飛騨の山猿マーベリック新聞

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主要100社のアンケート!零細企業を馬鹿にするな(^^)

2009年06月21日 09時19分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.asahi.com/business/update/0620/images/TKY200906200206.jpg
99パーセントの中小零細企業を切り捨てるのかい。朝日新聞!(^^)
+++++
http://www.asahi.com/business/update/0620/TKY200906200162_01.html
抜粋:
朝日新聞社が全国の主要100社を対象に行った景気アンケートで、景気が「足踏み状態にある」との回答が59社と、昨年11月の前回調査の1社から急増した。ただ、40社は「悪化」か「緩やかに下降」と答え、まだ景気が後退しているとの認識も根強い。
抜粋:
景気が本格回復するかどうかは、「世界中で内需喚起策をしているが、それが誘い水になって回復するのかが見えない」(日産自動車の志賀俊之最高執行責任者)、「消費などは底が見えず、景気回復に向かっていると判断するのは時期尚早」(新日本石油の渡文明会長)と慎重な見方が目立つ。
 解散・総選挙が迫るなかで今後の政治動向についても尋ねたところ、31社が政権交代は「ある」と回答し、「ない」の13社を大きく上回った。ただ、民主党の政策の問題点を指摘する意見もあり、政権交代への期待と不安が交錯している。(橋本幸雄、久保智)
*投票日が近づいてきました。
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天の声を聞きたい聞きたいと囀る産経のマスカキ野郎(^^)
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『売国者たちの末路――私たちは国家の暴力と闘う』6月24日発売予定

2009年06月21日 05時57分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳
売国者たちの末路 6月24日に発売開始予定
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
↑総選挙に向けて、必読の書かと思われる。(^^)
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http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396613341&jcode=
流れは、変わった!
衰退するアメリカ 小泉・竹中政治の闇と終幕 財務省利権 政権交代を阻止する勢力 地獄へひた走る世界経済
――新たな時代を予測する、衝撃の対論!

危機を乗り越えるために――副島隆彦
植草さんは、“小泉・竹中構造改革政治(2001年~2006年)”の荒れ狂った嵐の中で、日本国でいちばんひどい目に遭った人である。例の痴漢冤罪事件の謀略である。
今や小泉純一郎と竹中平蔵を頭目とする売国奴たちが退場しつつある。彼らは日本国民から石の礫を投げられ、追われようとしている。私はこの8年間、自分の金融・経済本で、この頭目2人を含めたアメリカの手先となって動いた者たちを、名指しで厳しく批判してきた。このあとも「売国者たちの末路」をしっかりと見届けたいと思う。
植草一秀氏は、今すぐにでも日本国の金融・財政の担当大臣になれる人物で器の持ち主である。日本がアメリカ発の世界恐慌の嵐を何とか越えられるように、今こそ植草一秀という立派な男を皆で応援しましょう。(本書「まえがき」より)

日本を苦しめる「悪」を許すな!(本書の内容)
■「デリバティブのブラックホール」を生んだアメリカは謝罪せよ
■なぜ財務省が「財政出動の大盤振る舞い」を許したのか
■郵政民営化の本当の狙いは、巨大な「不動産」だ
■「竹中大臣辞任」と「植草事件」の奇妙なタイミング
■アメリカで「洗脳」された財務官僚
■小沢一郎攻撃のきっかけは「米軍不要」発言だ
■ドル暴落を支えつづけた日本の売国政策
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