潮 大潮(満月2日目)五ヶ所
干潮 10.59(75.4cm)
満潮 05.24(163.2cm)
天候 寒波襲来で寒かったが幸い風はあまりなかった
傳八屋 4号イカダ 貸切 総勢8人
メンバー 私 MBさん HIさん KMさん みっちゃん タツさん にっしんさん 和尚さん 総勢8人
釣り座 東側北より付近
釣果 鯛 6匹 イサギ 3匹 ツバス 1匹 10匹3目
当たりエサ 鯛はAKB×4とRSAYとアオイソメ イサギはアオイソメ×2とRSAY ツバスは手長エビ
棚 8~10m
総評
去年に始まった?和尚さんとこの食育の為のブリget 強力助っ人にタツさん 保険はヤマトさんとO~さんと言う、凄腕中の凄腕にお願いした
近況
寒波襲来と大潮の2日目 水温が下がった でも ブリの活性は割と良くて私もhitはした getはタツさん O~さんからもブリをいただいた ありがとうございます。
エサ関連
家からの持ち出しエサはRSAY AKB 寄せダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ オキアミ マダイイエロー 魚かしは えっさ(特製ブレンド) で11種となった
活きモロコは6匹 金魚 2匹 シラサは適量 手長エビ2匹 をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは15種類となった いつもよりも少なめだが久しぶりの玉城だし、魚かしにも寄るので購入しようと思っていました それ以外で和尚さんからサンマ5匹(みんなで)とウタセと活きイワシを購入すると連絡をもらっていた
竿関連
中物長竿S-450 8.5m 中物竿 8m 小物竿Ⅰ-30 9.5m 青物竿 9m ハリスは小物竿Ⅰ-30に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 道糸は通してあるがハリスは付けていない その他の竿は家で待機となった 今回の竿はすべてブルーキャビンとなった 青物が大きいのでハリスは8号と10号も余分に用意(6号や5号も持って行った)
行程
みっちゃんの会社に3時に集合出発 しかし 車が多くなったのでにっしんさんとMBさんはうちの会社の駐車場に来てもらい 荷物の載せ替え等もあった物の3時前には出発できた
車は私のだが運転はにっしんさん(帰りは私ですが行きは睡眠薬の所為でお願いした)MBさんの3人乗車 たわいの無いことが多いが一番楽しい時間を過ごした
購入エサ
えさきちは和尚さんに任してパス 旭屋で銀ペイ5匹とアオイソメを購入 でマツモトではカツオを購入予定だったがにっしんさんからに少しもらうことにして 何も買わず にっしんさんは活きアジも購入していた 私の銀ペイと活きアジをかえっこする運びとなった 人間さんのは焼酎は1本持参 あまりに寒いのすがきやのカップ麺と昼飯用におにぎり1個 それから家を出てからずーと鼻が出て ドリンクを2回飲んでいた
魚かしは大挙して押し寄せることを事前に連絡していた シマアジに。。。とキビナゴサンドを購入 それ以外は和尚さんから活きイワシ 活きウタセ サンマと3種類をもらい 全部で21種類となった
釣行準備
傳八屋に着いたのは5時40分ぐらい 昔に比べて車が少ないように思う 5号イカダが使って無かったので満員ではない ヤマトさんO~さんご挨拶と再度のお願い 和尚さんから焼酎を1本を去年のお礼として渡されていた 楽熊さん ぶりおさん 海龍さんともご挨拶
スカリを8個準備 和尚さんが事務所に行くのをつきあえと言うので大将ともご挨拶 荷物を車から降ろすのと防寒着を着用 これで準備完了 焼酎を休憩室で飲んで居たのが部屋の温度が高くて。。。
釣行
貸切と言うことで早めに桟橋へ行くと ヤマトさんやO~さん一行も先に来られて居た ここでも昔に比べてお客さんが少ない印象を持ってしまった 恒例の釣り座ジャイケンは4番目でまーまーかな? 貸切にしては遅め(ほとんどが貸切みたいなので)4号に送ってもらった
釣り座に順次着いてもらい すぐに釣り始めるが青物の活性を見る意味でも中物竿で活きモロコ 金魚とサヨリも少しだけ引いて見たが反応がないので小物竿に切り替え
一番は誰だっただろう 私だったかも それぐらい活性が悪かった この頃 得意のAKBで真ん中に入れてこちらに引いてくるとウキに反応 あわすとhit 鯛が釣れました 実際は9.5mよりも浅いとこみたいで9mにウキ止めを変更
続いて同じ手法で鯛get 2匹目です 和尚さんにも当たり どうもAKBばかりで当たってくる 半数の人は知らないので黙って居ることにします
1回目の放流
鯛とイサギが入った 全部で16匹で1人2匹の勘定 もちろん戦闘開始 しかし 濁りもあるし,水温も下がったみたいで食いは渋い 寄せダンゴも入れて居るので手前で釣れないかと生ミックを入れるが反応なし
うーん やっぱり 真ん中なのかそれとも日の当たる西側なのかこちらでは当たり出ない 探って見るのだがどうも深め 9.5mにして真ん中でこちらに引いてくるとやっとこウキに反応
放流のされた鯛だと思うが当たり自体が小さい 待てども大きくは当たらないので大きめの当たりで少し迷ったがあわすとhit 上がってきたの幾分大きいかな?の鯛 3匹目だった
次も鯛をgetしたのだがそれ以後は当たりが無くなってしまった どうした物かと思案したが小物は一端中止して本日のお題である ブリgetを実施することにした 実際は明確にいつからと言うことは無いのだが便宜上と言うことで
まずはサヨリから でも私のサヨリ 冷凍が長いのできらきら感がない 臭いでくるかと思っての実施したがやはり しーん 次はキビナゴサンド このエサは元々 ヒラマサを釣りたいために考案されたエサ(牧野社長談)同じ名前で2008年にも作成されて居るがサンドの部分は全然違う(聞いていますが内緒)
キビナゴサンドは引くようなエサではないのでしばらく放置していたらじわりと沈んで行く しかし 合わせるほどではない どうした物かと聞き合わせを実施するも乗らない どうもコショウダイかもと(後でタツさんがget) わからないが結局は駄目だった
手長エビを2匹(あまり大きくない)持ってきてるので入れて見るとウキがスコーンと入った 思わず アオと叫んでしまった 実際はツバスだったのだがあわす前に叫んでしまい 和尚さんをぬか喜びさせてしまった なかなか うまくいきませんね-
手長エビは後1匹しかないので活きウタセをもらったのだが全然元気が無くて死んでるか仮死状態 うーん 釣れんやん 次はサンマを引こうかと思って居るとMBさんが実施されて居た
2回目の放流
やっとて感じだったが今日はこれが本題 何がなんでもgetと気合い十分 ブリ、ワラサ、カンパチと1匹ずつ 他は鯛とイサギでシマアジは入らなかったと思う イシガキタイも1匹 ハタマスもかも みなさん 狙いはブリ 推定15キロくらいかな
私は他の人が活きアジだったので銀ペイをチョイス 早かったのは隣のMBさん しかし コールが遅く 何人かと絡んでしまった 私は絡んで無かったので見ていると3本の道糸に魚が3匹 ワラサ2匹とカンパチだった 結果はにっしんさんがかけたカンパチだけがget出来た MBさんは道糸の高切れ 残念
活きエサはこの騒ぎで反応が鈍い そこでにっしんさんにカツオの切り身をもらい 真ん中に投げて自分の釣り座に戻る(糸は出していたがエサは7mぐらいでホバーリング状態)釣り座に着いた頃 道糸が張ってきたので大合わせを実施 ハリスは8号でリールもドラグ10kのタイプ 竿もCBCのH400 私の中では一番強力なタックルとしていたのでサミングを多用せずとも大丈夫だと思って居たがぐいぐい糸を出されてしまった 和尚さんから何が何でも釣り上げろと。。。対岸のタツさんにも青みたいで交差してしまった でも 十分なタックルなので強引に引くと途中から引けなくなった 外れたかとなと思ったが生命反応は維持 うーん底のトライアングルか? っで タツさんも同じ感じで時計回りに移動していると外れたみたいでタツさんが強引に引くとすごい量の道糸が上がってきた うーん うまくいかないな-
もちろん あきらめはしないが完全に収まったしまったみたい 仕方がないので小物狙いを実施 だいぶ時間がたってから10mで鯛をget RSAYだった でも その後が釣れず
何時頃だっただろうタツさんに青物hit AKBで巻き上げてるときに食ってきたみたい 小物竿でハリスが4号だったそうで慎重に上げてこられてgetされた もちろん時間はかかられたが固唾をのんで上がることを祈っていた 無事get 良かった(和尚さんも)
時間は11時半を超えて居たと思うがぼちぼちと小物が当たり出した こちら側も東南で触ってきた 9mぐらいどうもイサギみたいな当たり方 RSAYでまずは1匹 アオイソメで連続get 釣りでに鯛もget これで10匹3目だったので青物狙いを実施 時より浮いてきていたのと隣の5号イカダで回遊しているブリが4匹は居たのでどこのイカダも相当数は在庫があると思う まー 結果は追加ならずでした おしまい
干潮 10.59(75.4cm)
満潮 05.24(163.2cm)
天候 寒波襲来で寒かったが幸い風はあまりなかった
傳八屋 4号イカダ 貸切 総勢8人
メンバー 私 MBさん HIさん KMさん みっちゃん タツさん にっしんさん 和尚さん 総勢8人
釣り座 東側北より付近
釣果 鯛 6匹 イサギ 3匹 ツバス 1匹 10匹3目
当たりエサ 鯛はAKB×4とRSAYとアオイソメ イサギはアオイソメ×2とRSAY ツバスは手長エビ
棚 8~10m
総評
去年に始まった?和尚さんとこの食育の為のブリget 強力助っ人にタツさん 保険はヤマトさんとO~さんと言う、凄腕中の凄腕にお願いした
近況
寒波襲来と大潮の2日目 水温が下がった でも ブリの活性は割と良くて私もhitはした getはタツさん O~さんからもブリをいただいた ありがとうございます。
エサ関連
家からの持ち出しエサはRSAY AKB 寄せダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ オキアミ マダイイエロー 魚かしは えっさ(特製ブレンド) で11種となった
活きモロコは6匹 金魚 2匹 シラサは適量 手長エビ2匹 をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは15種類となった いつもよりも少なめだが久しぶりの玉城だし、魚かしにも寄るので購入しようと思っていました それ以外で和尚さんからサンマ5匹(みんなで)とウタセと活きイワシを購入すると連絡をもらっていた
竿関連
中物長竿S-450 8.5m 中物竿 8m 小物竿Ⅰ-30 9.5m 青物竿 9m ハリスは小物竿Ⅰ-30に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 道糸は通してあるがハリスは付けていない その他の竿は家で待機となった 今回の竿はすべてブルーキャビンとなった 青物が大きいのでハリスは8号と10号も余分に用意(6号や5号も持って行った)
行程
みっちゃんの会社に3時に集合出発 しかし 車が多くなったのでにっしんさんとMBさんはうちの会社の駐車場に来てもらい 荷物の載せ替え等もあった物の3時前には出発できた
車は私のだが運転はにっしんさん(帰りは私ですが行きは睡眠薬の所為でお願いした)MBさんの3人乗車 たわいの無いことが多いが一番楽しい時間を過ごした
購入エサ
えさきちは和尚さんに任してパス 旭屋で銀ペイ5匹とアオイソメを購入 でマツモトではカツオを購入予定だったがにっしんさんからに少しもらうことにして 何も買わず にっしんさんは活きアジも購入していた 私の銀ペイと活きアジをかえっこする運びとなった 人間さんのは焼酎は1本持参 あまりに寒いのすがきやのカップ麺と昼飯用におにぎり1個 それから家を出てからずーと鼻が出て ドリンクを2回飲んでいた
魚かしは大挙して押し寄せることを事前に連絡していた シマアジに。。。とキビナゴサンドを購入 それ以外は和尚さんから活きイワシ 活きウタセ サンマと3種類をもらい 全部で21種類となった
釣行準備
傳八屋に着いたのは5時40分ぐらい 昔に比べて車が少ないように思う 5号イカダが使って無かったので満員ではない ヤマトさんO~さんご挨拶と再度のお願い 和尚さんから焼酎を1本を去年のお礼として渡されていた 楽熊さん ぶりおさん 海龍さんともご挨拶
スカリを8個準備 和尚さんが事務所に行くのをつきあえと言うので大将ともご挨拶 荷物を車から降ろすのと防寒着を着用 これで準備完了 焼酎を休憩室で飲んで居たのが部屋の温度が高くて。。。
釣行
貸切と言うことで早めに桟橋へ行くと ヤマトさんやO~さん一行も先に来られて居た ここでも昔に比べてお客さんが少ない印象を持ってしまった 恒例の釣り座ジャイケンは4番目でまーまーかな? 貸切にしては遅め(ほとんどが貸切みたいなので)4号に送ってもらった
釣り座に順次着いてもらい すぐに釣り始めるが青物の活性を見る意味でも中物竿で活きモロコ 金魚とサヨリも少しだけ引いて見たが反応がないので小物竿に切り替え
一番は誰だっただろう 私だったかも それぐらい活性が悪かった この頃 得意のAKBで真ん中に入れてこちらに引いてくるとウキに反応 あわすとhit 鯛が釣れました 実際は9.5mよりも浅いとこみたいで9mにウキ止めを変更
続いて同じ手法で鯛get 2匹目です 和尚さんにも当たり どうもAKBばかりで当たってくる 半数の人は知らないので黙って居ることにします
1回目の放流
鯛とイサギが入った 全部で16匹で1人2匹の勘定 もちろん戦闘開始 しかし 濁りもあるし,水温も下がったみたいで食いは渋い 寄せダンゴも入れて居るので手前で釣れないかと生ミックを入れるが反応なし
うーん やっぱり 真ん中なのかそれとも日の当たる西側なのかこちらでは当たり出ない 探って見るのだがどうも深め 9.5mにして真ん中でこちらに引いてくるとやっとこウキに反応
放流のされた鯛だと思うが当たり自体が小さい 待てども大きくは当たらないので大きめの当たりで少し迷ったがあわすとhit 上がってきたの幾分大きいかな?の鯛 3匹目だった
次も鯛をgetしたのだがそれ以後は当たりが無くなってしまった どうした物かと思案したが小物は一端中止して本日のお題である ブリgetを実施することにした 実際は明確にいつからと言うことは無いのだが便宜上と言うことで
まずはサヨリから でも私のサヨリ 冷凍が長いのできらきら感がない 臭いでくるかと思っての実施したがやはり しーん 次はキビナゴサンド このエサは元々 ヒラマサを釣りたいために考案されたエサ(牧野社長談)同じ名前で2008年にも作成されて居るがサンドの部分は全然違う(聞いていますが内緒)
キビナゴサンドは引くようなエサではないのでしばらく放置していたらじわりと沈んで行く しかし 合わせるほどではない どうした物かと聞き合わせを実施するも乗らない どうもコショウダイかもと(後でタツさんがget) わからないが結局は駄目だった
手長エビを2匹(あまり大きくない)持ってきてるので入れて見るとウキがスコーンと入った 思わず アオと叫んでしまった 実際はツバスだったのだがあわす前に叫んでしまい 和尚さんをぬか喜びさせてしまった なかなか うまくいきませんね-
手長エビは後1匹しかないので活きウタセをもらったのだが全然元気が無くて死んでるか仮死状態 うーん 釣れんやん 次はサンマを引こうかと思って居るとMBさんが実施されて居た
2回目の放流
やっとて感じだったが今日はこれが本題 何がなんでもgetと気合い十分 ブリ、ワラサ、カンパチと1匹ずつ 他は鯛とイサギでシマアジは入らなかったと思う イシガキタイも1匹 ハタマスもかも みなさん 狙いはブリ 推定15キロくらいかな
私は他の人が活きアジだったので銀ペイをチョイス 早かったのは隣のMBさん しかし コールが遅く 何人かと絡んでしまった 私は絡んで無かったので見ていると3本の道糸に魚が3匹 ワラサ2匹とカンパチだった 結果はにっしんさんがかけたカンパチだけがget出来た MBさんは道糸の高切れ 残念
活きエサはこの騒ぎで反応が鈍い そこでにっしんさんにカツオの切り身をもらい 真ん中に投げて自分の釣り座に戻る(糸は出していたがエサは7mぐらいでホバーリング状態)釣り座に着いた頃 道糸が張ってきたので大合わせを実施 ハリスは8号でリールもドラグ10kのタイプ 竿もCBCのH400 私の中では一番強力なタックルとしていたのでサミングを多用せずとも大丈夫だと思って居たがぐいぐい糸を出されてしまった 和尚さんから何が何でも釣り上げろと。。。対岸のタツさんにも青みたいで交差してしまった でも 十分なタックルなので強引に引くと途中から引けなくなった 外れたかとなと思ったが生命反応は維持 うーん底のトライアングルか? っで タツさんも同じ感じで時計回りに移動していると外れたみたいでタツさんが強引に引くとすごい量の道糸が上がってきた うーん うまくいかないな-
もちろん あきらめはしないが完全に収まったしまったみたい 仕方がないので小物狙いを実施 だいぶ時間がたってから10mで鯛をget RSAYだった でも その後が釣れず
何時頃だっただろうタツさんに青物hit AKBで巻き上げてるときに食ってきたみたい 小物竿でハリスが4号だったそうで慎重に上げてこられてgetされた もちろん時間はかかられたが固唾をのんで上がることを祈っていた 無事get 良かった(和尚さんも)
時間は11時半を超えて居たと思うがぼちぼちと小物が当たり出した こちら側も東南で触ってきた 9mぐらいどうもイサギみたいな当たり方 RSAYでまずは1匹 アオイソメで連続get 釣りでに鯛もget これで10匹3目だったので青物狙いを実施 時より浮いてきていたのと隣の5号イカダで回遊しているブリが4匹は居たのでどこのイカダも相当数は在庫があると思う まー 結果は追加ならずでした おしまい