 
 
当たりエサ 

鯛はAKBS ヒラマサはスルメイカ 
 
棚 8~9m 
 
総評 

今年は事情があり、3月以降は7月まで釣行に出れてない。おまけに親父こともあり月に1回しか行けない。(11月は2回の予定)前回も三重県の傳八屋、実に3年ぶりの釣行。今回は同じく三重県の辨屋 今年の1月以来である。ポイントがたまって無料の釣行 にっしんさんもであるし、毎年恒例の釣りンピックの前哨戦との思いがあったのだが今年は11月とのことで不参加、去年はジャイケン大会で大きなクーラをもらったので今年もと思っていただけに残念です。

近況 
釣行に月一しか出ないので3月に折った竿を修理(2番のガイドは購入したが後は手持ちで対応)、ブリも入り始めたらしくて前回に続き青物竿も持っていく(その分、イカダ竿は持っていかない)予備竿と予備リールも1個ずつで竿は4本、リールも4個とあまり持っていかない(重いから)そろそろ青物が釣れるだろうと朝一からは4号ハリスで行きます。なーんて釣れることを夢見ています。

釣行準備 

自宅ににっしんさんが迎えに来てくれて2時半には出発(エサ以外は事前に渡していた)エサ屋さんでシラサとアカイソメを購入 そろそろ朝が寒くなってきたのでコンビニでカップ麺 これが美味しいのですよ。辨屋についてのは5時過ぎ予定通りです。しんさんは早くから来ていたらしくいつもの駐車位置をキープ もちろん、ご挨拶と集金とお礼の品
 
受付は5時45分過ぎということでしばし歓談、辨屋の乗合はくじになってから始めて(釣堀王の予選や釣りンピックを除くのと仲間内で人数が貸切に足りてないので乗合としているのも除くと)実に2007年で釣行記を書いてない時(匹数のみ記録)まで遡るみたいです。いつも貸切ってことですね。くじ引きには興味津々です



釣行 

O~さんとぶりおさん発見、常連の人たちと話されていたがヤマトさんも顔を見せた後に傳八屋に行ったそう、夜に宴会だっていいなー(翌日も釣行すごいなー)
 
3人で桟橋に行く前に誰がくじを引くかジャイケンを実施、負けた人が引くことに っで にっしんさんとなった。一番最後の船なのでかくじ引きは船の上、いつも貸切なので船も小さなターボ付きが多いのだが今回は大きな船に乗せてもらった。
 
大きな船は速度が遅くって私にはありがたいです。っで肝心のくじ引きだが4番とのこと潮からいうと東側がいいと思うのだがO~さんから東はつれんでーとのこと、うーん しかし、3人が並んで入れるのは東側しかなかったので迷わず東側へ
 
前日と前々日は好調のようなことが書いていたので鯛狙いからではなくて青物狙いを実施 まずは活きエサの1匹だけ持ってきたカワムツから入れて誘ているが追われるものの食ってこなかった。次はサヨリを引いてみたが追っては来なかった。
 
潮は8時過ぎが干潮 まだ止まっていなかったが弱くてこちら側に流れているのだがあまり影響なくて普通に釣りすることができた。朝一ではないがにっしんさんが鯛をhit 大きくて綺麗なだった。それを見て小物竿に変更したのだが全く触ってこなかった。うーん どないしょ
 
テントの方と南側の人はかなり来られている見たいで、先週の日曜日のことなどを話されていた、潮の流れと魚のつきが違うようで大イカダはほぼ入ったことのないものには勉強になった。でも 1人の方は明日もとのことすごーいなー
 
時系列的にはどうだったかな?このぐらいだったと思うがテントの中の東側の方が青物hit カツオだってあまり大きくなかったのですんなり上げられたんだが次もカツオでhit 皆さん一斉でカツオでhit こちら側はしんさんがカツオをすでに解体していたので、もらえばよかったのだがカツオ以外で食わそうと意地を張ったため私は釣ることができず、しんさんは2匹 にっしんさんも1匹と。。。。意地を張らずにカツオを使えばよかった。

1回目の放流 

8時過ぎだと思う 鯛とイサギだったと思う。イサギはうれしいのだが3匹ほどで最後まで釣れんかった。気を取りなおして鯛狙い AKBSで8.5m釣り座前 しかし触ってこないので真ん中寄りに投げて引き寄せること数回してやっとhit 大きくて美味しいそうな、お鯛様 連続で来てねーとお願いするが、、、、
 
どうも釣れるのは南側でにっしんさんが細ハリスで苦労しながらも数は順調に釣られていた。いいなー 間のしんさんも当たりがあるものの1匹のみget うーん難しいこと
 
なんせ、当たりがないので真ん中の底11mとかもするのだが小さな当たりがあるがとても合わすような当たりではない。(帰りの車でにっしんさん談:南側の人は少しの当たりで釣果を上げていたとのこと)
 
ところでイサギはどこに行ったのやら、石物もまだ残っているのではと思うのでアカイソメを中層に漂わせてみたりと思いつくことを順番に実施はするのだが効果はない。こうなれば青物狙いだ。
 
青物竿は久しぶりなのだが穂先の誘導ガイドの3番目が破損 穂先にあたる側と道糸が通る側とが外れてしまっていた(何年か前に接着した記憶が)でも ブリも入っているので使わんわけにはいかんし、まー そーわ釣れんと思うし、ってことでそのまま5号ハリスを着けて準備完了

2回目の放流 

青物が小さめのブリ1匹とワラサ2匹とカンパチは大と中で5匹。シマアジは3匹だと思ったが?で戦闘開始 道糸が皆さん活きアジみたいなのでサヨリで行くことにした。
 
錘が7号なので落ちるのが早いこと でも テントの真ん中の人が青コール すぐに巻き上げたらこっちも食ってきた。(真ん中の人は針外れ)巻けるので巻くのだが穂先に注目していたら意識的にドラグを緩めてしまい時間がかかったが浮いてきたのだが見えるようになってから走られて南側の網際で針外れ、おまけに針は横網に(針を外してもらった、ありがとうございます。)
 
うーん 青物竿は危険かもと中物竿に変えてハリスは4号のまま、道糸はナイロン5号でブリがかかるとダメかも、っということでスルメイカの小さいのをチョイス 多分ブリではないのが食うと思う。(勝手な憶測です)
 
ウキも併用して落として巻き上げて少しホバーリングの繰り替えしを何度か実施したら巻き上げ時だったが食ってきた。今度はバラシをやらかさないように強めにドラグを締めて浮かせて来るのだがどうもヒラマサの引き 居残り?見えて来て確信したので少しドラグを弱めて対応してしんさんに掬ってもらった。ふー 強いタックルでガンガン巻けるのは楽なんだけどなー
 
この後はシマアジに切り替えたのだが他の方はここから青物を追加されていた、さすがですは
 
時間は立って青物も収まったみたいで鯛狙いを実施 にっしんさんみたいに細ハリスで釣り座前でやってみることにした。すると過去に作ったササミがあったので今回持ってきたのだがこれが見事に当たり、合わすとhitしたが竿がCBCのさぐり リールは1回転で95㎝という高速巻き上げタイプ あーどないしょって言っている間にハリス切れ その後は1回も当たりは出なかった。(竿やリールを細ハリス対応も用意が必要)
 
終盤 1時15分には片付け終了 1時半までとずーと思っていた。にっしん、しんさんごめんなさい。でも2人は再度竿を出して釣行 にっしんさんは鯛 1匹追加 やったねー おしまい




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2018年1月2日海上釣り堀辨屋2号イカダ 初釣り釣行 えーん 辨屋の最低記録を樹立

2018-01-04 11:46:53 | 辨屋での釣行記

潮  大潮(満月側3日目)五ヶ所
干潮 11.39(80.8cm)
満潮 06.09(165.6cm)
天候 風はあったがそれほど寒くなかった。



辨屋 2号イカダ 貸切 

メンバー 

私 万年さん 和尚さん タッちゃん KWNさん ジョーさん しんさん イモチャン 総勢8人 

釣り座 西側北より付近

釣果 鯛 2匹 2匹1目

当たりエサ 

鯛はAKBS×2

棚 8~8.5m

総評

2年連続で初釣りは納竿釣行と同じ辨屋となった。去年もだが納竿釣行でも潮がうまく動かず(2枚潮?)潮上に入ったのだが実際は思うように行かずとついでに運のなさを露呈した。

近況

皆さま、開けましておめでとうございます。釣りの神様 何とか沢山釣らせてくださいませ。っという思いで臨んだ初釣りだったのだ久しぶりの釣果が出してしまった。ガックシ

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS ロダン RSKMY キビナゴ4色 くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) サヨリ イワシ 甲南ダンゴはKing 魚かしは カツオダンゴ きらきら甘えび 11種類となった

活きモロコは3匹 カワムツも2匹 小鮒は2匹 金魚も1匹 シラサは適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは16種類となった 

竿関連

小物竿 さぐりS-300・E 8m(8m) 小物竿 さぐり S-350 ・E 8m(途中リタイア) 青物竿 8.5m(不使用) イカダ竿 桜伊勢 2.1にリールを取付 ハリスは小物竿 さぐりS-300・E のみに準備 リールは両軸(青物竿)として、イカダ竿 桜伊勢 2.1には下向きリールBJ75D その他の竿にはスピンニングリールを取付 道糸は小物竿 さぐりS-300・Eにはナイロン5号 GOLDISH、小物竿 さぐり S-350 ・EにはハイパーPE 2.5号 青物竿はハイパーPE 4号 イカダ竿はハイパーPE 1.5号を準備

作戦?

朝一は鯛狙いを実施 青物は明るくなってからとして傾向を探る。元旦はイカダが休んでいるので水温によって作戦を実行する。もちろん懐中電灯は持参

行程

いつもの辨屋釣行と同じ5時過ぎの到着を参加の方々に連絡して、イモチャンの運転で私の車で2時半過ぎに出発予定だったが寝られずで睡眠薬2錠飲んだら時間も遅いこともあり2時のアラームで目が覚めた。うーん調子は今一

玉城を降りたのは4時過ぎ予定通りですが仲間内では一番遅かった。

購入エサ

えさきちでは慌てて購入 アカイソメと前回にイシガキタイが残っていたのでイシガニをこれで18種類となった。

人間さんのはコンビニでカップヌードルの小さいのを朝飯として食べた。 寒い時にアツアツのものってなんでこんなに美味しいのかなー 

釣行準備

予定通り5時5分には到着 皆さん私達より早かった。年始の挨拶と集金の前に寒さはさほど感じなかったが念のために防寒着を着用 まだ睡眠薬が聞いているのか頭がすっきりしなかった。

前回も受付したら、すぐに乗船だったので釣り座ジャイケンを早めに実施 1番は和尚さん 私は6番目 栄光のベベはジョーさんだったと思う。




釣行

今回は3番目ぐらいに送ってくれたと思う。イカダを選択してないので何号だろうと思いながら楽しみにしていると2号イカダに送ってくれた。2号イカダはあまりに記憶にないので後日に調べてみよう。

釣り座ジャイケンの1番から(和尚さん)去年と同じ釣り座に入られて順番に埋まって私の番、前回と同じ釣り座で引き潮なので潮上に当たるはずなのだがと6番目なのであまり選択肢はなかった。

前回もだが去年もイカダと潮は違うが同じ釣り座をget 今書いている釣行記は去年に書かれた上から書いてるのでまちがいないです。

余談だが釣るのも一番がいいのだが竿を準備して一番に投入するのがすごく好きです。ハリスまでつけておいて伸ばすだけになのだが今回は睡眠薬で思考力低下も相まって4番目ぐらいしか出せず。

もちろん出すのが早いと釣れるのも早いと言うことはないのでそんなに力まなくてもいいのだがねー 誰が最初だったかな1番でhitした人はバラシだったことは覚えていますが

隣のイモチャンの方が早かったかも?私も何とか鯛をget まずはぼーちゃん脱出 まだ何人かはボーちゃんだったと記憶してます。

隣の3号は大イカダなので乗合かも、あまり声が聞こえなかったと思う。全体では陸に上がって大将に聞くとあまり釣れてないそう。潮の所為にしておこう。

1回目の放流

8時前だと思う 鯛多数(入れてくれた人に聞くと30匹とのこと)戦闘開始

棚は変えずに8mのまま、しかし中々触ってこない。50㎝ほど深くして当たりを誘うとやっとウキに反応が出た、少し待ってから合すとhitしたが海面でバラシ うーん あかんやん

気を取り直して再度AKBSで8.5m 今度はすぐにウキが入り大合わせでhit&get 2匹目の鯛をgetすることができた。

周りもぼちぼちながらではあるが釣果は上がってるもののまだ、ぼーちゃんが存在 厳しい釣行となった。

釣り座前では当たりが拾えず、角を挟んだ万年さんも2匹どまり、うーん本来なら鉄板なのだが前回同様に潮が上手く動いてなくて、いわゆる2枚潮のようでホントの底はこちらが潮上で流れていると思うが底網までは反対か動いてないかで大潮なになー 言い訳です。

釣れなくなったので東の南側にイシガキタイがいるとのこと、2,3匹は時系列を無視して上がっていたと思うが前回に居残りを見たのでイシガニを購入していた。

許可を得て釣らせてもらったのだがエサの近くにはガン玉を打たずにおろすと逃げるものでなかなか近くに寄せられなかったがほどなくして、イシガキタイの方から近づいてきてすぐに食べ始めた。

針も小さめでハリスも鯛仕掛けなのでころ合いで合さないとハリス切れをするのでえいやと合すとカニの足が1本残って上がってきた。うーん 早すぎたし、針を変えておいたらと悔やんだが散ってしまい、しばし休憩 その後にジョーさんの釣り座下に来たそうでカニを渡したのだが私が無造作に置いたためにカニはすべて脱走 うーん 今日は終わった。

活きアジと活きイワシのセットを事前に頼んでおいて隣のイモチャンと半分ずつ、いつも青物竿ではなくて小物竿にPEを巻いたものに5号錘とウキを装着 この組合わせたうまくいくとズボにも使えるのでなんとか釣れてほしい。

2回目の放流

ツバスも数匹とワラサが中心だったがカンパチも入ったし大鯛も、戦闘開始で活きイワシをつけて待つとイモチャンが早かったと思う。活きアジだって うーん いいなー っですぐにget 次もイモチャンでツバス 活きイワシは食わないのか?

すると5号ウキが沈んで行くがどうも青物の感じではないが聞き合わせで合すとhit しかし、走らないし軽い?ヒラメかと思ったが上がってくると大鯛 うーん 実はかなり前だが大鯛を釣って苦労したことがあり躊躇すると針外れ 今日は三隣亡や っで この大鯛 私の次にKWNさんがhit&バラシ 結局、ダンゴで和尚さんが釣り上げて辨屋の釣果写真はタッちゃん撮影となった。

終盤に万年さんがスルメイカでカンパチget さすがでございます。竿頭はしんさんだと思うが鯛だけで10匹は居たそう、和尚さんも9匹とそれなりの釣果、他の方々もまーまーかな 私 2匹でした。これから挽回するぞ おー おしまい



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2017年12月16日海上釣り堀辨屋6号イカダ 納竿釣行

2017-12-17 15:03:50 | 辨屋での釣行記
 
潮  大潮(新月1日目)五ヶ所 
干潮 10.05(76.1cm) 
満潮 04.29(153.3cm) 
天候 朝は寒かったが時間がたつとさほど寒くは感じなかった 



 
辨屋 6号イカダ 貸切  
 
メンバー 

私 しんさん KWNさん タッちゃん ティーダさん 万年さん MBさん 和尚さん 総勢8人  
 
釣り座 西側北より付近 
 
釣果 鯛 5匹 5匹1目 
 
当たりエサ 

鯛はAKBS×3とQueen×2 
 
棚 8~9m 
 
総評 

前回の釣リンピックで10年に一度の快挙を実現(釣果ではなくてジャイケンで)今年は釣果が稀にみる好釣果 
年間aveも12を超えているのだが、運を使い果たしたのか納竿釣行で最低釣果を記録 aveも12匹を下回ってしまった。 ま こんなものですは

近況 

2週間前は風もなく小春日和だったのだがさすがに本格的な寒さで寒いし前日までは雪も積もっていた、当日はさほどでもなかったが朝はかなり寒く感じた。ただ、本日から始まったカンパチ祭りは名前の通りで放流がカンパチ9匹(ブリも1匹)だった。

エサ関連 

家からの持ち出しエサはAKBS ロダン RSKMY アオキビ アカキビ キキビ ミドリキビ(色は違うが1種類とします。)くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) サヨリ イワシ 生イキくん(海蝦タイプ) 甲南ダンゴはQueen King 魚かしは浸漬専用カツオペースト えっさ 12種類となった
 
活きモロコは4匹 カワムツも2匹 小鮒は2匹 金魚も1匹 シラサはあるだ適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは17種類となった 

竿関連 

小物竿さぐり S-350 ・E 8m (8m) 小物竿さぐり S-300 ・E 9m(9m) 中物竿さぐり I-39 8m(8m 途中に穂先が折れてリタイア)青物竿H-400  9m(ズボで使用) の4本にリールを取付 ハリスは小物竿 S-300 ・Eと中物竿さぐり I-39に2.5号を準備 リールは両軸を青物竿に取付 他のリールにはスピンニングリールを取付 道糸は青物竿H-400にはハイパーPE4号 小物竿さぐり S-350 ・EにもハイパーPE2.5号 後の竿2本はナイロン5号を取付

作戦? 

釣り座にもよるがまずは鯛の量産を心がける、その後となるが朝一は真っ暗なので海面まで浮いている魚もいるかもしれないのでウキにケミホタルを準備するがライトはあてずに竿全体で感じて釣るようにしたい。この予定だったのだが浮いた魚はいず。

行程 

いつもの辨屋釣行と同じ5時過ぎの到着を参加の方々に連絡して、近江八幡チームは3台で2人ずつの乗車となり、私はティーダさんがこちらに来られて2時半前に乗せてもらう、らくちん釣行 これが一番、釣談義もだが仕事関係も教えてもらうこと多数 それにお願いしてイカダの上での熱燗 これがねーたまりませんは(余談ですが)
 
玉城を降りたのは4時過ぎ 予定通りです。前回は日曜日だったので幾分はすいていたのだが今回は土曜日でお客さんの多いこと あえてマツモトで購入することにした。

購入エサ 

マトモトでアオイソメとスルメイカの小さいの?を購入 他にはKWNさんにお願いしていたウタセを少量分けてもらうのと魚かしの新エサ?きらきら甘えびと試作品?カツオダンゴを近江八幡地区営業部長として使って感想を言う義務があるもので なーんて これも楽しみ
 
いつも行くコンビニが前回から?ファミマになっていた、前はサークルKだったと思うが合併したので変わったのだと思われる。ただトイレの数が少なくなっていたのは残念かも。コンビニ内のテーブルでカップ麺を食べた ここのは関東風の味付けなのでお湯を多めに入れないと辛いのである。

釣行準備 

到着後は寒いので防寒着を着用の後に挨拶と集金 しんさんが最近ぐわいが悪いと以前から聞いていたので心配していた、顔色も悪く、早上がりしたらと言うぐらいだった。私と和尚さんで活きアジの無料券を出して何人か分は購入しなくてよかった。

釣り座ジャイケンと荷物を早々に桟橋まで運んだ、釣り座ジャイケンは一番 タッちゃん 私は6番 栄光のベベは万年さんだったと思う。5時半過ぎには事務所が空いたので1番乗りで受付終了 辨屋のシールもgetできた。っで大将から右の船に乗っていてと言われてすぐに出船 6号イカダに一番に送ってくれた。


釣行 

真っ暗の中を1番から釣り座についてもらったのだがなんと下げ潮には潮上となる西北側が空いていたので迷わずget 実はMBさんの方が早かったのだが間違えて先に入ってしまった。ごめんなさい
 
1番にきらきら甘えびを使ってみるのだが当たりが出ない。早かったのは和尚さん しかし恒例のバラシ 実際はMBさんが一番の釣果だったと思う。
 
私はエサをミドリキビに変えて青物も兼用のエサで誘いも入れながら待つが結局は当たりはなかった。
 
本来はこちら側が潮上のはずだがこちらに流れてくる、大潮なのにおかしいなー 今日は何度も底網?横網?を釣ることになるだろうとすでに予測できる。
 
でも 反対側も鯛の当たりはないのか釣れていないみたい、在庫が少ない?そんなことはないと思うが海水温がリアル水温で見るとここ何日かで下がってきているこれが影響しているのか全体に釣れていなかったのだと思われる。
 
明るくなっても釣果は増えず、KWNさんからウタセをもらってきて生イキくんも使ってみるが当たりが出ない、カンパチには有効と思って使っているのだがカンパチ自体はあまり在庫はいなかったのかもしれない。余談だが傳八屋はブリの大きいの(10k以上かな)辨屋はカンパチの大放流 どちらがいいかは個人の自由だが私はブリよりもカンパチが好きかな 
 
とはいえカンパチは水温低下に弱く何度も弱った魚を見てきた、逆に釣るなら今かも それも天気のいい日で曜日では水曜日ぐらいが魚もたまってきてベストかも(天気は見ていません)行かれる人は楽しんで来てください。

1回目の放流 

8時過ぎだと思う 鯛だけだが形もきれいで大き目の鯛 数は20匹は十分に入ったと思う。挽回の戦闘開始
 
中物竿で8m AKBSを使うとすぐに当たり hit&getでまずは1匹目 次も同じ要領で2匹目もget 今度は飲まれたんで小物竿にチェンジ こちらは9mにセットしてあるので穂先で当たりをとる要領でもう1匹 追加 3匹1目となった。
 
ここで釣れなくなったので真中に投げて潮でこちらによって来るので実際は網際ぐらいまで来ると当たりが出たが素針の連続 それならと極感釣堀の1.5号を使用 エサもQueen 9m これでどうだと言わんばかりに誘いをせずに待っているとさすがは極感釣堀 当たりが明確に出た。
 
よっしゃ!合すとhit ハリスも少し細くしたので出し気味でget いい感じですは、同じ要領でもう1匹は追加できたのだがここからがなんと試練の釣りとなった。
 
ティーダさんのところにイシガキタイが3匹ほどいるそうで食ってくるみたい。でも釣果にならないとのことで針を青物用の長めの11号(本来はアケミ貝に使う長い針と使うのだが今日は持ってkてなかった)マムシをもらい 狙ってみるが何度かバラされているようで結局は食ってこなかった。
 
青物竿はハリスを5号をつけてサヨリで誘い上げるとワラサ3匹ほどが追ってくるのだが食うまで行かず、活きエサでイワシをつけてみるが当たりは出なかった。

2回目の放流 

活きエサはアジを選択して待つのだが8号の錘なのに潮を早くて網の外に出た模様 うーん 急いでハリスを切って、変えて活きイワシに変更 でも その時には放流が終わっていた。後で和尚さんに確認すると大小カンパチとブリが1匹 シマアジや他入れてなかったそう(ヒラメは3,4匹ほどが網際を回遊していた)
 
早かったの誰だっただろう、釣れたの万年さん(カンパチとワラサの2匹)とMBさん 和尚さん タッちゃんのブリが最後だったと思うが放流前のKWNさんを入れてイカダ全体では5,6匹は上がったと思う。
 
エサをいろいろ変えてみるのだがまたも乗り遅れてしまった、ぐすん どうもここんとこは青物を釣るのが苦手となってきた。
 
しんさんも体調が悪いこともあり、不調 角を挟んだ隣同士だがウキではなくてズボ釣りなのでかなり苦戦 お互いに情報を言うのだがいいとこなし、それとかなりしんどそうなので早上がりしたらと何度も言った。
 
全体には不調でどのイカダも歓声が上がらず、桟橋で釣果を見ていると1,2匹が多かったような?ブリを釣られていた人も複数人いて釣果欄に乗せてもらっていたが鯛だけを見るとかなり少ないように思う。
 
MBさんがまさに執念でイシガキタイをget 自分の足元に来たのをシラサでget ある意味 かっこいい いいなー 竿頭のMBさんでした。おしまい




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2017年1月2日海上釣り堀辨屋 初釣り釣行釣行記

2017-01-03 16:38:55 | 辨屋での釣行記

潮  中潮(新月後3日目)五ヶ所
干潮 08.37(160.4cm)
満潮 13.47(147.4cm)
天候 風もなく、冬とは思えない天気だった

海上釣堀辨屋 10号イカダ 貸切



メンバー 

私 万年さん 和尚さん しんさん KWNさん イモチャン タッちゃん ジョーさん 総勢8人 

釣り座 西側北より付近

釣果 鯛 5匹 ワラサ 1匹 6匹2目

当たりエサ 鯛はTAKB(ティーダ仕様)×4とロダン ワラサはカワムツ

棚 8~9.5m

総評

初釣りは納竿釣行と同じ、辨屋となりイカダも和尚さんの希望で隣の10号イカダとなった。1年の計は元旦にあり、初釣りにかけていたのだが読み通りにならず。

近況

皆さま、開けました おめでとうございます。釣りの神様 何とか沢山釣らせてくださいませ。っという思いで臨んだ初釣りだったがジャイケンで勝敗が決まってしまったかな?

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS TAKB(ティーダ仕様) ロダン キビナゴ くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) サンマの干物 イワシ カツオ 甲南ダンゴはQueen ドラキュラ 魚かしは キビナゴサンド シラサ用の付けエサ? 12種類となった

活きモロコは4匹 カワムツも2匹 オイカワも2匹 小鮒は2匹 金魚も1匹 シラサは適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは18種類となった 

竿関連

小物竿Ⅰ-30 8.5m(9m) 小物竿 39M 8.5m(ズボ釣りで使用) 青物竿 9m(9m) イカダ竿 飛竜イカダ2.1Pにリールを取付 ハリスは小物竿 Ⅰ-30と小物竿 39Mに2.5号を準備 小物竿 S-350 ・Eは予備竿して持っていくのみ リールは両軸(イカダ竿と青物竿)として、小物竿Ⅰ-30と小物竿 39M にはスピンニングリールを取付 小物竿 39Mはナイロン5号 小物竿Ⅰ-30はハイパーPEの2.5号を準備

作戦?

朝一は鯛狙いを実施 青物は明るくなってからとして、傾向を探る 元旦はイカダが休んでいるので水温によって作戦を実行する。もちろん懐中電灯は持参

行程

いつもの辨屋釣行と同じ5時過ぎの到着を参加の方々に連絡して、イモチャンと私の車で2時半過ぎに出発 珍しく私の運転となった。

玉城を降りたのは4時 予定通りです。先行の和尚さんとタッちゃん組ともえさきちで合流 改めてあけましておめでとうとご挨拶

購入エサ

えさきちでアカイソメとイカをを購入 前回にスルメイカの手持ちがなくなり、足だけしか当たらないとはいえ、欲しかったので購入した。

人間さんのはコンビニでカップヌードルの小さいのを朝飯として食べた。 寒い時にアツアツのものってなんでこんなに美味しいのかなー 魚かしは事前に牧野社長と話しをして新エサにクレーム 色をできる限りですが黄色にと粘度を上げてもらい試作品を作ってもらった。これでエサは21種類となった。



釣行準備

予定通り5時5分には到着 しんさん以外は皆さん私よりも早かった。年始の挨拶と集金 寒さは感じなかったが念のために防寒着を着用 しんさんが登場 おっとうさんと一緒 おっとうさんとは久しぶりの対面だったのがしんさん前日に飲みすぎ?待ち合わせ場所に遅れてきたとのこと

前回も45分に受付したら、すぐに乗船だったので釣り座ジャイケンを早めに実施 1番から、万年さん 和尚さん しんさん KWNさん 私 タッちゃん イモチャン ジョーさんの順となった。1番から3番まで12匹、11匹、11匹と好調 4番のKWNさんもカンパチが3本 後は苦しい展開となった。



釣行

受付を済ませて、桟橋に向かうと大将から、みんなは船に乗ってもらったでーとのこと、急いで乗り込んで3番目ぐらいにイカダに到着 釣り座ジャイケンの1番から釣り座についてもらい。私は前回にイサギが居ついた西北をget 前回よりも日の出が遅く(6.59)真っ暗なのでゆっくりと準備して、小物竿Ⅰ-30を出した。

早かったのは誰だったかな?万年さんだったと思うが暗い中でズボ釣りで鯛をget 私もとAKBSを着けて当たりを待つと勢いよくとは行かずだが当たりが出た しかしAKBSが12月10日用に作成していた冷凍なものでどうも食いが悪いみたい 中々で待ちきれずに合わすと乗ったがバラシ いきなりやらかしてしまった。

実は隣のジョーさんもバラシをやらかした、2人で1回ずつなので仕方がないかな?好調は和尚さんとしんさん 特に和尚さんの当たりが多い 羨ましいのだがここは潮止まりまでの辛抱と言い聞かせた。

AKBSがあまりよくないのでロダンで集魚を兼ねる作戦実施 すると小さめの大きさで付けたときにウキに反応 今度はバラシはしないと2度合わせを入れてから巻き上げた。

小物竿Ⅰ-30は前回の釣行時に穂先を折ったので変えずに誘導ガイド1個分短くしてPEでも大丈夫なようにしていたので少々心配だったが鯛をget出来たことで安心して使用することが出来る もっともズボ釣りは試験してないので従来のウキとズボ釣りの両方使いはどうかな?

まだ複数人はぼーちゃん状態 元旦の1日は誰も釣ってないので活性がいいのだと思うが、明るくなってくるとイワシがイカダの中で見かけるので青物の活性はないなと判断していた。

隣の12号イカダは外人さんのグループらしく、外国語が聞こえてきたが英語ではない模様でさっぱり理解できない もっとも英語も似たようなものだがどうやらあまり活性が良くないので何か言われているような感じ もしかしたら10号イカダはかなりいいのではと勝手に思っていた。

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛多数とツバスが3匹放流された。お目当てのイサギは入らず、折角イサギのたまり場だったのになー と悲しい気分とともに一抹の不安を胸にした でも まずは鯛をgetすることにした。

小物Ⅰ-30にAKBSではなく、ティーダさんが作成されている作り方で作ったTAKBを使用することにした。このエサは作り方もだが大きさもティーダさんの指定通りに大きくした。

すぐに当たりが出て合わすとhit しかし 上げて来ると外れてしまった。針巻機が不調のようで前回からたまに起きる 針のくくりが悪くずれてしまうのである。まー10年以上使っているので仕方がないかもしれない ならと針に巻く回数を増やしてラジオペンチで思いっきり引くことにして対策とした。

それ以後は問題がなかったのでよしします。バラシが海面だったのでさほど影響がなかったのだがバラスのが嫌で当たっても大分待ってから合わせるとジョーさんと同じ魚だった。どちらの魚かわからないのでジャイケンで私の勝 もちろん私の物となった。2匹1目

竿を変えて、小物竿39M ウキを外してズボ釣りで使用 この竿は1号竿なので0.8号の錘でも穂先が曲がることいつもは0.5号を使ているがウキも使いたかったのであえて0.8号にしていた。これが良くて当たりが出たら送り込むを丹念にして、釣れる魚は全部飲ませるように心がけて釣ることにした。

唯一の連続釣果 3匹続いてTAKBで釣ることが出来た。しかも全部の魚とも飲ませることに成功 ハリスは20㎝まで短くなってしまったので2号ハリスに交換 更なる追加を期待したのだが潮止まりとなり。パタッと止まってしまった。

時系列は無視するが青物の活性が悪いのだがカンパチの6匹の内 一番早かったのはしんさんだったと思う。シラサみたいだがもう1匹は虫だそうでイシガキタイもマムシでget 今年もしんさん健在をアピール(去年の初釣りはぼーちゃんを記録)

青物が3匹もgetしたのはKWNさん カンパチばかり3匹 しかし 2匹はスレだったそうなのと鯛が食ってこなかったとのこと3匹以外もhitしていた模様 でもエサを聞くとウタセを購入されていた。誰も持ってないので有効なのかもしれないし、お見事な選択だと思う。

今日は青物活性があまりよくないとの思い、時系列でみるとこの時間でまだ、カンパチ3匹だけだったと思う。なので青物竿を出そうか迷ったのだが放流したら活性が上がるのを期待するのとブリも入るのでとの思いで使うことにした。しかーし10時を回っているのだが潮は動いていず、西側が潮上なること意識していただけにねー 余談だが陸に上がっておっとうさんと話していたら同じことを考えていて西側に入ったが全然ダメだったそう。

2回目の放流

青物がブリ1匹とワラサ2匹とカンパチ3匹の6匹、シマアジ他は入らなかった。もちろん戦闘開始 隣のジョーさんがカツオの切り身を使うみたいなので私は前回、ヒラマサgetのカワムツに決定 しかし 青物の活性は予想通りダメで万年さんが活きアジでワラサをgetしたのみ

ほとんどが小物仕掛けに変更 私も真ん中の深いところを狙うのだが芳しくない。そんな中 和尚さんが釣り座前で着実に釣果を伸ばされて早々にツヌケ 銀兵でワラサもgetと12匹2目と竿頭 しんさんも11匹3目 万年さんも11匹3目とジャイケンのトップ3人が好調であった。やっぱり釣堀は場所 とも思うが釣り座ジャイケンでは決めるので最後は運かな?

終盤 一か八かで小物竿Ⅰ-30にカワムツを着けて真ん中へ、いえね 先ほどからたまにシマアジ4匹の編隊を追って青物が見えるので(その数20匹は居た)最後のあがきとばかりに、入れるとウキに反応 少し待って合わせを入れたらベールが起きたまま、あーダメかと思ったが重さを感じる ふー ハリスは2.5号なので無理せずに時間をかけさせてもらい、ワラサをget これで6匹2目となり、面目躍如かな?おしまい



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2016年12月24日海上釣り堀辨屋11号イカダ 納竿釣行 釣行記

2016-12-26 14:20:56 | 辨屋での釣行記
潮  若潮(新月前)五ヶ所
干潮 07.33(80.1cm)
満潮 13.47(147.4cm)
天候 西風が強かった

海上釣堀辨屋 11号イカダ 貸切




メンバー 

私 しんさん 160さん tsugizouさん 祥さん 和尚さん 万年さん ティーダさん 総勢8人 

釣り座 東側南より付近

釣果 鯛 3匹 ヒラマサ 1匹 4匹2目

当たりエサ 

鯛はティーダ製AKBとロダン×2 ヒラマサはカワムツ

棚 8~9m

総評

気合を入れて臨んだ納竿釣行 自分の下手さに完敗でした。ただ PEの試験したりと見えてきたものも多いので次回の初釣りはやりまっせ

近況

前回釣行(10日)の釣行前(8日にカテーテル検査とステントを入れることになってしまった)右手がすでに詰まっているので鼠径部からとなり、治療に太めの管を使ったらしく痛いはしゃがめないはで結局は断念 苦手意識なのだが今年三重では一番好成績な辨屋が最終となったがなんと今年の最低釣果を記録 人生うまく行かないものですねー なーんて

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS ロダン キビナゴ くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) サンマの干物 イワシ スルメイカ カツオ 甲南ダンゴはQueen ドラキュラ 魚かしは キビナゴサンド シラサ用の付けエサ? 12種類となった

活きモロコは4匹 カワムツも2匹 オイカワも2匹 小鮒は2匹 金魚も2匹 シラサはあるだけをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは18種類となった 

竿関連

小物竿Ⅰ-30 8m(9m) 中物竿 S-400 10m(9*m) 青物竿 9m(9m) 小物竿33Mの3本にリールを取付 ハリスは小物竿 Ⅰ-30に2.5号を準備 中物竿 S-400には4号 小物竿 S-350 ・Eは予備竿して持っていくのみ リールは両軸(小物竿33Mと青物竿)として、小物竿Ⅰ-30と中物竿 S-400 にはスピンニングリールを取付 中物竿 S-400 はナイロン5号 あとの道糸はハイパーPEを準備

作戦?

ラニーニャ現象で来年は気温が低いらしい、自然には勝てないので仕方がないが今年はまだ大丈夫らしい、一時海水温下がっていたが最近2度ほど上がったらしいので情報もないので普通に釣ります。

行程

いつもの辨屋釣行と同じ5時過ぎの到着を参加の方々に連絡して、和尚さんの保育園にティーダさん共々2時半に集合出発 運転はもちろん和尚さん スタットレスタイヤも新品となり、万全でーす。

玉城を降りたのは4時前 予定通りです。

購入エサ

えさきちでアカイソメを購入 今回はこれだけとなったのでエサの種類は19種類となった。 和尚さんとティーダさんには先に集金させてもらった。

人間さんのはコンビニでカップヌードルの小さいのを朝飯として食べた。 寒い時にアツアツのものってなんでこんなに美味しいのかなー しんさんも少し後に合流(前日の20時前に電話したら、すでに酔っ払い状態 いい気分そうだった)して集金 ティーダさんからイカダの上で熱燗ができるとのことこれは日本酒を買わねばってことで300ccのをget 昼飯の巻きずし(切ってないのを)といつもの焼酎2本は事前に購入

釣行準備

予定通り5時5分には到着 160さんと万年さんも到着?(もしかしたら先に着かれていたかも)まずは久しぶりなのでご挨拶と集金 暗くて街灯の下でした。 ヒーターの入った上着を着てきたのでそのままでと思っていたがヒーターで熱いぐらい(顔から汗が出てきた)なので防寒着に着替えといつもの焼酎2本をゆっくりいただきました。こんTUGUZOUさんと祥さんは早くに来て、仮眠をとられていたので出来るだけ遅く電話した。 集金と皆さんに紹介した。(今回初参加だったので)

6時に受付とのことなので先に恒例の釣り座ジャイケンを実施 tsugizouさんと祥さんは組まれて7組での勝負 1番は和尚さん2番は万年さん3番はtsugizouさんと祥さんはペア4番はティーダさん ここまでとべべ3人が分かれてしまった。栄光のべべは160さん(ジャイケンの練習が必要とのコメントをもらった)べべ2はしんさんべべ3は私となんでこんなに弱いのか 活きアジはイカダで購入することを確認して事務所前に行くと45分には受付とのこと、4番目で受付完了(イカダは事前に11号イカダをお願いしてある)列の最後の方にO-さんとぶりおさんめっけ Oーさん何が釣れると聞くと鯛 明確な回答だった。



釣行

桟橋に行くとすでに一艘出て行った。3番目?かな、すぐに乗せてもらい。6時前にはイカダに到着 余談だが皆さんに開始は暗いので懐中電灯や電気ウキまたはケミホタルを準備するように連絡しておいた。私も6500ルーメンの釣り用ではなく、作業用のを去年に引き続き持ってきたのだが明るすぎて魚が散ってしまったので他に手暗がり用に100均でLEDを購入

釣り座ジャイケンで勝った和尚さんから順に釣り座についてもらった。私の狙っていたのは北東か東北(潮と風を考慮して)しかーし べべ3人に残っていたのは東南と南東と南西の3か所 迷うことなく東南 べべ2のしんさんは南東 栄光のべべの160さんはもちろん南西残りです。

真っ暗だが今回はどうしても試験したいことがあった。私はスピンニングリールの道糸(小物竿用)にはほぼナイロンを使用しているのだがPEを使用して、巻き替えをしないようにしたいので穂先の誘導ガイドを楕円形の物に変更していた。それとPEもハイパーPEで尚且つ4つ編みとか8つ編みではなく、12編みを選択(ソルティガ 12ブレイド)引張強度も2.5号で20kと強力 青物がかかっても十分対処出来る数字です。

中物竿の並継には使っていたのだが穂先が固いので問題はなかった。それを小物竿に使って普通に釣りたいと考えたのである。しかーし、思惑は外れたわけではないがしんさんが懐中電灯を持ってこなかった。事前に連絡しておいたのに まー私としんさんの仲なのでいいのだが100均の方を貸せばよかった。真の悪いことに穂先に巻いてしまい気付かずに巻いてしまってひび割れ それもしばらく気づかず あかんやん 今 思うと

書くことがないので引っ張ってますが暗い中での1匹目はティーダさん 2匹目は160さんだったかな?違うかも 私の小物竿はすでにリタイア(穂先に道糸が絡んでしまったので)中物竿を出すことにした。ハリスは4号なので青狙いを少々 でも すぐにあきらめて得意のAKBS(今回のAKBSは前回に釣行ができずで冷凍にしておいたものと通常の物の2種類を準備 先に冷凍の物から 冷凍しても釣果が変わらないかも興味があるところだった) 冷凍なのでかあたりが出ない ティーダさんのAKBをもらってつけて8m すぐには変化がないので小物竿の修理をしだした。するとティーダさんから当たってるとの声 急いで行くが合わせを入れてもらい。その後巻き上げて何とかget ふー これでぼーちゃんは無くなった。

2匹目を狙う前に小物竿を修理してしまうことにした。 穂先のささくれは散髪して極力問題の無いようにはしたがひかかりはあるのは致し方がない。 一応は使えるのでいつものようにロダンを投入 放流に備えた。

レインボーだとすぐに放流があるので、8時までは時間が長く感じること 青物も少しだけ狙ってみたのと小物竿を念のためにもう1本出した(小物竿33M 先ほどから使っているのは小物竿Ⅰ-30と記載) 

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛とイサギだったと思う。イサギはバラツキがあるものの10匹は入ったと思う。鯛も30匹ぐらいかな?大きさも正月用を意識してか割と大きかった。もちろん戦闘開始 まずは集魚兼ねたロダンから

小物竿Ⅰ-30を使ってみるのだがやっぱり穂先に違和感があり、実際糸が出にくいがだましだまし?しかし 8mでは当たることがなくて9mに変更 これが当たりですぐにウキに反応が出た もちろん合わすのだが素針 実は連続で素針 うーんなんで ロダンが大きすぎるようなので生ミック1個分まで小さくして対応 小さい分時間はかかったがやっとhit やっとこ2匹目をget

これからですはと追撃するのだが海面でバラシ 次からはなぜか乗らない?後で考えたのだがエサと同時に針の大きさも小さくするべきだった。それで待ちを長くという冬もしくは真夏の釣り方を実施するのがただしかったと思う。(7月31日も同じ傾向さった) まー後の祭りだが

好調はしんさん?和尚さん?祥さんもイサギをgetと魚種は違えど何かが釣れる 偏り自体は少なかったと思う。私も東北角で小物竿33Mで鯛を追加 しんさんからワシの鯛やと言われながらもいただきました。でも それも1匹だけとどうも調子に乗れない。

青物竿はだいぶ前からリールを付けて用意していたが使うのはおそらく8月の辨屋釣行以来 久しぶりの登場 ハリスは何号を付けるか迷ったが小物に食ってくるワラサはあまり大きくないので5号を選択 他の方は知らないが同じぐらいかも?カツオにしようか活きエサにしようか迷ったのだが青物狙いで何度か活きエサも入れたが追ってこなかったのでここは最近得意のイワシの完全潰し これがいい仕事をしてくるので

2回目の放流

青物がブリ2匹とワラサばかり3匹の5匹だった。シマアジ他は入らなかった。イワシで戦闘開始 錘が7号なので落ちるのが早いこと っで すぐに触ってきた。穂先が食い込むのを待ったが食い込まず 完全に潰しているのでばらけることも早くて待たずに合わすべきだった。Hitしたのはしんさん 銀兵だって、これが放流されたブリ(小さい方)しばらく時間がかかったがなんとかget 余談だがいつもしんさん 小物竿に青物がかかってくる 今日もシラサで複数回hit 万年さんもあったと思うがgetはできなかった ブリも久しぶりみたいでかなり喜ばれていた。これも余談だがしんさん 全部で青物を3匹get 鯛6匹だったので竿頭もget それで1時には早上がりとなった。いいなー

話を時系列に戻すがしんさんがブリと格闘しているときに祥さんにもブリがhit 追い食いは禁止しているのだが言ってなかったもので私のミスです。ブリだたつぃ、しんさんよりも大きかった。おめでとうございます。

私も青物が釣りたいとスルメイカを入れるも落ち着くくまでに万年さんの青コール 私のスルメイカも足がなかったので食っては来ていたと思うが乗ってなかった。万年さんはワラサをget 次はもう1回 しんさんのワラサだと思う。エサは同じく銀兵だそう それなら私はカワムツでと 落ち着くと穂先が入りきらずにビンビンとなる、今度は動き合わせて合わすとhit 重さはないのでブリではないし、在庫は?でも 走り回る ヒラマサ?入ってるのと思いながら楽しみながら上げてくるとなんとヒラマサ 居残り?陸に上がって、ぶりおさんと話しているとヒラマサとカンパチを釣ったとのこといるのですねー 4匹2目

その後は落ち着いたのか追加は釣れず(私以外も)青物はしんさんが万年さんの釣った鯛についてきたのをちょうどあったしんさんのシラサを食ってきた。私は大丈夫だったがしんさんの竿2本と160さんの竿が絡んで私もしんさんの竿を持ちに行ったのだが魚が突っ込むと3本とも竿がお辞儀するのが面白くてねー 青物は他には160さんの小物竿にhit 海面まで上がってきたがハリス切れとなり、イカダ全体で6匹 ブリ2匹 ワラサ3匹 ヒラマサ1匹で放流よりは多くなった。

しんさんは1時に早上がり、東南角で石垣鯛狙い アカイソメと和尚さんにマムシをもらってきて4mほどに落とすとチョンと反応 次は続かないので上げるとアカイソメだけがない 石垣鯛ではなくてイサギ?次もチョンだったのでおもいっきて合わすが触って感じだけでhitせず その後は当たりも出なかった。

そうそう時系列ではだいぶ前なのだがティーダさんが熱燗を作ってくれた。あまりに熱くて少し冷ましてから飲んだのだが美味しいことこの上ない 癖になりそう でも やめとこ コンロを買うと釣りどころではなくなるかも

終盤 万年さんが猛追 シラサで鯛を6匹までget 和尚さんも鯛 5匹とイサギ 2匹とシマアジと好調?隣のティーダさんも青物はないもののタイ複数とイサギもgetで私が一番少なかったかも 釣れるまで帰らんTシャツのジンクスも早くも崩れ去り、納竿釣行でave10の夢も終わってしまった。 自分がすべて悪いので言い訳はできないが来年は見ておけーよ おしまい



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2016年8月26日海上釣り堀辨屋9号イカダ いつものメンバーで少数貸切の釣行記

2016-08-27 10:15:52 | 辨屋での釣行記
潮  小潮(新月前4日目)五ヶ所
干潮 05.15(57.8cm)
満潮 12.13(122.1cm)
天候 晩夏と言うよりも盛夏 暑かった

海上釣り堀辨屋 9号イカダ 少数貸切



メンバー 

私 しんさん タッちゃん 和尚さん 総勢4人 

釣り座 北側東より付近

釣果 鯛 10匹 カンパチ 2匹 グレ 1匹 13匹3目

当たりエサ 

鯛はAKBSY×2とQueen×2と寄せダンゴ×2とアカイソメ×2としまあじとドラキュラ カンパチはイワシと小鮒 グレはアカイソメ

棚 8~9m

総評

去年に釣友さんがこの時期に1人で行かれて乗合が1人でイカダに1人釣行 釣れて釣れて困るぐらいの釣果を上げられていた なんともはやうらやましい限りで密かに和尚さんと計画を練っていた 実際は1人もしくは2人で行く勇気がなくて夏休み限定の平日少数貸切を選択した もちろん沢山釣るためである

近況

珍しく仕事に追われて参加を前々日まで検討していたが えーいいけー なんとかなるでしょ おかげで釣果良かった 後は仕事を何とかします

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS(2色用意) 寄せダンゴ くわせ丸えびイエロー(丸えびと記載) キビナゴ 生ミック イワシ ホタルイカ スルメイカ サヨリ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴはKing Queen ドラキュラ 魚かしは 生ネリ えっさと2種製作 20類となった

活きモロコは4匹 カワムツも2匹 金魚1匹 小鮒も2匹をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは24種類となった 

竿関連

中物竿さぐりS-400 8m(9m) 小物竿I-30 9m(9m) 小物竿33M 6m ハリスは中物竿S-400に4号と小物竿I-30に2.5号 青物竿と中物竿FLは道糸を通してあるがハリスは付けていない 

作戦?

今も続く苦手意識 克服には何度も通うのとエサの充実しかないと思ている 情報も教えてもらい 万全の態勢臨んだつもり?

行程

連日仕事で遅くなり、車は私のだが和尚さんに運転してもらった 自宅に2人に来てもらい2時15分に出発 平日の釣行は何年振り?特に三重となるとニコニコにイモチャンと行って以来かな?

玉城を降りたのは3時40分 早めに出たのと車がほとんどなくてかなり早く着いてしまった

購入エサ

えさきちではアカイソメとシラサを珍しく1杯 ウタセは和尚さんがみんなの分を購入してくれた これでエサは27種類となった

マツモトはパス コンビニでは人間さんのは焼酎2本も含めて事前に購入 昼の分もであるので凍ったお茶を2本と朝飯用におにぎり2個と澤ちゃんにと大きなワンカップ2本



釣行準備

予定よりも早い4時45分前には到着 流石に平日で車も少ない しんさんもすぐに来て 集金と釣り座ジャイケンを先にした 結果は1番 しんさん 2番 私 3.4番は和尚さんとタッちゃんとで相談された 

焼酎を2本飲んで澤ちゃんとはお酒で宴会 いつももらうもので購入したのだが足りずにまたもらってしまった こういうのが一番好きです 荷物をお願いして支払いを棚ちゃんと行ってきた

 

釣行

今日は小イカダ全部が少数貸切だそうで3組が同じ船に乗せてもらい随時イカダに下された 9号イカダは4月の三重釣り歩記会で手痛い目にあっているのでリベンジあるのみ

1番のしんさんから釣り座に入ってもらうのだが入りたいところには入られてしまった うーん それならと北側を釣り座に決定 4人なので1人1辺ずつとなり、節度ある移動と2本竿はOK(但し 青物の放流の時は1本竿)いつものルールを適用した 

いつもの青狙いを少々 活きモロコで すぐに当たりが出たのだがモロコだけがなくなってしまい 次を狙うが今度は当たりが出ず しかし 巻き上げると3匹ほどのカンパチが追ってきたので食い気はあると思う

今年は前半で鯛が釣れずでaveを落とした これは切り返しの遅さと逆に徹底した 追及が出来ていなくて釣果が伸びないと結論付けたのだ 後半は実行してまずは鯛の釣果を上げることを心掛けている

青物が不発だったが回りは鯛の当たりを拾って釣果を上げられていた 先行はやはり しんさん 鯛2匹とダンゴに来た カンパチをget 私も対応が早かったので鯛を2匹get 青物狙いの竿でハリスも4号 Queen 8m 鯛の大きさが小さかったので小物竿I-30の変えてハリスも2.5号 棚も深くて9mで2匹目をget エサはQueenだった

ここからが勝負 前回もしんさんとは数こそ私の鯛 10匹だったが重さではカンパチとシマアジ2匹と鯛5匹で完敗 すでにリードされているもの巻き返します 必ず 当たりが落ち着いてしばらくは静かな時間を経過 放流を心待ちにしていた

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛が18匹?スズキが1匹だったと思う もちろん戦闘開始 まずは得意のAKBSYで様子を見るが中々触ってこない 釣り座前ではダメと判断して真ん中に入れてこちらに引いてくる作戦 真ん中よりも少し手前程度で止めることにした

いつものようにウキが一気に入ることはなかったが段階をおいて入る感じ 思いっきり合わすとhit 小さい目の鯛なのですぐに巻き上げてまずは3匹目の鯛をget 次も同じ要領でget 4匹1目となった

早くもAKBSYでは当たりが出なくなってしまった それならとダンゴエサを投入 まずは寄せダンゴを柔らかくしてばらけるように着け集魚を心掛ける 数回で他のダンゴに変更 私はダンゴを沢山持っているがほぼ 使うのが寄せダンゴとQueenかking エッサや生ネリ、しまあじ 後のダンゴはいつのかわからない まー もらっているので仕方がない っで 黄色系がよさそうなのでしまあじを選択 

3度目に投入したときだったと思うがウキに反応が出た よしよしと思っていると一気に消し込んでしまった 遅いかと思いながら合わすとhit 青かとも思ったがが軽いので鯛 すぐにgetで赤一色だが5匹目をget しんさんに猛追です 

和尚さんが石鯛らしき当たり バラシだったがそれならと小物竿33Mを準備して北西角から探って行くも触ってこない 反対の北東角に6mでしばし放置 エサはアカイソメとウタセの抱き合わせ しばらくして竿が引きずられた 石鯛がいるのかと同じようにしたがアカイソメが好きみたい 毎回当たりが出るので聞き合わせてhit 上がってきたのはグレ たぶん誰かが入れた物が大きくなったと思われる 6匹2目

それからはどこも当たらなくなった しばし静かな時間が過ぎて行った そんな時にしんさんが北東角で鯛get ムシだそうで私もアカイソメを投入 9m すぐにhit 6匹2目となった

またも静かな時間 レインボーの短時間釣行に慣れきっているもので時間を長く感じるし、暑さが一段と増してきた 今日はお茶3本と凍ったお茶も2本 最終的には全部飲んでしまった 青物の放流に備えて竿を出そうかと思ったが中物竿で十分と判断 ウキは外してハリスは4号 

2回目の放流

カンパチの大きめのが1匹と小さめのが2匹 シマアジ1匹で魚種を問わず1人6匹かな? 多い放流だと思う みなさん活きアジ 私は冷凍イワシ(今回のイワシはエサ屋で買った片口イワシ)底まで落として巻き上げ1回目でhit 引きからカンパチとわかる 4号ハリスなので楽勝だが折角の青物だし かき混ぜてくれとのこと 楽しませてもらってget 8匹3目となった

その後は誰もhitせず みなさん早くも鯛狙い 辨屋は鯛を1回目しか放流がないのでそんなに釣れるとは思えないが青物が落ち着くと食ってくる ある意味不思議なものだ そういう私も鯛狙いに変更 ほんとはシマアジが欲しかったので寄せダンゴを投入 

3回目に投入したら少し触って来たのでダンゴを硬くして手前に引いてくるとウキに反応 しかし 中々入りきらずで躊躇していたが大分時間がかかったがトップがは入り切ったので合わすとhit すぐにget かなり飲まれていた 次も同じ要領で鯛をget 最近 寄せダンゴが好調です 10匹3目となり 今回もツヌケはget 

寄せダンゴの威力は残っているみたいだがエサの好みのうるさいお鯛様らしく同じエサだと小さな当たりしか出ない これではとても合わすことが出来ない しばらく放置しておくことにして青狙いを実施 夏にいい小鮒ちゃん ハリスを小物竿のままで使用 何度か入れなおしてやっとこhit これもカンパチとわかる引き 2.5号ハリスなので無理は出来ないが辨屋の青物自体?あまり大きくないので楽勝でget これで11匹3目 ダース釣りが見えてきた

鯛の当たりがかき混ぜたのと潮止まりで当たりがなくなってしまった これはしばらく待つ必要があるが昼食にはまだ早く 昼寝でもしようかと思ったがエサを沢山持ってきているので順番に使ってみることにした 主に青物系ばかりですが 活きエサは金魚 小鮒 カワムツ モロコと順番に使ってみるが追われることも少ない それならシラサのいっぱい付け シマアジを狙って入れて見たが反応は悪く(全然ない)うーん どないしょ

12時半ごろだと思うがゆくっりと潮が動くだした 小潮なのでなおさらだと思うが時間がかかった これから追加しまっせ鯛を潮上が西となったので北西を狙ってアカイソメを入れることにした こういう時は虫エサが強いと思う っで すぐに鯛をget 12匹3目なり ダース釣りもget 後に2匹釣って今年の辨屋のaveを10匹に戻したいなので頑張ろう

しかし 当たりがあるが素針ばかり引いてしまう 和尚さんも参戦したが底を釣ってしまい その後は当たりがなくなってしまった もしかして外の魚? それならとドラキュラ付けて青狙いを実施 すぐに当たりが出たが素針 どうも青物ではなく鯛みたい 次は上手く合わせてhit くせで青と言ってしまった 結果は鯛 恥ずかしかったが結果オーライ 13匹3目となった その後は終盤まで頑張ったが追加することは出来なかった おしまい



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2016年4月9日海上釣り堀辨屋9号イカダ 三重釣り歩記会の釣行記

2016-04-10 17:21:40 | 辨屋での釣行記
潮  中潮(新月前1日目)五ヶ所
干潮 12.39(17.6cm)
満潮 06.19(172.0cm)
天候 風もなく麗やかな春の一日だった 

海上釣堀辨屋 9号イカダ 貸切



8号イカダメンバー 

(私の釣り座と同じ位置からスタート)しんさん 河内のおっさん 160さん jackyさん たかまんさん フジさん にゃまずさん おっとうさん 総勢8人 

9号イカダメンバー 

私 Sさん 澤ちゃん みっちゃん 赤ちゃま 楽熊さん 釣魚好人さん 和尚さん 前田さん 総勢9人 

釣り座 北側東より付近

釣果 鯛 4匹 ワラサ 1匹 5匹2目

当たりエサ 

鯛はAKBS×4 ワラサはカツオ

棚 見釣り~8.5m

総評

今年2回目で先月に続き三重釣り歩記会に参加です 辨屋も前回に続き2回目 去年や一昨年は町内会でお魚が必要だったが今年はお気楽釣行でたこ焼きまで、釣果はいいわけないです この時期は青物が浮いてきて爆釣モードになるので面白いけど鯛が釣れない 

近況

ここ4回の辨屋釣行 珍しいことにツヌケが続いている aveも少しづつだが上がってきた 苦手意識が強いが克服できたかな?なーんて そうは問屋が卸さなかった 今年の最低釣果を記録してしまった 

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS(辨屋バージョンを2タイプ) 寄せダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ オキアミ スルメイカ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴはking ドラキュラ(カツオの切り身入り) 魚かしは 生ネリ 15種となった

活きモロコは4匹 金魚 1匹 小鮒 2匹 銀兵 3匹 アマゴ 3匹 シラサは全部(アマゴが食べてすごく少なかった)をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは21種類となった 

竿関連

小物竿S-350 8m(リタイア) 小物竿39M 8.5m ハリスは小物竿39Mに2.5号 小物竿S-350に4号 青物竿 イカダ竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない 小物竿Ⅰ-30は予備竿として持っていくのみ

行程

今回は三重釣り歩記会に参加、和尚さんが載せててくれるという 楽ちん釣行 おまけに楽熊さんがたこ焼きをいてくるとのこと(他にもしいたけやイワシの丸干し 好人さんありがとうございました) 自宅へ2時40分に和尚さんが来てくれた(エサ以外の荷物は事前に渡しておいた) 

玉城を降りたのは4時10分 予定通り 釣りシーズンたけなわ?えさきちはすごい人だった 

マツモトもコンビニもパス 人間さんのは焼酎2本も含めて事前に購入 昼の分もである(途中にトイレ休憩をとったのでコンビニ等はパスとなった)



釣行準備

予定通り5時10分には到着 駐車場がいっぱいで止めるところがないほど、荷物を下ろす前に皆さんとご挨拶 それから焼酎を1本づつ2本を美味しくいただいた 

澤ちゃん発見 お酒を強奪 いつものことながらありがたいことです その後 好人さんへの支払いを順に実施 その際に釣り座の抽選もしたのだが忘れてしまい、後で和尚さんから教えてもらった



釣行

比較的早くに呼ばれて大きな船に乗船 これならOK スピードが出ないので、わいわいとやかましくしていたが無事に9号イカダに到着 荷物を手渡しで運んで釣り座に順に着いた

ヨーイドンスタートなのだが何時か言われず とりあえず竿を2本準備と新規購入(中古品でヤフオクで)の錘負荷を確かめたくて1号で0.8号と小さながん玉で丁度よさそう 0.8号ならズボで釣っても穂先が曲がり過ぎないのでOK

釣り開始が好人さんから宣言された 私は青物を少々やったのだがhitの早かったのは好人さんだったと思う その次は和尚さん やはり鉄板場所 いいなー 小物竿に切り替えることにした

今日もAKBSは辨屋仕様で2タイプ 食わせを1 集魚を2 食わせを沢山作って来た まずは2から使用 釣り座前で8m すぐにウキがゆっくりと沈んでいった 朝一からバラスと釣れなくなるので十分待って合わせ hit まづは1匹目の鯛をget おー幸先いいやん

2匹目は不発だったがこの時に和尚さんが2匹で竿頭 在庫がないのか?9号イカダは静かなもの 去年も8号と9号イカダだったのだが同じような感じ 先手は9号で後から8号が良くなってきたと記憶している

毎日の釣果欄では青物が好調みたい たぶん青物の在庫が多くてこの時間はまだ見えてないが中層付近に沢山いるので鯛が食ってこないと判断 時期的には少し早いが際を狙うことしてイカダ竿を準備と釣り座前に寄せダンゴを7mで入れ出した

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛が28匹 シマアジが2匹 イシガキタイが1匹(数えたのではなくて、放流の人から聞いた) 釣り座前に入れた寄せダンゴが効いたのかウキが沈んで行く 十分待って合わせを入れるとhit これで2匹目 前回でバラシが多かったので針のサイズを少しだけ小さくしてエサも小さくする作戦を実施 

その後、棚があっているといるらしく連続でget 4匹1目となった しかし これで鯛が最後となるとは思わなかった 

釣堀は場所これは名言だと思うが何とかしたいのが信条 っというか釣れないところで釣るのがかっこいいと思っている まー 釣れなくて泣き言をいつも書いているのだが気持だけは。。。。っで今日もなんとかしようとダンゴ系のエサを大量投入 潮は一日を通してあまり動いて無いみたい(底の潮は幾分動いている感じ)

いつもなら真ん中に投げたり竿のない右側に投げたりして魚を集めようとするのだがそれが出来ず 仕方がないので網際にイカダ竿を入れて待つ作戦に切り替え そんな時 澤ちゃんがお酒を持ってきてくれた ありがとね

2本竿は普段しないが仕方がないので入れていると澤ちゃんが青物をかけた 急いで2本とも巻き上げたので助かったが何人かはお祭り こちらでも青物が浮いてきたので小物竿のまま ちょかいをかけるとすぐに食ってきた ほんとはダメなのだが追い食い ハリスも2.5号なのですぐに切れた 

活きエサを使わずに誘いで食わすのが青物釣りの醍醐味というか極意 たまに放置しているときに来ることがあるが基本は誘い しかし 日によっては活きアジしか食わずとか銀兵のみとか持ってないとどうしようもないときがある そんな時は諦めるが活きモロコ等で何とか一矢報いたいと思っているので時間をずらせてとか工夫している

小物竿S-350が道糸が切れてリタイアしたので青物竿を準備してハリスも6号を付けて今度は上がってから食わせた 前回で残ったカツオの切り身をドラキュラのケースに入れていたもの、いわば偽ドラキュラである ひらひら感を演じて漂わすと大きめのワラサが食ってきた みんなから避難ごうごうだったが今回は上げてからのhit 良く引くので時間がかかったがget 5匹2目となった

2回目の放流

ワラサ2匹 カンパチ2匹 ブリ1匹が入った 魚種問わずだと2回の放流で一人当たり4匹となる 最近こんなものだろう っということは5匹釣ればOK?そんなことを考えていた 活きアジで戦闘開始

誰にも当たらずだったが少し時間が経ってから隣の前田さんにhit ワラサをgetされた その後は終盤に澤ちゃんがカンパチをgetまで誰も釣れず しかし 1回目の放流後に青物フィーバーでトータルなすると10匹ぐらいが水揚げとなった ブリは釣れなかったが青物に関しては間違いない辨屋銀行から引き出した模様

時系列にはもう少し早かったと思うが待ちに待った、たこ焼き 楽熊さんが準備して焼いてくれた 好人さんもその横でしいたけとイワシの丸干しを焼いてくれた 楽熊さんのたこ焼き 三重の釣堀会では有名 一度は味わってみたいと思っていた 正直に言うがそこらのたこ焼きよりもずーと美味い 薄味が好みの私だがソースは少しで出汁が効いていて美味しかった しいたけと丸干しも2個づつ食べたがどちらもうーん美味 これほんとです

8号イカダでは青物フィーバー ほとんどの人が青物getしたみたい その中での竿頭はしんさんで鯛 10匹とブリを含む青物を4匹と絶好調 今日の朝も電話があったが上機嫌だった それでもバラシが多数だそうで全部釣れていたら 昔 流行った「どんだけー」である いいなー

西南角にイシガキタイが見えるということを大分前に聞いて和尚さんらが釣りに行ったがダメだったが時間も経過したし、潮も少しだが動いているので和尚さんにマムシを貰って小物竿39Mで落とすと6mぐらいで穂先に反応 少し送り込んだがエサだけ取られてしまった その後はダメだった うーん 釣れない一日だった おしまい



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2016年3月20日海上釣り堀辨屋6号イカダ 初釣りのやり直し釣行 釣行記

2016-03-21 17:06:01 | 辨屋での釣行記

潮  中潮(満月前1日目)五ヶ所
干潮 09.49(78.5cm)
満潮 04.01(150.4cm)
天候 すごい風で気温も低く感じた

海上釣堀辨屋 6号イカダ 貸切



メンバー 

私 杣人さん にっしんさん 和尚さん ジョーさん  イモチャン 万年さん H田さん しんさん 総勢9人 

釣り座 西側北より付近

釣果 鯛 10匹 カンパチ 1匹 11匹2目

当たりエサ 

鯛はAKBS×8とマダイイエロー×2 カンパチは活きモロコ

棚 6~9m

総評

初釣りに辨屋を選択したのだが釣堀側のミスで変更となった いわば初釣りのやり直し?釣堀も善処してくれることになっているし、ヒラマサも入って期待が高い しかし すごい風 暴風警報?ってぐらいだった

近況

日本海はまだまだだが太平洋はそろそろ春もたけなわ普通に釣れるようになってきた それだけに水曜日と金曜日に爆釣してしまい、居残りが少ないかも しかし 土曜日はあまり釣果は良く無くて どうなんだろうっていう感じだった 実際 他のイカダに比べたらかなり良かったようには思う

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS(辨屋バージョンを2タイプ) 寄せダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ カツオ オキアミ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴは練餌海道 ドラキュラ 魚かしは 生ネリ 15種となった

活きモロコは5匹 金魚 1匹 小鮒 4匹 銀兵 5匹 アマゴ 1匹 シラサは適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは21種類となった 

竿関連

小物竿S-350 7m(9m) 小物竿39M 8.5m(9m) ハリスは小物竿39Mに2.5号 小物竿S-350に4号 青物竿 中物長竿 イカダ竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない 小物竿Ⅰ-30は予備竿として持っていくのみ

行程

初釣りの辨屋釣行と同じ5時半到着を参加の方々に連絡して、私はイモチャンとにっしんさんと3人でわが愛車で行くことに 2時40分に自宅へイモチャンに来てもらい、その後にっしんさん宅に行き 運転は上手なにっしんさんにお願いした

玉城を降りたのは4時15分過ぎ 予定通り 今日は青物の中で一番好きなヒラマサが多数いるみたいなのでエサも充実させたい 

購入エサ

まずはえさきち、車が多かったのでパス 旭屋でアオイソメを購入 これで22種類となった しんさんに遭遇 頼んでいためんつゆを譲ってもらった

マツモトではドラキュラが購入できるを確かめたいので立ち寄ったがなにも購入しなかった 後でわかったのだがシラサの大きさはえさきちが大きかった 人間さんのは昼食用におにぎり2個を購入



釣行準備

予定通り5時15分に到着 予報の通り すごい風 和尚さんチームや万年さん ジョーさんともご挨拶 お金を先に集めて随時用意をしてもらい 事務所が開くのを待って支払い もちろん1月2日のことをよーく話していたが○○さんって名前を憶えてもらっていた もっとも大将とは以前から仲良しでアホなことを言う中ではある

時系列は前後するが恒例の釣り座ジャイケン奇数と言うことで9人全員でとなった この時には何号イカダかはわかっていないのでテント側を3人と決めておいた 流石に中々勝敗が付かないので4人と5人に分かれてジャイケンの後 1番勝った人通しで決勝戦 結果は1番 杣人さん 2番 和尚さん 私は珍しく4番目となった



釣行

余談だがOーさんに遭遇 お~さんたちと前日から来ているそうである 残念ながら私は支払いしていて会えなかったのだが甲南ダンゴファミリーで来られていたみたい いいなー楽しそうで

1号、2号、6号イカダを一緒に乗せてくれて6号イカダに最後に下してもらった 順番に釣り座についてもらい、私の番 なんということか入りたかった釣り座が空いていた ラッキー いつもの青物狙いを実施 しかし すごい風 みなさんに十分注意を促した

活きモロコからドラキュラなど一通り入れて見るが当たりなし、早かったの和尚さん しかしバラシ 他にも当たりがあるがバラシ 唯一 杣人さんが鯛get それを見て小物竿39?に切り替えた 

今日もAKABSの辨屋バージョン2種を試験 名目は集魚効果仕様(タイプ2 AKBS2と表記)と食い込み仕様(タイプ1 AKBS1と表記) まずはAKBS2を使用 すぐに当たりが出たが素針 前回のレインボーでのバラシを思い出し 早々にイカダ竿に切り替え ハリスは2.5号 針は10号で様子を見ると当たりが出にくいような感じ(触ってくるのだが合わせられない)そこで針を7号に落としてエサを小さくすることにした すぐにhit あまり大きくないのによく引くことまー おデブちゃんの鯛get とりあえずはぼーちゃんはなくなった

飲ませる作戦なのでかなり送り込んでもいるのだが素針も多くて当たりの回数の割には釣果が伸ばせずだが何んとか追加を1匹 この時点で早くも竿頭だったかも ここで小物竿39?を復帰させた

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛が32匹(数えたのではなくて、放流の人から聞いた)すぐには釣れなかった 棚が深くなったと(最初は6mで当たっていた)認識して徐々に落としていくのだがAKBS2では触ってこない そんな時に隣のしんさんが鯛を連続でget 

えっさとマダイイエローの合体だそうですぐに私ももらって入れると当たりは出るのだがエサの大きさが大きいのでhitはするもののバラシを連発してしまった またも先週のことが思い出されて。。。。 

針を7号から9号に変更 それとえっさは入れずにマダイイエローのみでそれも1粒のみ すると時間はかかるもののしっかりと唇にhit 3匹目をget 隣のしんさん 連続で何匹釣ったのだろうかすごい勢いで当たりが出ていたがバラシが釣果を倍ほどであまり釣果にはならなかった様子 こういう釣れ方は冬と春の間という感じだった

しばらくお祭り騒ぎのような当たりだったが私 この時に2匹しか釣れず 全部でも4匹 和尚さんもしんさん側に参戦したが釣ることができず 当たりの回数の割に釣れてないので打開策を見出す意味で真ん中に寄せダンゴと生ネリを入れて、こちらに引いてくると少し時間はかかったが反応が出てきた 棚は8.5m前後 しかし 食い込みまでにはいかない 

今日のお鯛様は黄色系がお好きなよう それならとAKBS2をチョイス これが当たりでウキに反応 バラスのが嫌で思い切り合わすようにしたら右の脇腹と背中が痛くなってしまった 実のところ今も痛いのでどうしたものかなー でも 連続で3匹get 7匹となった 

青物はイモチャンが一番早かったかな?活きアジでカンパチget ジョーさんもワラサだったと思うがget 万年さんは鯛狙いでシラサを付けて入れ時にhitが何回もあった どうもこちら側ではあまり釣れてない まー 本格的に参戦していないからだが回遊のコースから考えると難しいかもとか今日はカンパチが入っているので違ってくるかもとかそんなことも考えていたら 青物が3,4mのところに見え始めた 10匹前後だが3種類とも 少し狙ってみることに

この頃 お気に入りのドラキュラ もちろん誘うのだが興味を示さない サヨリ キビナゴ イワシの千切りとかを鼻先に持っていくがいまいちの反応 ジョーさんやH田さんが小さなイカで応戦されていたが興味は示すが食ってこないそう そんな状況なので青物竿を出そうか迷ったがしんさん6号ハリスだって それなら私も6号ハリスで準備します

2回目の放流

青物が6匹だと思うが7匹だったかも カンパチも2匹は混じっていたことは間違いない ドラキュラかと思ったのだが和尚さん他多数が使われみたい うーん そうなのね で 私はあえて銀兵をチョイス 7mから8.5mぐらいを探ってみるが追われるような感じはなくて次ぐに金魚 アマゴと変えて見るが私以外も当たりが出ない 

実際、この日の青物は通算してカンパチ4匹 ヒラマサ3匹 ワラサ1匹と8匹上がって入るので悪くはないと思うが放流後だいぶたってからしんさんに銀兵でカンパチ2匹 後はどうだったのだろう 全体しか覚えがない

私は青物にさっさと見切りをつけて鯛狙い AKBS1を使ってみること 食わせタイプで制作しているのでいれば必ずって言うほど当たりが来る 今回はより一層、前回のバラシを考慮して柔らかくなるように変更して、さて どうかな

まずは網際を浅いところから丹念に誘ってみるが触ってこない それなら真ん中 先ほどよりも深いかと思案したが棚も9m これが当たりでいきなりのウキの反応で素針を引いてしまったが次に入れるとhit しかし 今度は私自身がヘルプ 右の脇腹?肋骨?が痛くて力があまり入らなくなった おかげで鯛に走られてしまって2人と絡めてしまった この場を借りて お詫び申し上げます っで 鯛をget 次も連続で赤一色とはいえ9匹 ツヌケにリーチである(和尚さんが麻雀で赤一色はなんとかかんとかって教えてくれたがしないので覚えられず)

みんなに棚を教えると真ん中に一気にウキが集まる そうすると魚がストレスを感じて釣れなくなる まー 人間の心理なので仕方がないとは思うが同じところは2本までかな 集めるのは 同じ理由で2本竿で同じところを狙うのは効率も悪いし、実際釣れたところを見たことがない 真ん中付近と網際ならわかるのだがそれでも扱いにくいし、私はあまりしないようにしている っで しばし 青物狙いをすることにした 今日というかまだというか青物もハリスは細い方がいいみたい それなら小物竿39Mでハリスも2.5号 ようするに今まで使っていた小物竿の1号竿 これなら 無理をしなかったら2.5号でも大丈夫 むしろ 私の脇腹が心配 でも 釣りたい っで 得意の活きモロコを真ん中9m すると すぐにウキがずんずん入っていく 渾身の力ではなく 軽く合わせて青宣言 時間はかなりかかったが小さめのカンパチget これで10匹目 ふーである

時系列は前後するがイカダを止めているロープが切れた イカダも方位が斜めになっていた ちょうど2回目の放流前だったと思うがその時は魚がまったく釣れなかった 修正に来られたのは2回目の放流が終わって大分してからだったと思う それ以後また釣れ出したような気がする さて どーなんだろう 終盤 やっぱり真ん中で鯛をget AKSB1でした おしまい




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2015年5月9日海上釣り堀辨屋8号イカダ 三重釣り歩記会の釣行記

2015-05-10 16:32:02 | 辨屋での釣行記
潮  中潮(満月後4日目)五ヶ所
干潮 15.04(34.2cm)
満潮 08.06(148.5cm)
天候 曇りで終盤は小雨 風はなかった

海上釣堀辨屋 8号イカダ 貸切




メンバー 

8号イカダ 私  jackyさん マナブンさん しんさん モックン 家田さん 棚ちゃん あっちゃん 総勢8人

メンバー 

9号イカダ にっしんさん 和尚さん 南川さん グッチさん にゃまずさん ふじさん 好人さん 楽熊さん 総勢8人(違ってたらごめんなさい)

釣り座 北側西より付近

釣果 鯛 6匹 カンパチ 1匹 ヒラマサ 1匹 ワラサ 1匹 シマアジ 1匹 10匹5目

当たりエサ 

鯛はAKBS×6 カンパチはAKBS ヒラマサはイワシ ワラサはモロコ シマアジはシラサ

棚 見釣り~8.5m

総評

今年2回目の三重釣り歩記会に参加 辨屋は苦手とは言え魚がおいしいのと2年ぶりなので楽しみで心待ちにしていた また 4月は2回ともお魚が大量に入り、家にもほとんど持って帰ってないので久しぶりの辨屋の魚を堪能もしたかった

近況

最近は少し釣果が上向いてきたのだが苦手の辨屋 いろんな方々に情報を聞いてそれなりに対策をとった AKBSの辨屋バージョンもその1つでそれなり効果があったと思う 

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS(辨屋バージョンを2タイプ) 寄せダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ ホタルイカ オキアミ 魚かしは エビダンゴの素 10種となった

活きモロコは10匹 金魚 2匹 フナの2,3cmの物を5匹 シラサは全部をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは14種類となった 

竿関連

中物竿 8.5m 小物竿Ⅰ-30 8m 青物竿 8.5m ハリスは小物竿Ⅰ-30に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 イカダ竿の道糸は通してあるがハリスは付けていない 

行程

三重釣り歩機会の要綱に受付は5時半とあるので和尚さんとにっしんさんに2時15分来てもらい集合集発 エサ以外の荷物を事前に預かりすぐに出られるようにしておいた

玉城を降りたのは3時50分前 早すぎるぐらいだがエサ屋を3か所回りたいので。。。

購入エサ

まずはえさきち 練餌海道を3人で5パック購入(次回用も含む) 旭屋でシラサを買われたが私はなし

マツモトでは珍しく活きアジ5匹とマムシを半杯と冷凍ボケをにっしんさんとはんぶんこ 銀ペイを買うつもりだったが売り切れに近い状態で活きアジとなり、カツオは最後まで悩んだが結局は買わず もし購入していれば青物が後2匹は釣れたかも なーんて エサの種類は18種類となった

釣行準備

予定通り5時前に到着(実際は4時50分)一番に楽熊さん発見 挨拶すると雨が降るかもとのこと3人ともカッパは持ってきているので大丈夫 他にも沢山の人とご挨拶

好人さんが来られたのでお金を払い釣り座抽選くじ引き 私が引くことになり最後から2番目 8号イカダの7番?北側とのこと通常のトイレ前に当たるのだが8号も鉄板かは分からず でも 気持ちはむふふふ 焼酎2本飲んで絶好調だった



釣行

辨屋の苦手な理由のなかに渡船の速度が速いのがあり、今回も涙目になっていた ふー イカダに上がれば大丈夫 竿とかの準備をして6時20分?だったかなヨーイドンスタート

青物狙いをするか小物かと悩んだがjackyさんが青物だそうで私は小物狙いをすることにした 余談だがjackyさん年こそ同じだがレベルがかなり違うのと釣り方も私とまったく違うのだが2006年に釣堀に行き始めた時にお手本にさせてもらった いわば先生である

っで 1投目は釣り座前にAKBS1(辨屋バージョンタイプ1 AKBS1とタイプ2をAKBS2と表記)を入れるが当たりが出ないので真ん中に入れてこちらに引き寄せようと真ん中に入れるとウキが落ち着く頃よりも早く持って行かれた 

もちろん 大合わせ しかし 小物竿でハリスも2.5号 どうやら2イカダで初めて獲物らしく バラス訳にはいかない いつもよりも慎重になり、カンパチをget ふーである 

しかし 8号イカダではしんさんの東南角しか当たりが出ず それに引き替え9号イカダはあちこちで釣れてるらしく歓声が上がっていた 思わず いいなー

1回目の放流

8時過ぎだと思う 鯛が沢山 9号イカダでグッチさんが数えられたそうで25匹とのこと 鯛のみだったと思うが。。。。 もちろん戦闘開始 

棚は分からないので8.5mぐらいでAKBS1 ウキが持ち上げ気味で当たり あわすとhit小さい目の鯛をgetすることが出来た 棚を8mに変更し追加を狙うと2匹連続でget しかし どれも食いが浅くて針を1匹ずつ巻き治しているとハリスがかなり短くなってしまったの 当たり渋いので思い切って細ハリスに変更 

途中からイカダ竿も使い この時に鯛を全部5匹get エサは冷凍ボケ 練餌海道 生ミックなどをローテしてAKBS1と2で釣るスタイルで釣果を伸ばした 先行するしんさんにもう1匹と迫るところまで追撃 

余談だが辨屋の鯛はエサの食い方が違うと思っている エサを食うまでに時間がかかると思う 少しエサを余分になじませる方が釣果につながると思う それが中盤にjackyさんに抜かれることで立証される うーん 早く気づけよ

青物がかなり浮いてきた サヨリを引いて見るが大きすぎるようで追ってはこない キビナゴも駄目 それならとフナの小さいのを入れると周りを回り出した これはと思っているが置き竿をしない私 ずっと持っているのは難しい それであきらめてしまった 

2回目の放流

青物放流の目玉は大きめのヒラマサ bigヒラマサと言うらしい それとカンパチは2本 ワラサも2本 ハマチ?ツバス?ぐらいのが2本 それ以外は石鯛が1匹入った 私は悩んだが活きアジ あえてjackyさんと同じエサにした

中物竿をウキ仕様で使用 これが駄目で先にjackyさんhit 要するに上下の誘いが出来ないのでjackyさんに先を越された しかし スレだったみたい 活きアジはいまいちと判断

いろいろとエサを変えてやってみたが金魚で空振りだけでいまいちかと小物釣りを再開 北西に寄せダンゴを入れて魚を集めると私も1匹は追加出来た物のjackyさんにかなり釣られてしまい あっさり抜かれてしまった うーん もっと待つのとAKBSが無くなってしまったのが敗因 

しんさんの東南角に石鯛狙いでお邪魔させてもらった マムシとしんさんからもらった岩がに どちらも当たらなかったが今日の鯛は黄色系なら何でもよさそう マダイイエローとかも当たりが出るそう 前回で全て処分したのが悔やまれる

隣りのjackyさん ハマチから始まりカンパチ ワラサとシマアジなんかは3匹と大差を付けられてしまった いつもならあきらめるのだが今年はちょっと違いますよ ここから反撃です

まずは青物に絞りハリスを5号の消えるハリスに変更 カツオは無いのでイワシのちぎりを準備していると棚ちゃんが青物get すぐに入れていると大きなヒラマサが食ってきた この魚は在庫 頭に傷があったので間違いない ハリスは5号だが道糸はナイロンの5号の裏返して巻き治した物 少々心配だったので無理せずに時間をかけてget タモに入れてからも暴れる物で錘など破損でリタイア でも これで8匹3目 見えて来ましたでー

中物長竿を投入 なんせ青物が活性しているのが分かる 活きモロコをワラサが食ってきた これもget出来て 9匹4目 ほんとに見えてきました もちろんjackyさんへの追撃もあきらめず

終盤 寄せダンゴを残っていたので入れてエサはシラサ もちろんシマアジ狙い しかし これは賭である 放流が3匹 これ全てjackyさんがget 在庫にかけました しばらくするとウキに小さな当たり 今までは上手く合わせられ無かったが今度こそとあわすとhit 走られて皆さんに申し訳無かったのですが何とかget これで10匹5目 4回連続のツ抜けと5目釣りを達成 しかも苦手の辨屋で うーん 嬉しい おしまい


 


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2013年4月27日海上釣り堀辨屋3号大イカダ お~さん企画の釣行記

2013-04-29 13:22:36 | 辨屋での釣行記
潮  中潮(満月後1日目)五ヶ所
干潮 12.30(6.5cm)
満潮 05.55(171.9cm)
天候 釣り座がテントの中で時より吹いていた風も気づかなかった どちらかと言えば釣り日和

海上釣堀 辨屋 3号大イカダ 貸し切り




メンバー 

私 緑のキャップさん 和尚さん お~さん奥様(しいこさんと表記) お~さん ヒットさん H田さん ティーダさん ミキヤさん KUWAさんチーム(Aさん Bさん KUWAさん) にっしんさん 総勢13人

釣り座 北側西より角から2番目 付近

当たりエサ 

鯛はRSAYとRSARとマダイスペシャル+マダイイエロー イサギはRSARとしまあじ ツバスはシラサ

棚 3~8.5m

総評

風が強くなる予報が出ていたが幸いテントの中で影響は少なかった kuwaさんチームと緑にキャップさんとも初顔合わせ 一応釣果もツヌケできたのでよしとしよう

近況

今年は寒いのと暑いのが極端で体調もあまり良くない でも最近の三重では釣果がすごいダブルツヌケはもちろんトリプルまで私としてはうらやましい限りである ピークは流石に過ぎたようだが大イカダで在庫はたっぷりの予想していたのだが春の釣りで際を回遊する状態だった

エサ関連

今回の冷凍持ち出しエサはRSシリーズ 本虫ダンゴ 生ミック プレミアムダンゴ 一撃 マダイイエロー マダイスペシャル 特選ムキエビ キビナゴ イワシ(大羽イワシ 片口イワシと平子イワシ) サヨリ ホタルイカ スルメイカ 小イカ ハス サンマ 魚かしは忘れてきた で21種となった 実は寄せダンゴは間違えるはオキアミと魚かしの青物用サンプルは忘れるはで前日に準備が駄目だった

活きモロコは大きめのを7匹 銀兵1匹 沢ガニ 5匹 シラサは大きめの特に選んで適量エビブクに入れた これで家からの持ち出しエサは25種類となった

竿関連

小物竿39 9.5m(11mに変更) 小物竿S-250 2.5m(竿自体を出さず) 中物竿 8.5m 青物竿 9.2m ハリスは小物竿39に2.5号 中物竿に4号 青物竿には6号 小物竿S-250とイカダ竿は道糸を通しただけでハリスは付けてないが用意した

行程

前日の昼にエサ以外の荷物を和尚さんに渡してあるのでにっしんさんに自宅へ来てもらいエサとエビブクを積んで保育園に2時30分集合ここで2人分の荷物を積み直し和尚さんの車で出発 一路三重に向かった いつもよりも時間が早いのは辨屋は貸し切りから渡船するので仕方が無い 

最近の釣果を見たり聞いたりしているとエサが日替わりメニューのようだ それを意識してエサの種類を増やして爆釣を狙いたいと考えていたのだが先ほども書いたが肝心のエサを忘れてしまい ローカルルール違反をして最後は釣ってしまった 反省である

購入エサ

玉城を降りたのは4時過ぎだったがえさきちに寄ると時間が若干早い所為か裏手に回れば簡単に駐車できた 私はアカイソメのみを購入 旭屋では銀兵3匹と金魚2匹を購入 金魚の大きさはかなり小さかった

マツモトではカツオ(一番小さいの)を購入 隣のコンビニではいつもの焼酎2本 500ccと1Lのお茶1本ずつ 朝食用におにぎり 昼食用のまんじゅう1個を購入 魚かしは前回のお~さん企画以来久しぶりでキビナゴQとしまあじとキビナゴの粉末入りの内緒のエサをもらった これでエサは31種類 

釣行準備

5時過ぎに辨屋に到着 すぐにお~さんの電話するとまだはまぐち屋だって それならと荷物を下ろしてティーダさんとH田さんともご挨拶 好人さんとはエサ屋でご挨拶 程なくしてお~さんチームも登場

頼まれていたサヨリを渡してその代わり磯がにをもらった サヨリの料金はいただいたのだが磯がにの料金は支払ったかな 焼酎2本飲んで居たので払って中ったらごめんなさいです 全部でエサは32種類となった


釣行

今回初顔あわせのkuwaさんチーム3人さんと緑のキャップさんとも桟橋でご挨拶 先の船で行かれた釣りきちみっくんともご挨拶 こちらの渡船はお~さんが遅かったので一番最後 釣り座ジャイケンを9組でして1番はkuwaさんチーム 2番はにっしんさん 3番はヒットさん?っで私が4番だった 栄光のべべはお~さんだったと思う 違ったらごめんなさい 

1番から順次釣り座に着かれて私は北側の西より にっしんさんの隣をget スタートはよーいどんスタートで6時40分からとなったので竿は中物竿と小物竿39と青物竿を準備した

中物竿でキビナゴQをチョイス 次は活きモロコ 私には当たりが出なかったが誰が1番だったのだろう 隣のにっしんさんも快調に鯛をgetしていた 遅ればせながら北西に入れるだが4号ハリスで喰ってこなくて小物竿39でウキを着けずに参戦した

エサはRSAYでまずは鯛をget次もで2匹となった ここで特選ムキエビを試すことにした これも当たりがすぐに出て良かったのだがバラシてしまった 臭いがRSAYをほど強烈では無いのと1匹そのまま着けたので大き過ぎて掛かりが浅かったのようである AA-2-2

バラシたことが災いしたのか当たりが遠のいてしまったのでいつも寄せダンゴ攻撃を実施とも思ったのだが寄せダンゴの材料の1つである甘エビの頭と殻の加熱粉末を間違って持ってきてしまった 魚かしの内緒のエサはまだ溶けて無いし いきなり うーんだった

今回のローカルルールで原則釣り座の移動は禁止となっている 集めて釣る私にはさほど驚異では無かったのだが寄せられないとなると違ってくる 真ん中からこちらに引いて来て釣果を上げようとするが当たりを出すことができなかった 

1回目の放流

鯛とイサギだけだったと思うが定かではない シマアジも入ったかな?もちろん戦闘開始 寄せダンゴが無いので臭いで誘うならとマダイスペシャル(マダイSPと表記)とマダイイエローを合体して釣り座前から朝から釣れていた北西角にエサを引くと穂先に当たりが出てきた 8.5mだった

簡単には喰ってこない物の合体ダンゴが有効で素針を混ぜながらであるが2匹get BA-4-2となった にっしさんは相変わらず好調でツヌケ間近だったと思う KUWAさんも抜群の集中力で釣果を伸ばされていた

2本竿は今回OKで活きアジをみなさん入れ始めた 私は無いので銀兵で試すがどうも深場のようである 時系列的にはもっと後だと思うが青物で釣れて居るのはカンパチがほとんど活きアジをたまに喰うという感じ

魚かしの内緒のエサがやっと解凍できたので入れ出すとシマアジが回遊してきた ただ半解凍で上手く丸まらずで得意のひらひら攻撃ができずでそれならと小さな誘いが可能な最近購入して穂先を純正から変更しているイカダ竿を始めて使ったのだがこれは中々いい感じ 

エサはシラサをチョイスすると喰って来た 合わすとhit でも シマアジでは無くてツバスくん これも好きなんだけれど どうせなからシマアジを釣りたかったなー って贅沢は言っては駄目 難なくget CB-5-1となった

時より回遊してくるシマアジを来れば狙うとして釣り座前の真ん中からこちらに合体ダンゴで入れるだがどうも棚が違うのか反応がない 春の釣りで際を回遊しているのだと思うが私と同じで変わり者も居るのではと真ん中底狙いで小物竿39の棚を11.5mまで下げて様子を見ることにした

すると真ん中よりも東側付近で小さな当たり エサが無くなっているので魚だと思うがあわせるほどではない シラサやRSAYでは駄目なのかとアカイソメに変えて見ても駄目 うーん レインボーのふぐかカワハギみたい

ほんと言うとこの時間にいろいろとやって居たのだが釣果にはつながらなかったが基本の誘って釣るを実施 ホタルイカ キビナゴ シラサの房掛け 小イカ と青物でも食ってくるエサを入れるのだが折角 ネットで購入したサヨリはエサの下の方になっていて最後まで使わなかった 帰りの車の中で和尚さんからサヨリで当たりがあったが一瞬だけだったとのこと エサの多すぎるのも駄目だなーと

2回目の放流

カンパチは小さい ワラサも小さめ(俗に言うワラチかな) ブリはなかったかな?見てないなー まー 詳細はお~さんが書いてくれるでしょ ってことで戦闘開始 銀兵くんをチョイスした 

活きアジに当たりが出て皆さん絶好調 にっしんさんは私達3人で唯一活きアジを購入 当たりが出たが掛かりが浅くてすぐにバラシ 私と和尚さんは蚊帳の外

カツオも婚姻色の出ていたハスもサヨリも使わずに活きエサの金魚を使ってみたら当たりが出たのだが素針 うーん 待ちきれない もう1匹金魚を使ったのだがこれが小さくて駄目だった 

隣の緑のキャップさんも活きアジで青物3本だたっと思う イカダ全体では軽く15本は超えていたと思う ブリは上がらなかったが他のイカダに比べて良かったかな?

ツヌケを意識して青物釣りはすぐにやめてしまった でも 当たりを出すことができず 終盤でミキヤさんのところでイサギが見えると聞いて違反だが誘惑に勝てずに行ってしまった イカダ竿でしまあじでなずはイサギを1匹南西角3m 次もイサギでRSAR 同じく3m 次は鯛をRSAR連続でget 4m また イサギが見えたので3m RSARでget 所場代としてミキヤさんにRSARを渡してイサギと鯛をgetされて居たと思う 

ずるして10匹3目となった FC-10-5 終盤まで釣り座で釣ったのだがシマアジを本虫ダンゴでhit これがイサギ用に針をグレの4号に変えていて巻き上げたのだがバラシてしまった 最後にミキヤさんところに再度お邪魔しているとお~さんがシラサでカンパチをhit 迎えの船が来たが後回しになり 無事にgetされた おしまい



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2013年2月23日海上釣り堀辨屋2号イカダ お~さん企画の釣行記

2013-02-25 13:16:48 | 辨屋での釣行記
潮  大潮(満月前1日目)五ヶ所 
干潮 10.30(77.2cm) 
満潮 04.52(156.2cm) 
天候 朝から寒く太陽もあまり出なかった 風はあったがテントの中で影響は少なかった 
 
海上釣堀 辨屋 2号イカダ 貸し切り 



 
メンバー 
 
私 お~さん奥様(しいこさんと表記) お~さん ヒットさん まっきぃさん みっちゃん  にっしんさん 和尚さん 総勢8人 
 
釣り座 北側西より付近 
 
当たりエサ 
 
鯛はRSAYとアオイソメと寄せダンゴとオキアミ イサギはRSAY 
 
棚 3~8.5m 
 
総評 
 
今年初めての辨屋 なぜか3回目で毎回違う釣り堀となってしまった 次回も貞丸だし 今年はいろいろなところに行きそうだ っで 2年ぶりにツヌケをすることが出来て 太公望にも載せてもらい 嬉しかった
 
近況 
 
お~さんのお誘いだったのだがこの頃絶好調でうらやましい限り まっきぃさんも最近自己新記録を樹立され皆さんすごいです こちらはおうみ楽釣会の和尚さんとにっしんさん 2人とも今年2回目の釣行 
 
エサ関連 
 
今回の持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ 喰わせダンゴ(新作です) 本虫ダンゴ キビナゴ サンマ イワシ オキアミ 生ミック オキアミ マダイイエロー 冷凍磯カニ 魚かしはしまあじ サンプルエサ で19種となった
 
活きモロコは大きめのを5匹 アマゴ1匹 金魚2匹 銀兵2匹 シラサは前日に魚忠で174円で購入 これで家からの持ち出しエサは24種類となった
 
竿関連 
 
小物竿39 9m 中物竿 8m 青物竿 9.5m ハリスは小物竿に2.5号 中物竿に2.5号 青物竿には6号 へち竿をイカダ竿の穂先を付けては道糸を通しただけでハリスは付けてないが用意した
 
行程 
 
エサ以外の荷物を前日の昼に和尚さんに渡して 当日は保育園に2時20分集合出発で一路三重に向かった いつもよりも時間が早いのは辨屋は貸し切りから渡船するので仕方が無い 
 
釣りに1月12日から行ってないので嬉しすぎて。。。 にっしんさんも12日から和尚さんに至っては4日と3人ともわくわくだった 事前情報で水温低下でスカリの魚がお腹を見せるそうで釣れるか心配 スカリも自前のを持ってきた
 
購入エサ 
 
玉城を降りたのは4時過ぎだったがえさきちに寄ると時間が若干早い所為か裏手に回れば簡単に駐車できた 私はアオイソメのみを購入 旭屋にはよらなかった
 
マツモトではカツオ(一番小さいの)次回用の冷凍ボケを購入 隣のコンビニではいつもの焼酎2本 500ccと1Lのお茶1本ずつ 朝食用におにぎり 昼食用のまんじゅう1個を購入 魚かしはキビナゴQとお~さんからの頼まれもののつけえさを3個購入 それ以外に青物用の特選ダンゴをもらった 全体でエサが28種類となった
 
釣行準備 
 
5時半過ぎに辨屋に到着 すぐにお~さんに電話してお金とつけえさ3個を渡して 磯ガニ10匹とプレミアムダンゴと一撃をもらった 磯ガニ以外は持って行かずでエサは29種類となった もちろん まっきぃさんとみっちゃんともご挨拶
 
6時前後には準備も終わり いつもの焼酎も2本飲んでいい気分 海龍さんともご挨拶 他にも万年さんやOーさんや桃熊さんも来られて居たようだが暗いのでわからず 桟橋に行くとすぐに乗せてくれると言うのでお~さんに電話して急いで来てもらった

 
釣行 
 
今回は誠に一番で送ってもらった 釣り座ジャイケンも1番はにっしんさん 2番が私 後の順番は定かでないが栄光のべべはまっきぃさんチームだった 2号イカダは前日に使われていて爆釣されたかはわからない
 
にっしんさんの後 釣り座についたのだが北側の西よりを選択 すぐに青物竿を出して青物用ダンゴを着けて入れるが水温が下がって当たりなし イカダの一番はみっちゃんだったと思う 私も中物竿に持ち替えてRSAYで追撃開始
 
すぐには当たりが出なかったがだいぶ待つとウキに反応が出た いつもの早合わせをすると素針の連続 っで 少し待つのとウキの沈む方向であわせを入れるとやっとこさでhit 大きめの鯛である 棚は8.5mまで下げていた
 
まずは坊主逃れが出来て良かった それというのも辨屋ではいつもスロースタートで1回目の放流まで釣れないことが多い 今日はいい感じ もっとも1匹目で安堵していては駄目であるが良かった良かった
 
本当は2匹目も連続で釣れていた 同じくRSAYで でも当たりが無くなりアオイソメに変えて小物竿を準備しているとウキ無い 慌ててあわすと間に合って3匹目をget AA-3-3となった
 
もうすぐに放流ということと辨屋では小物の鯛は一度だけの放流なので釣り座前に寄せダンゴを入れることにした 7m前後で数回エサを切って準備をしていると穂先に当たりが出始めた 小物竿でウキを着けて無いので詳細な当たりも拾える それならと新型喰わせダンゴも使って見るとこちらも当たりが出る これは行けるかもとダンゴ攻撃を開始
 
1回目の放流 
 
鯛とイサギが多く入り シマアジは少しかな?サツキマスは?2回目だったかな?ということで早速戦闘開始 まずは寄せダンゴを入れて様子を見ると当たりが出ない RSAYに変えたり生ミックも使って見るが当たりが出ない どうも先ほどの場所では当たりが出ない うーんどないしよう
 
実のところは時間差で釣れてきたのである 寄せダンゴを小さめにして使うと穂先が入っていく これはとあわすとhit 放流された鯛だと思う 少し小さめだったので それならとハリスを1.5号に下げて追加を狙うことにした
 
向かいのみっちゃんがオキアミで釣ったそうなので私も去年の夏に購入したオキアミ3Lを1匹掛けで狙うと穂先がゆっくりとだが入った 迷わずあわせを入れると先ほどよりも大きめの鯛が釣れたハリスを細くした効果が出た模様 次もgetでBA-6-3となった ここら辺で竿頭になったかな?
 
隣のしいこさんも鯛をget 今日はこちら側がいいみたい 潮は二枚潮みたいだが止まることは無くてこれも幸いしている やはりジャイケンが2番だけはある とはいえオキアミではくわなくなってしまい 中物竿に持ち替えて青物用のダンゴをチョイス 鯛も食ってくるとのことで期待していたのだがなかなか当たりが出ない でも トイレに行ったときにウキが入ったらしい
 
次も狙って見るのだが横網に掛けてしまった 道糸から高切れしてしまい 中物竿はあきらめて小物竿に持ち替えた こちらはウキを着けて真ん中に入れたのだが当たりが出ない どうも真ん中では駄目みたいなので手前を丹念に探ることにした 
 
釣り座前で当たりが出るのだが乗せることが出来ない それならとまたも寄せダンゴ攻撃を実施 イサギが釣りたいので際を重点に入れたのだがイサギが釣れるのは西南角 うーんこちらにも回ってこないかな
 
時間は過ぎて行くのだが全体には低活性 ぼちぼちていうのが正解かな そんなときに北西角でイサギが釣れるとお~さんが言って居るので誘惑に負けてお邪魔した 小物竿でRSAYを着けて3m付近で待っているとイサギが喰ったのが見えたのだが合わせを緩かったらしく途中でバラシてしまった っと同時に道糸がリールと絡んでしまい 小物竿はリタイア 
 
中物竿も高切れしているのでイカダ竿を出すことにした ハリスは小物竿から移植して1.5号を着けて14号のサルカンとBのガン玉でゆっくり落とすとこれがいい感じ RSAYばかりで連続3匹get CB-9-3となった
 
これ以上は悪いと自分の釣り座に戻り 中物竿を修復しながらイカダ竿を入れていると穂先に当たり どうも寄せダンゴが機能したみたい これも連続で2匹get CB-11-5となり2010年12月11日からぶりのツヌケ達成 これはほんとに嬉しかった
 
中物竿も修復完了 ハリスは2.5号のままだが棚を9mにしておいた もちろん青物対応も兼ねているので 青物竿は6号ハリスである 時より青物も狙って見るのだが簡単には喰ってくれそうに無くて青物放流に賭けることにした
 
2回目の放流 
 
放流はブリ1本 カンパチ1本 ワラサ4本 大鯛1匹と多分だがサツキマス4匹とかが入った模様 私は悩んだ末 金魚を使うことにした でも 1匹目は入れるときにロスト 2匹しかないので温存して 銀兵を着けただが当たりは出ず 順番に持ってきているエサを使うのだが結局 誰にも釣ることができず
 
小物釣りに変えても当たりが出ず 時間が定かではないがまっきぃさんがサツキマスを2匹釣った いいなー シマアジも見えているのでシラサで狙うのだが和尚さんが開始早々に1匹釣っただけで後は釣れず なかなか難しい 
中物竿に金魚を付けて入れると釣り座前でしいこさんよりでウキが入った 金魚にしては大きかったので聞き合わせを入れると重い あわせをを入れようと思っていると重さが消えてしまった うーん残念 思い切ってあわせば良かった 
 
終盤になりイカダ竿は片付けて中物竿1本にしてお~さんと話がてらアオイソメで8m付近 そうすると穂先が入っていく 十分送り込んであわすとhit それも本日初めて飲まれていた 大きめの鯛をget GB-12-1となったのである おしまい



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2012年12月8日海上釣り堀辨屋8号イカダ 好きより会の釣行記

2012-12-10 14:04:41 | 辨屋での釣行記
潮  長潮(満月後)五ヶ所 
干潮 06.51(78..8cm) 
満潮 13.14(144.7cm) 
天候 朝のうちは寒さもたいしたことは無かったが11時ぐらい?からすごい風 波しぶきもすごかった 
 
海上釣堀辨屋 8号イカダ 貸し切り 


 

 

メンバー 
 
私 JINさん あすみさん ジョーさん ヒットさん お~さん奥様(しいこさんと表記) お~さん にっしんさん イモチャン 総勢9人 
 
釣り座 南側東より付近 
 
当たりエサ 
 
鯛はRSAYとアオイソメとシラサ ワラサは活きウタセ シマアジは魚玉 ツバスはキビナゴQ 
棚 2~9m 
 
総評 
 
元々長潮で釣りにくいと予想していたが急な寒波というか気温が下がったのと11時ぐらいからのすごい風 私自身はタオルやエサのパックの蓋などたいしたことは無かったが波しぶきもすごくて濡れるは釣れないはと言う状態だった
 
近況 
 
今回が辨屋での釣行は2回目となる 今年も終わるというのにである 通算20回目の釣行で2回とは少ないと思う それだけに情報を得ようと釣り友に聞いたのだがやはり苦手だと思える釣り方となってしまった
 
エサ関連 
 
今回の持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ 喰わせダンゴ 本虫ダンゴ ホタルイカ キビナゴ 沖キス サンマ カツオ シマイサキの中ぐらいの 魚玉 オキアミ マダイイエロー 冷凍磯カニ 魚かしは三重の釣行ということもあり牧野さんから購入することにして家から持って行かず で19種となった
 
活きモロコは大きめのを10匹 飼育しているシラサは全部エビブクに入れた これで家からの持ち出しエサは21種類となった
 
竿関連 
 
小物竿39 10m(9mに変更) 小物竿S-250 7m(使用していない) 中物竿 8.5m(9mに変更)青物竿 9.5m ハリスは小物竿2本ともに2.5号 中物竿に4号 青物竿には6号 へち竿は道糸を通しただけでハリスは付けてないが用意した
 
行程 
 
久しぶりに4人での車の乗車 辨屋は貸し切りから渡船するので2時40分集合出発でイモチャン JINさん にっしんさんが自宅に来てくれて一路三重に向かった 三重には8月12日真夏から行ってないので少し心配である
 
お~さんチームとはマツモトの隣のコンビニで合流 一緒に魚かしに行って牧野さんに紹介 ジョーさんあすみさんペアーも釣行自体もかなり久しぶりで辨屋に至ってはいつからかな?っというぐらいである お~さんにカタクチイワシ2パックを誕生日のプレゼントとしていただいた これでエサは22種類 他に関西であまりない三ヶ日のミカンと浜松ミカンも持ってきていただいた
 
購入エサ 
 
玉城を降りたのは4時過ぎだったがえさきちに寄ると時間が若干早い所為か裏手に回れば簡単に駐車できた マムシとアオイソメと活きウタセ半杯をにっしんさんと分けた 福寿丸に行かれるマナブンさんともご挨拶
 
マツモトでは金魚2匹とアマゴ2匹を購入 隣のコンビニではいつもの焼酎1本 500ccのお茶2本 朝食用にハンバーガーと調理パン 昼食用のまんじゅう1個を購入 魚かしは久しぶりでしまあじとキビナゴQ 全体でエサが29種類となった
 
釣行準備 
 
5時半過ぎに辨屋に到着 すぐにお金を集めに行ったのだが活きアジは1000円のみ ここでOーさん ぶりおさんの岡崎軍団とご挨拶 イケチャンも来るとのことだがお顔を見ることはできなかった このときはあまり寒く無くて事務所に行っているこもあり防寒対策をせずに長靴だけ これがいけなかった 
 
大将には久しぶりと話をしていたのだが辨ねーちゃんは覚えてもらえて無くてお金の支払いだけを済ませた 急ぎ準備に戻ったのだが荷物を皆が持って行ってくれて 私が行くとすぐに船が出船 恒例の釣り座ジャイケンは1番がにっしんさん イモチャン お~さん夫妻 私 JINさん ジョーさんペアー そしてべべはヒットさんの順でした 

 
釣行 
 
たぶん一番の出船で8号イカダに着いたのだが真っ暗で見えない 海に落としたり 落ちたりしないようにゆっくりと運んで準備ができた人から釣り開始 おそらく私が一番?イモチャンかな?
 
暗い中を中物竿でまずは青物の様子を見ることにした お~さんからいただいたカタクチイワシ(イワシと表記)を真ん中に入れたのだが反応なし 次はキビナゴQ 鯛も想定して真ん中では無くて釣り座前に落として行くとどうも4m付近で触ってくる 止めても乗らなかったので8.5mまで落とすが駄目
 
イカダの1匹目はあすみさんだった もちろんお得意の鯛である 聞くと甘エビだって でも 私は4m付近の触ってくる感触が何か知りたくて何度もキビナゴQで試していたのだが等々あきらめてRSAYをチョイス まずは鯛get 
 
中物竿は4号ハリスだったので小物竿39を出して同じくRSAY 9m付近で落とすのをやめて穂先が入るのを待つのだがすぐには入らず 誘ってやっとこさでhit これも鯛だがよく引くこと水温がちょうどいいのかも 小物竿39は1号竿なんで余計に曲がることもあるが元気がいい AA-2-2となった
 
ここからが釣れず 早くも真ん中10mとかも入れてみるが当たりが出ない それならと放流に備えて寄せダンゴを釣り座前に何回かエサを切った 果たして辨屋でも寄せダンゴが通用するかである 実際は効果があるのだが後で釣ることになるシマアジも寄せることができた
 
1回目の放流 
 
鯛とイサギが大量に入った それ以外の魚種は確認出来なかったが他も入ったかも?私の釣り座ではイシガキ狙いとイサギ狙いが本命 鯛はあまり釣れないことを想定していたので釣れるときに釣ろうと釣り座前にRSシリーズを入れるが当たりが出ない
 
イサギも喰うアオイソメをチョイスして9mで誘うとこれもじわっと言う感じで喰ってきた 鯛get BA-3-1 この時点では誰が沢山釣れているのかわからないぐらい低活性だった 
 
シマアジが私の釣り座で見えるようになってきた 先ほども書いたが寄せダンゴ入れると口をぱくぱくするのが見える これはチャンスである でも寄せダンゴはバラケ仕様なのでこれだけでは釣りにくい 要するに上手くつついてエサを針から外してしまう それならろ魚玉をペッタンコにしてひらひらと落とすと小さめのシマアジが一気に喰った 
 
難なくとは行かないが誰とも絡むこと無く getできた CB-4-1でどうもこの時点ではトップのようだ このまま独走したくてシマアジの追加や網際4mぐらいにたまに来るイサギを何とか釣りたくて必要に誘うのだが結果は釣果をあげることは出来なかった
 
時間だけが過ぎて行った もちろんいろんなことをやっているのだが芳しくなくて中物竿を4号ハリスでは当たりが出せなくて2.5号ハリスに変えて 活きウタセをチョイスしたのだが真ん中に入れるつもりが東よりに行ってしまった 棚は9mである
 
ウキが馴染むとコンコンと言う当たりが出た どこで会わそうかと思案していると少し大きめに当たったので思いっきりあわせを入れるとhit これが青物の引きだがスレの感じだった 2.5号で時間はかかった物の無事にワラサをget CC-5-2 ふー
 
もちろん次も狙ったのだがそうは問屋が卸さなかった ここら辺から調子がいいのは北側のお~さんチーム確実に鯛をgetしていった 赤一色とはいえ こちらからはうらやましくて 
 
南東角でイシガキが見えるそう 3mぐらいかな ここぞとばかりに少し前に購入したが本日初めて使う ヘチ竿を投入 まずは定番のマムシで試すも当たりが出ない イモチャンも同様である 次に磯カニの冷凍を使って見ると当たりが出る 穂先がイカダ竿とは違い堅いのが原因かもしれないが入りきらない
 
それでも大きめの当たりであわすも素針 聞き合わせもするが重さはほぼ感じないがカニも無くなっている ウキ仕掛けに変えてみようかとも思ったがエサをウタセのむき身にして何とか喰わそうとするがついばむ感じで待ちきれなくてあげると半分ぐらいがない うーん 難しい
 
そんなときにカンパチがhit 私では無いです 残念ながら姿が見えたぐらいで針外れ もったいない しかしそれを見て私もアマゴ 金魚 モロコと順番に活きエサを投入するがどれも追われることはなく イワシやカツオに変えても変化がなかった 
 
2回目の放流 
 
ブリは1本 ワラサが4本 ツバスが3匹 シマアジが2匹?イシガキが1匹?ってな感じの放流でした 私は金魚をチョイス カンパチの放流が無かったのだが誰も持ってないエサと言うことでチョイスした 次はアマゴ モロコ カツオの内臓 イワシとも当たりを出すことが出来ず 
 
そんなときにお~さんの竿に鯛がhit たぶん青物狙いをされていたと思うのだが。。。でも鯛についてツバスが上がってきた これはチャンスとキビナゴQで1匹を喰わすことが出来た もう1匹はにっしんさんだった DD-6-1となり 五目釣りには近づいてきた
 
青物の放流で南東角ではイシガキが見えず 南西角に行ったのか?そんなことを考えているとジョーさんがシマアジをget 流石におうみ楽釣会のシマアジマスター腕は衰えてない イサギも上手く喰わせて見釣りでの合計でシマアジ2匹イサギ2匹を喰わせていた うーんこういうのは鈍くさい私には出来ない
 
そんなジョーさんだが南西角にイシガキがいると言う かなり狙ったらしいが口を使わないとのこと 私も行きたいのだがカニがすでにない お~さんに聞くと手持ちがあるという それならちょうだいと頼んでJINさんに断りを入れて釣らせてもらったのだがその頃からすごい風と波しぶきでずぶ濡れになるは穂先が揺れるので釣りにくいはと結果はやっぱり駄目だった
 
終盤 当たりのあるしいこさんのとこにも行ったが併せきれず 最後ににっしんさんの東北で当たりが出ると言うのでシラサでやっと鯛を追加 GD-7-1となった 

 
考察 
 
文中にも書いたが釣り座ジャイケンで4番目だったのでイシガキ狙いをする釣り座を選んだ これはある意味正解だったと思うが結局1匹も釣ることが出来なかった 活性と言ってしまえばそれまでだがもっと工夫出来なかったのかと悔やまれる 確かに風とかもあり限られたことしか出来なかったと思うが情けない
 
今年の辨屋のaveは7匹である 苦手とはいえ1年に2回ではこんな物かとも思うが同じイカダでやはり2回目のお~さんは12匹釣られている 確かに釣り座にもよると思うがダンゴを上手く使われていた どうも私のダンゴの使い方が魚を集める方に重きを置いているのでここらへんも改善する必要がある
 
終盤にヒットさんがブリをget 結局青物はカンパチのバラシを除いて私のワラサとヒットさんのブリのみだった 隣の9号では鯛の自己新記録やブリを2本釣ったなと話されていた 活性がかなりよかったと思う もちろん在庫とかも影響すると思うがうーんだった
 
今年の冬は寒いと実感した 少なくてもレインを切るべきであった 下もジーパンでは寒くて 鼻水が止まらなかった 風も11時頃から吹いてきたのだがその所為で気温よりも低く感じたし 体が冷えてしまった 今後は暑かったら脱ぐということにしたい
 
長潮だと潮が変になるので釣りにくい 9号イカダはよかったように思うが7号イカダは全然だったと思う たまたま最後に載せてもらったのでスカリを見てだが翌日には沢山釣られていたようだ
 
今回のバラシはなしであった でも 当たり自体が少なかったので参考にはならず 


コメント (6)
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2012年7月11日釣堀王 海上釣り堀辨屋予選 2号イカダの釣行記

2012-07-13 15:39:20 | 辨屋での釣行記




潮  小潮(満月後1日目)五ヶ所 
干潮 04.17(64.8cm) 
満潮 10.17(129.6cm) 
天候 途中に雨が降ってきたがテントのおかげでカッパをきることもなかった  
 
海上釣堀 辨屋 2号イカダ 釣堀王辨屋予選 乗り合い 
 
メンバー 
 
私 Aさん ヤマトさん イモチャン Sさん Bさん 自由人(岡崎)さん たちばなさん 総勢8人
 
釣り座 北側東より付近 
 
当たりエサ 
 
鯛はRSSYと活きアユとシラサ ワラサは活きアユとキビナゴ  
 
棚 2~8m 
 
総評 
 
釣堀王の辨屋予選 やはり運に見放された もし 最初に竿が折れずにその時間帯に鯛が5匹釣れて居たら2位のたちばなさんと同点だった でもジャイケンで負けるだろうからやはり第2ヒートにはでられなかったと思う
 
近況 
 
釣堀王の辨屋予選1回目 2年前に出てみようと思っていた大会である 色々な人から情報を教えてもらい 青物竿を新しくしたり シラサを福井のナカムラ屋まで購入したりとかなり入れ込んだ
 
エサ関連 
 
今回の持ち出しエサはRSシリーズ(2セット) キビナゴ(2セット) カツオ1匹 オキアミ(3L)黄色に色つけしたものも イワシ 生ミック(去年の購入だが開けてない物) ホタルイカ サヨリ4匹 サンマ2匹 大アユ2匹 中ぐらいのスルメイカ2匹 手長エビの冷凍 17種類だがいつもの倍の量
 
活きモロコは大きめの10匹とわざわざ日曜日に福井県まで行って購入したシラサ で家からの持ち出しえさは19種類となった 
 
竿関連 
 
新青物竿 8m 中物竿 8m 小物竿39 10m 小物竿S-250 4mにウキ止めをあわせて準備もハリスも青物竿と中物竿に4号 小物竿2本に2.5号をそれぞれ付けていった
 
行程 
 
前日に準備がすんでから焼酎を沢山飲んだ さらに睡眠薬も1錠飲んだので目覚ましでは起きられずにあわやと言う時間だった PCの処理をしている間イモチャンには外で待ってもらい 悪いことをしてしまった  
一応予定の2時半よりも少し遅れてしまった物のなんとか出発することができた 酒が残っているので運転はイモチャンにお願いして一路向かったのだが 辨屋での釣行は今年始めてで去年の9月以来 イモチャンに至っては去年の2月以来
 
購入エサ 
 
玉城を降りたのは4時過ぎだったがえさきちはさして混んでは居なかった 平日なので当たり前か 活きアユ3匹は単独で購入 アオイソメ マムシ 磯ガニは2人で分けた
 
マツモトでは活きアジ5匹を単独購入 冷凍ボケを2人購入して半分こ 隣のコンビニではいつもの焼酎1本 1Lのお茶2個 朝食用のおにぎり1個とを購入 魚かしではしまあじ キビナゴQ つけえさQ(新型) 生エビでエサの種類は28種類となった
 
釣行準備 
 
辨屋に着いたのは5時前 ヒラマサさんの車の後ろが空いて居たので止めることにした 荷物を降ろしているときに足がもつれて転けるし 携帯は落とすし 早くもうーんであるが皆さんにご挨拶 早くも焼酎を飲んでしまった
 
事務所が開き 受付をイモチャンと2人で行ったのだが既に組み分けはされて居てイカダも決まっていた 初参加なので今までと違うかは解らないが混乱を招かないので私は賛成である 帽子をもらって時間を待っていた
 
開会式って言うほどでも無いが行われて 同じイカダの人が順にくじを引いた 私は7番くじ いつものことながら うーんだった でも最後の残りくじをヤマトさんが引いたのだが1番くじ イカダに着いてからもかなり悩まれて居た
 
釣行 
 
2号イカダに着き ヤマトさんから釣り座に入っていき 私は7番目の位置に荷物を運んでいった 右隣はたちばなさん 竿の準備をして7時15分に一斉スタートとなった 私は初めから決めていた 中物竿で8m エサはRSSYで 定刻は7時15分からだったが6時45分からのスタートだった
 
多分だが隣のたちばなさんが早かったと思う ほぼ同じ頃 私もウキが一気に沈んだ 直ぐに反応して合わせを入れるのだがバッキと言う音 竿の2番目が折れてしまった とっさのことで対応は出来なかったが魚は付いているので巻くのだが水面近くで折れた竿の部分が踊るので上手く巻けない 仕方がないので大将に掬ってもらった うえーん だがまずは1匹get
 
完全に飲まれて居たので切ってスカリに入れたが直ぐに死んでしまった 中物竿はもちろんリタイア 悩んだが青物竿を使うことにした 棚は同じ8mにしてあるし 元々から青赤兼用で使うつもりだった 遅ればせながら鯛を連続get AA-3-3となった この時に隣のたちばなさん 鯛5匹で一番釣られて居たと思う
 
巻き返そうと必死になるのだが鯛を追加することが出来なかった 1号イカダでは青物が朝から好調みたい それに引き替え2号イカダはシマアジと鯛がぼつぼつと上がってくるって感じだった
 
それならと早くも青物狙いに切り替えてまずは スルメイカをつけえさQを大量に塗った物を落とすが巻き上げてと追ってこない 次は大アユのお腹を切ってその中につけえさQを入れて見ても追わない サヨリは塗らずに使って見たが結果は同じ
 
青物の活性が無いと判断して真ん中の底をシラサでさぐってみた 美白で大きめのシラサを選んで入れるのだがウキには反応が出ない 次はアオイソメ その次はしまあじとか とにかくしばらくは真ん中底を丁寧に探ったのだが結果は駄目だった
 
青物の放流 
 
いつもなら最初に小物の放流があり 次に青物の放流なのだが大会ということで小物の放流は前日にされて居る それで8時半に青物の放流となった ブリも入り カンパチ ワラサとハマチと沢山入った
 
既に冷凍エサでの誘いをしたが駄目だったのでここはやはり活きエサを選択 多分 皆さんも同じだと思うので活きアジでなくて活きアユを選択した 結果は直ぐに出て 青コール ワラサでは有るが小さめの魚をget 掬うのは左隣の人ということになっていてAさんが掬ってくれた BB-4-1となった
 
次は誰だっただろう 活性はよかったと思う ブリやカンパチ ワラサを1匹ずつは釣り上げて居たと思う 全体には南側でよく上がっていたのではないだろうか 私も追加を願って活きアジを投入したがこれにはhitしなかった
 
青物が浮いてくるようになり キビナゴをチョイス 得意の木の葉落としで青物の回遊経路を見て落として行った すると喰うのが見えたが少ししてから合わせを入れるとhit 今度も先程と同じぐらいのワラサをget出来た BB-5-2
 
ここからは小物に切替 潮は止まっていたが南側で青物がよく釣れて居たのでなんとか小物を釣りたかった Bさんを除いてそんなに大差があるとは思えないので鯛を2匹も釣れば第2ヒートに参加出来るかも知れないとの思いからである
 
ついでに魚種による得点は2点が真鯛 イサギ ハマチ シマアジ 石垣鯛 石鯛 ソイ 3点がワラサ 4点がカンパチ 5点がブリでその他はポイント対象外とのこと 私はこの時点で12点だったので有る 朝一の竿折れが響いているもののまだまだ挽回出来ると思っていた
 
しかし 追加はならずでBさんとたちばなさんが第2ヒートに出場されることになった 1号イカダも解っているがここでは伏せておきますが2号比べて青物が多くて点数が高かったそうです 
 
こちらはフリータイム それも1時半まで釣ってよいとのこと 隣の3号イカダでは10時半から第2ヒートが行われた 結果はたちばんさんの本戦出場が決まったのだが詳細は書かないで起きます
 
フリータイムでは北側はあまり釣れなかった 北東で一度バラシをしたが 釣り座前で活きアユで鯛が喰ってきてEB-6-1となり 後は釣れて居るイモチャンのところにも行ってきたが追加は出来ず
 
北西6mで自由人さんがシマアジget 私も狙うが釣れず 竿の片付けして小物竿S-250と青物竿だけにして 青物竿を道糸を修理して使うことにしたのだがやはり追加は出来ず
 
結局は北西でシラサを使い 狙って見ると鯛を1匹追加して終了となった FB-7-1 おしまい
 
考察 
 
魚かしの牧野さんから事前にレクチャーしてもらっていたのだが運が全てで竿を2本用意するとも言われていたがことごとく結果に表れてしまった 折れた中物竿もそろそろ折れるのではと匹数からも感じていたのだが現実になってしまった 
 
中物竿の釣果だが一昨年は記録がなくて解らないが去年はヒラマサ3匹カンパチ5匹ワラサ9匹を含む83匹で今年はモロコでの釣果が少なくて低迷しているもののワラサ3匹カンパチ1匹を含む18匹で一昨年の暮れにブリも釣っているので流石に寿命だったのだと思う
 
大会は参加して始めて解ることがあるなと思ったが第2ヒートに出られている方はやはり上手な方ばかりで運も実力のうちだとも思う
 
辨屋 今年は一度も行ってないので状況がいまいちだったが真ん中底網が前よりも浅くなっているのか何かがあるのか解らないが10mでひかかる 2号だけかも知れないが。。。
 
前もって魚を友人達に沢山釣れるからもらいに来てと言っていた それでヤマトさんとヒラマサさんからお願いしてもらってきた おかげで50Lのアイスボックスが一杯になり 友人Aにブリを1匹 鯛1匹 友人Bにワラサ1匹 鯛1匹 友人Cにワラサ1匹 シマアジ1匹 鯛1匹 お隣さんにブリ1匹をもらってもらい うちにはワラサ1匹 シマアジ2匹 鯛3匹となった ヤマトさんヒラマサさんありがとうです
 
K-5610さんとも何年ぶりかで話をした ビッグフィシングを見て居るとたまに出ておられるがほんと 何年ぶりかな 他愛ない話ばかりだったがこういうこともいいなー


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