YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆大竹まことと室井佑月が注目!自民党の大臣経験者が赤旗に続々寄稿

2014年03月28日 23時34分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳


大竹まことと室井佑月が注目!自民党の大臣経験者が赤旗に続々寄稿
公開日: 2014/03/28
自民党の大臣経験者(藤井裕久氏・武村正義氏 等)が、共産党系の機関誌「赤旗」に安倍政権の姿勢への疑念を続々寄稿していること­に、大竹まことと室井佑月が注目しています。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2014/3/28 オープニング
 出演:大竹まこと 室井佑月 太田英明

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【孫崎享】おはよう寺ちゃん 2014年3月27日

2014年03月28日 17時39分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2014/03/27 uto piaさんがup
文化放送「おはよう寺ちゃん 活動中」2014年3月27日放送分より
出演:寺島尚正(寺ちゃん)、孫崎享(元外交官・評論家)

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◆トミタ栞 『きらきら ミュージックビデオ』

2014年03月28日 17時19分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2014/03/278
http://www.tomitashiori.com/
2014年ブレイク必至の新人アーティスト・トミタ栞の待望の2ndシングル、
「きらきら」ミュージックビデオを公開!!

配信最新シングル「MONSTER GIRL」から4カ月後に届いた、2ndシングルはトミタ栞自身による書き下ろし曲。­春の季節にぴったりな「わくわく」、「どきどき」をテーマに「きらきら」した日常を独­自の視点で切り取った、さわやかなポップチューンです!!昨年末、大好評に幕を閉じた­YouTube上で展開する新しい歌番組プロジェクト「WISH presents白黒歌合戦」番組司会をナオト・インティライミと共に務めて知名度が­急激に上昇中の彼女。現在、テレビ、Radio、雑誌ほかでレギュラーをもつなか、昨­年末にはファン待望のオフィシャルファンクラブ「トミタびと」を発足。そして、201­4年2月1日には二十歳のバースデイを記念した、初ワンマンライブを横浜Bay Hallで開催、チケットもSOLD OUTするなど、その人気はさらに加熱すること間違いなし。
トミタ栞・飛騨高山出身・中華そば豆天狗のお嬢さん
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【2014年3月28日】生活の党・鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見

2014年03月28日 16時48分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2014/03/28
3月28日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見。

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◆ヴェアテルン 駐日ドイツ大使 2014.3.27日本記者クラブ

2014年03月28日 13時39分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2014/03/27
Hans Carl von Werthern, Ambassador to Japan, Germany
3月初旬に着任したばかりのドイツのハンス・カール・フォン・ヴェアテルン大使が会見­し、日独の政治・経済・文化関係の現状について語った。その後、ドイツのウクライナ情­勢への対応、エネルギー政策、連邦軍の海外派遣問題などの質問に答えた。
司会 脇祐三 日本記者クラブ企画委員(日本経済新聞)
通訳 ベアーテ・フォン・デア・オステン(ドイツ大使館)

日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

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◎冤罪は国家の犯罪袴田事件再審決定

2014年03月28日 10時50分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/article/column/

【中日新聞社説】
裁判所が自ら言及した通り、「耐え難いほど正義に反する状況」である。捏造(ねつぞう)された証拠で死刑判決が確定したのか。速やかに裁判をやり直すべきだ。事件発生から一年二カ月後に工場のみそタンクから見つかった血痕の付いた衣類五点は、確定判決が、袴田巌さんを犯人と認定する上で最も重視した証拠だった。その衣類について、今回の静岡地裁決定は「後日捏造された疑いがある」と述べた。検察庁も裁判所も証拠の捏造を見抜けないまま死刑を宣告していたのであろうか。
「こちらが犯行着衣」
絶対にあってはならないことであるが、死刑を言い渡した当の裁判所が、その疑いが極めて高くなったと認めたのである。ただならぬ事態と言わざるを得ない。そもそも、起訴の段階で犯行着衣とされたのは、血痕と油の付着したパジャマだった。ところが、一審公判の中でパジャマに関する鑑定の信用性に疑いがもたれるや、問題の衣類五点がみそタンクの中から突然見つかり、検察官は「こちらが真の犯行着衣である」と主張を変更した。袴田さんは、公判では起訴内容を否認したが、捜査段階で四十五通の自白調書が作られていた。毎日十二時間以上に及んだという厳しい取り調べの末に追い込まれた自白で、その内容は、日替わりで変遷していた。一審判決は、そのうち四十四通を、信用性も任意性もないとして証拠から排斥したが、残り一通の検察官作成の自白調書だけを証拠として採用し、問題の衣類五点を犯行着衣と認定して死刑を言い渡した。判決はそのまま高裁、最高裁を経て一九八〇年に確定した。この間、どれほどの吟味がなされたのか。この確定判決をおかしいと考えていたのは、再審を請求した弁護側だけではなかった。
新証拠の開示が鍵に
一審で死刑判決を書いた元裁判官の熊本典道さん(76)は二〇〇七年、「自白に疑問を抱き無罪を主張したが、裁判官三人の合議で死刑が決まった」と告白している。「評議の秘密」を破ることは裁判官の職業倫理に反する暴挙だと批判されたが、この一件で、袴田事件に対する市民の疑念も決定的に深まったのではないか。第二次再審請求審では、弁護団の開示請求を受けて、裁判所が検察側に幾度も証拠開示を勧告。静岡地検は、これまで法廷に提出していなかった五点の衣類の発見時のカラー写真、その衣類のズボンを販売した会社の役員の供述調書、取り調べの録音テープなど六百点の新証拠を開示した。その一部が再審の扉を開く鍵になった。これまでの再審請求事件では、捜査当局が集めた証拠の開示、非開示は検察の判断に委ねられたままで、言い換えれば、検察側は自分たちに都合のよい証拠しか出してこなかったともいえる。弁護側から見れば、隠されたことと同じだ。今回の請求審では、証拠開示の重要性があらためて証明されたといっていい。そもそもが、公権力が公費を使って集めた証拠である。真相解明には、検察側の手持ち証拠が全面開示されてしかるべきだろう。柔道二段で体格もよい被害者を襲う腕力があるのは、元プロボクサーの彼以外にない…。従業員だから給料支給日で現金があることを知っている…。袴田さんは、いわゆる見込み捜査で犯人に仕立てられた。一カ月余り尾行され、逮捕後は、時に水も与えられない取り調べで「自白」に追い込まれる。典型的な冤罪(えんざい)の構図である。無理な捜査は証拠捏造につながりやすい。冤罪であれば、警察、検察庁、裁判所、すべてが誤りを犯したことになる。真犯人を取り逃がした上、ぬれぎぬを着せられた人物の一生を破滅に追い込む。被害者側は真相を知り得ない。冤罪とは国家の犯罪である。市民の常識、良識を事実認定や量刑に反映させる裁判員裁判の時代にある。誤判につながるような制度の欠陥、弱点は皆無にする必要がある。
検察は即時抗告やめよ
司法の判断が二転三転した名張毒ぶどう酒事件を含め、日弁連が再審請求を支援している重要事件だけでも袴田事件以外に八件。証拠開示を徹底するなら、有罪認定が揺らぐケースはほかにもあるのではないか。冤罪は、古い事件に限らない。今も起きうることは、やはり証拠捏造が明らかになった村木厚子さんの事件などが示している。袴田さんの拘置停止にまで踏み込んだ今決定は、地裁が無罪を確信したことを意味している。
検察は即時抗告することなく、速やかに再審は開始されるべきである。

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◆アベノミクス第三の矢"特区" 日本経済再生の決め手となるか

2014年03月28日 10時30分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳


アベノミクス第三の矢"特区" 日本経済再生の決め手となるか
公開日: 2014/03/28
アベノミクス第三の矢、成長戦略の目玉とする国家戦略特区。28日、その対象地域を安­倍総理が発表します。実は日本には特区がすでに413も指定されているんですが、その­ほとんどが成果を上げていないのが実情です。果たして今回、安倍政権が掲げる"特区"­は日本経済を救う決め手となるのでしょうか。


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☆ジャーナリスト田中龍作さんクリミア・ウクライナ現地リポート3/28

2014年03月28日 08時36分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳


ジャーナリスト田中龍作さんクリミア・ウクライナ現地リポート【2014 03 28 】
公開日: 2014/03/28 仏語圏公共放送さんがup
クリアミとウクライナを現地取材している田中龍作さんに2014年3月28日(日本時­間)、電話にてインタビュー取材した。クリミアを取材した後にウクライナ首都近郊で取材を続ける田中龍作さんのレポートは「­田中龍作ジャーナル」(http://tanakaryusaku.jp)に掲載されている。

●「田中龍作の取材活動基金」の呼びかけ
『田中龍作ジャーナル』は広告やスポンサーに頼っておりません。政治やマスコミが取り­上げない人々の声を伝えるためには、現場に足を運ばなければならず、多大な費用がかか­ります。
庶民にとって重大事であるにもかかわらず、新聞・テレビが報道しない出来事があまりに­多すぎる昨今です。真実に迫るための取材にお力をお貸し下さい。ご支援賜りますよう何卒お願い申しあげま­す。10円からでも100円からでも有難く頂戴致します。
田中龍作

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