飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

与謝野 馨財務相に、迂回(うかい)献金疑惑が浮上

2009年06月25日 23時47分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳
●与謝野財務相に迂回献金5530万円発覚


*与謝野財務相は「迂回とかダミーとかというのは、あたらない。中身が透明になっているわけですから、政治資金規正法上、要求されていることは全部満たしている」と述べた。
*一方、ダミー団体を通じて企業献金を行っていたと報じられている商品先物取引会社のグループ会社の元社員は、給与から一定額が天引きされ、その分が政治団体への寄付に回っていたという認識があったことを明らかにしている。
**誰かとどー違うのかな~・・???
***
民主党の横光克彦衆院議員は「企業からですね、迂回献金があったのではないかと
この報道は事実ですか?」とただした。
小沢さんの時より質問の迫力が無いぞ>>横光(^^)
にほんブログ村 ニュースブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古武士の様な輿石参院議員会長が与党の横暴を批判

2009年06月25日 19時00分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.dpj.or.jp/news/?num=16357輿石東参議院議員会長は25日午後、国会内で定例会見を行い、同日午前の厚生労働委員会での与党議員の欠席について語った。
 冒頭、輿石参院議員会長は、国民待望の父子家庭への児童手当新設の議員立法を巡って、厚労委員会で「不思議な現象が起こった」と述べ、審議にも採決にも自公議員が欠席し、さらに、自公の国対委員長が一委員会の運営について参議院議長に抗議したことを明らかにした。
 この法案は「国民の生活が第一。」を実現する民主党の議員立法であり、「誰も反対できない法案だから(自公は)欠席してるんじゃないか。こういう法案に、衆議院で本当に反対できるのか。3分の2を使って否決してしまうのか、逆に楽しみだ」と与党の横暴を批判した。
 また、農水事務次官が民主党政策に対し、方向性が違うなどと批判したことについて、「方向性が違うのは当たり前だ。違わなくては困る」と切り捨て、今の農政が間違っているから政権交代をして、農業を続けたいと意欲のある農家の方には戸別所得補償制度で対応していくと説明した。
 さらに、佐藤総務大臣が談合を指摘された企業から献金を受けていた問題で、予算委員会の集中審議を求めていく方針を明らかにし、以前から要求している「政治と宗教」問題についても同時に求めていくと述べた。その上で、予算委員会での集中審議が行えない場合は、他の委員会で行うことも視野に入れるとした。「会期延長は我々が望んだことではないが、会期延長している間は、国会できちんと予算の集中とか、各委員会でこれらの問題を解決していくのが、我々国会議員の任務だ」と述べ、「それがいやだったら、早く解散すればいい」と迫った。
にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産経のマスゴミ記者は屁垂れか!!!

2009年06月25日 11時50分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://hidach.kbnet.jp.org/test/read.cgi/atshibuya/1240390361/
「ひだちゃんねる」の常連である「サル大国の満月」こと望月氏が産経新聞社に珠玉の論考を投稿されている。
75 名前:月満の国大ルサ      :2009/06/25 07:50 ID:Fh1VYtm/aU
産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その1)
 2009/06/25 06:40
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1102044/
産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その2)
 2009/06/25 07:09
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1102088/
産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その3)
2009/06/25 07:24
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1102087/
産経のマスゴミ記者は屁垂れか?!(その4)
 2009/06/25 07:37
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1102132/

民主党本部の執行幹部も是非是非熟読して小沢批判の邪な意図を撃破して欲しい。
にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どっちが首相だ?与謝野氏献金疑惑 首相を直撃 『西松で反攻』狙い崩れ

2009年06月25日 10時58分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳
与謝野氏献金疑惑 首相を直撃 『西松で反攻』狙い崩れ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009062590070617.html
政権ナンバー2に浮上した「政治とカネ」の問題が、内閣支持率の急落で八方ふさがりの麻生太郎首相を直撃した。経済運営のかじ取りを一手に担う与謝野馨財務相側の迂回(うかい)献金疑惑。首相は問題視しない考えだが、西松建設の巨額献金事件で民主党に反転攻勢するシナリオは修正を迫られそうだ。 (佐藤圭)
 与謝野氏は二十四日午後、首相も出席した衆院決算行政監視委員会で疑惑を否定した。首相も与謝野答弁について官邸で記者団に「(与謝野氏は)しっかり説明していた」と述べ、説明責任は果たしたと評価した。
 財務に加え、金融、経済財政の経済三ポストを兼務する与謝野氏は、首相が最優先する景気対策の取りまとめや消費税増税論議を主導してきた。鳩山邦夫氏の総務相辞任後は、名実ともにナンバー2として内政全般を取り仕切っている。首相としては何としても与謝野氏を守らなければならない。
 政府・与党でも今のところ、「与謝野氏の進退問題には発展しない」(政府関係者)と楽観視する向きが多い。
 とはいえ、足元で「政治とカネ」の問題が発覚したのは大きな痛手だ。
 「西松とは違う。西松とは同じにはできない」
 首相は、国会内で河村建夫官房長官らと対応を協議した際、民主党の小沢一郎代表代行の事務所による談合への関与が指摘される西松事件との違いを強調した。
 首相周辺は「財源論と安全保障政策で民主党を攻めるのが理想だが、あまり浸透していない。政治とカネが一番分かりやすい」と明かす。日本郵政社長人事などで失点を重ねる中、「政治とカネ」に絡めた民主党攻撃は、政権浮揚への数少ないカードというわけだ。
 実際、首相は衆院決算行政監視委でも、西松事件をめぐる民主党の第三者委員会の報告書を引き合いに「国民の疑問に全く答えていない」と語気を強めた。
 与党も十九日の西松事件の初公判と結審を受け、民主党提出の政治資金規正法改正案の国会審議に来週にも応じる方針だった。
 三年後の企業・団体献金を禁止する改正案の審議を通じ、「なぜ民主党がこの法案を出したか聞かなければならない」(自民党の大島理森国対委員長)と、小沢氏の参考人招致もちらつかせていた。
 しかし、“身内の問題”が浮上し、返り血を浴びかねない。与党からは「これで民主党と相打ちだ」という声も漏れ、追及意欲はそがれつつある。
(東京新聞)
*大島の馬鹿が小沢氏の参考人招致をちらつかせたらしいが、やってもらおうじゃないか。何等問題がない。(^v^)

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天の声」とは、いったい何を意味するのか

2009年06月25日 09時03分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090623/198246/
6月19日に東京地裁で行われた、西松建設前社長らに対する外国為替及び外国貿易法違反及び政治資金規正法違反の事件の第1回公判で、検察側は、西松建設が、社員らを会員にして作っていた政治団体の名義で小沢一郎前民主党代表の資金管理団体「陸山会」への寄附が行われた背景などに関して、詳細な冒頭陳述を行った。
「欠席裁判」に近い西松建設公判での検察側冒頭陳述
 この事件では、小沢氏の公設秘書で「陸山会」の会計責任者の大久保隆規氏も逮捕・起訴され、弁護人のコメントなどによれば、政治資金規正法違反の事実を全面的に争う方針とされているが、西松建設側は、株主総会までに事件を早期に収束させて企業として受けるダメージを最小限に抑えたいとの方針から、第1回公判で事実を全面的に認め、即日結審するというスピード審理となった。
 いわば「無条件降伏」の状態にあり、検察側の主張について争う意思が全くない西松建設側の公判での検察の主張は、相手方当事者の反論、反対尋問を全く受けない一方的なもので「立証」などと言えるレベルではない。事実を全面的に争う姿勢の大久保氏側、そして当該資金管理団体の代表で当事者的立場にある小沢氏にとって、この公判で検察側が主張したことがそのまま報道され世の中にすべて真実のように受け取られるとすれば「欠席裁判」そのものだ。
 裁判員制度が開始されようとしている状況において、同一事件または関連事件について、共犯者の一部が自白し、一部が否認している場合に、このような一方的な欠席裁判のような公判立証を行い、それをマスコミに報道させることは、一般市民の裁判員に不当な予断を与えるもので絶対に許されないはずだ。
 しかも、冒頭陳述などによる検察側の主張の内容は、私が、かねて本コラム(「小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明」など)で指摘し、政治資金問題第三者委員会報告書でも指摘した、検察の捜査・起訴に対する疑問に答えるものにはなっていない。
 それどころか、検察が、この事件の事実関係を歪曲し、それをそのまま報道させることで世論を誘導しようとする意図が窺われる。それが端的に表れているのが「天の声」という言葉の使い方だ。⇔続きは、是非読んで欲しい。

*今朝も「朝ズバ!」でモン太や岸井に岡田幹事長が責められていたが
郷原氏のような明快さを欠いた説明しかしてなかった。
岡田さんの力不足だった。もっと、明快に秘書の逮捕に民主党としても
抵抗の姿勢を見せて欲しい。奴等は、小沢さんが要職に就く事を端から
是としない。民主党が政権に就くのを邪魔しているのであるる。
そこのところに気がついて欲しい。岡田幹事長!!!
にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする