YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎2014 3 4 下呂市馬瀬 貴船神社 特伐 6th

2014年03月04日 20時24分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2014 3 4 下呂市馬瀬 貴船神社 特伐 6th

公開日: 2014/03/04 HIDAtokubatsuさんがup
下呂市馬瀬中切、貴船神社。特伐6日目、中径木のスギをトップカット後、伐倒。
樹種:スギ、樹齢:約100年、胸高直径:53cm、樹高:28m。
伐倒時、中央付近で折損・・・もったいない(^_^;)


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★生きている間に語りたかった!~元「慰安婦」の証言

2014年03月04日 18時09分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳
生きている間に語りたかった!~元「慰安婦」の証言

公開日: 2014/03/03 uniontube55さんがup
1992年12月9日に東京で開催された「日本の戦後補償に関する国際公聴会」。ここ­に各国の戦争被害者が集まり、日本軍の戦争犯罪が明らかにされた。とくに元「慰安婦」­6人の命がけの証言は決定的だった。安倍政権のもと慰安婦「河野談話」見直しが言われ­る今こそ、観てほしい映像だ。証言者は、姜順愛(韓国)・金英実(北朝鮮)・万愛花(­中国)・匿名(台湾)・ジャンヌオヘルネ(オランダ)・ロサヘンソン(フィリピン)で­ある。制作=ビデオプレス『生きている間に語りたかった〜日本の戦後補償に関する国際­公聴会の記録』

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河野談話の見直し求め集会 日本維新の会の国会議員ら

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●全国政協報道官「日本の指導者はすでに中国の信用を失った」

2014年03月04日 11時30分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://j.people.com.cn/94474/8552199.html

全国政協報道官「日本の指導者はすでに中国の信用を失った」
(呂新華報道官↑)

第12期全国政協第2回会議の呂新華報道官は2日午後の記者会見で、中日関係の膠着状態の打開に関する質問に「日本の安倍晋三首相は中国の指導者と会って対話する考えを口を開けば言う一方で、中日関係と地域の安定を顧みず、隣国の利益を損ない、第2次大戦に関してアジア諸国の人々の感情を傷つけているうえ、絶えず軍事的緊張をもたらし、先進的武器・装備を拡充しており、徹頭徹尾の二枚舌、『地域のトラブルメーカー』としての姿を露呈した。特に、A級戦犯を祀る靖国神社を参拝して、中日関係の政治的な基礎を深刻に破壊した。彼はすでに中国政府と中国国民の信用を失っている。現在、日本政治は右傾化し続けており、今後の推移が憂慮される」と述べた。
また「現在の日本のいくつかの現象について、国際社会と日本国内の正義を主張する党派、政治家、メディア、民衆はすでに憂慮の念を表明している。日本国民は日本が同じ過ちを繰り返すことを望んでいないし、国際社会はなおさらに日本の歴史逆行を許さない。日本の指導者が逆行のもたらす深刻な結末を認識することを望む。もし彼が本当に周辺国との関係改善を望むのなら、実際の行動によって過ちを正し、中日関係を破壊し、地域情勢に緊張をもたらすあらゆる言動を直ちに止めなければならない。そうしてこそ、中日対話のドアを改めて開くことが可能になる」と指摘した。(編集NA)「人民網日本語版」2014年3月3日
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◎桜井勝延 南相馬市長 2014.3.3(日本記者クラブ)

2014年03月04日 10時08分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
桜井勝延 南相馬市長 2014.3.3

公開日: 2014/03/03

Katsunobu Sakurai , Mayor of Minamisoma city, Japan
桜井勝延・南相馬市長が会見し、市の現況と復興に向けた取り組みについて話した。
原発とは共存しない方針を維持していく。問われているのは、どのような形で再生してい­くかであり、再生可能エネルギー基地整備などありとあらゆることに挑戦していくつもり­だ、と。
司会 川上高志 日本記者クラブ企画委員(共同通信)

日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

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【中日社説】コピペ→ 汚染水漏出 「管理下」に大きな疑問

2014年03月04日 08時08分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【中日社説】を引用:汚染水漏出 「管理下」に大きな疑問


福島第一原発で、また高濃度の放射能汚染水があふれ出た。配管系の故障なのか、人為的な事故なのかも定かでない。敷地の外へは出ていないというものの、「管理下」というには程遠い。


 とても危険な状態だ。


 放射性物質の濃度が極めて高い汚染水が、また、タンクの外にこぼれ出た。


 漏れ出た量は約百トン。一リットル当たり二億四〇〇〇万ベクレルのストロンチウム90などが検出された。原発外に放出できる上限の八百万倍の濃度だ。


 謎めいた出来事だ。配管を通して移送される汚染水が、間違って満杯に近い別のタンクに注入されてしまったのだという。


 途中に取り付けられた三つの弁が、なぜかすべて開かれており、問題が発覚した後、うち一つが閉じた状態に戻っていた。操作ミスか、それとも故意か。わかっていない。


 水位の高さを知らせる警報は鳴ったが、九時間以上、放置されていた。何のための警報か。


 弁の操作ミスに原因不明の故障、その上ずさんな管理体制が重なった三重のトラブルだとすれば、これは深刻な事件である。


 一日四百トンという地下水の流入は止まらない。


 敷地内には、膨大な汚染水をため込んだ約千基のタンクが立ち並ぶ。そして増えていく。つまり、危険の程度は増していく。作業員の疲労は募るばかりだろう。四十年とされる長い廃炉への工程は、まだ緒についたとも言えない状況なのにである。


 トリチウム(三重水素)以外の放射性物質を取り除くことができるという「多核種除去設備(ALPS)」も、先月末に水を送るポンプが故障を起こすなどトラブルが相次いでおり、試運転の域を出ていない。


 安倍晋三首相は施政方針演説で、対策には「国が前面に立つ」と約束した。しかし、事態は悪くなっている。とても「アンダーコントロール(管理下)」とは言い難い。


 作業態勢の見直しや、見回りの強化は当然必要だ。だが最優先するべきは、持てる技術を総動員して、一日も早く根本治療を図ること、地下水の流入を食い止めることではなかったか。


 水回りの管理すらおぼつかない政府と電力会社。これが「国策」だと胸を張れるのだろうか。とてもじゃないが、再稼働を急ぐ資格はない。

☆世の中の人々は、どうして再稼動にこんなに無神経でおられるのだろうか?もう一度小沢一郎の政界カムバックを願わずには居られない(^^)。これは、イデオロギーを超えた政治問題であるるるる。

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