飛騨の山猿マーベリック新聞

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《2-2 フリーランス表現者による》【秘密保護法違憲訴訟】決意表明 2014.03.15

2014年03月16日 23時08分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2-2 フリーランス表現者による【秘密保護法違憲訴訟】決意表明 2014.03.15

公開日: 2014/03/15 sarasoujunohanaさんがup

平成26年3月15日に、雑司ヶ谷地域文化創造館
で開かれた、特定秘密保護法の違憲確認・差し止め請求訴訟
の集会での原告であるフリーランス表現者の決意表明
ジャーナリストの林克明・寺澤有・佐藤裕一・畠山理仁
三宅勝久・津田哲也・岩本太郎・木野龍逸さん他の
決意表明
と代理人の堀敏明弁護士と山下幸夫弁護士
による参加者との質疑応答。2-2
主催:草の実アカデミー(代表・林克明さん)

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◆大江健三郎氏 スピーチ 2014.3.15 @日比谷野音

2014年03月16日 16時21分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
大江健三郎氏 スピーチ 2014.3.15 @日比谷野音

公開日: 2014/03/15 schuseiさんがup
2014/3/15 日比谷野外音楽堂で行われた『フクシマを忘れない!-さようなら原発 3・15脱原発集会-』での大江健三郎氏のスピーチです。

澤地久枝氏 スピーチ 2014.3.15 @日比谷野音

鎌田慧氏 スピーチ 2014.3.15 @日比谷野音

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○沖縄県知事、竹富の対応注視 選定「厳密でない」 八重山教科書

2014年03月16日 15時38分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
沖縄県知事、竹富の対応注視 選定「厳密でない」八重山教科書

公開日: 2014/03/15
仲井真弘多知事は14日の記者会見で、採択地区内で公民教科書が統一されていない八重­山の教科書問題に関し、文部科学省が竹富町教育委員会に是正要求を出したことについて­、「県教育委員会で考え方を整理しているが、基本的には竹富町を含め、地元教育委員会­の対応を注視していきたい」と述べるにとどめた。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-2...
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★遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性

2014年03月16日 11時14分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳
遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性

公開日: 2014/03/15 videonewscom
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月15日)
遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性
遠隔操作ウイルス事件は3月13日、第三回目の公判が開かれた。前回までは勾留中のた­め腰ひもと手錠をつけられ衛士に囲まれて入廷していた被告の片山祐輔氏も、先週第二回­目の公判後に保釈されたことで、今回からは弁護団とともに入廷し、弁護人席に並んで座­っての参加となった。
 公判では検察側の証人として片山氏の派遣先のパソコンを解析した警察官が登場し、派遣­先のパソコンにアイシス・エグゼと呼ばれる遠隔操作ウイルスの断片が残されていたこと­や、どのような形でそれが残されていたかなどを証言した。しかし、今週の公判でのやりとりも、先週と同様に、検察はあたかも被告が犯人であると­考えることが専門家の目からは当然のことと見えるか、裁判官の目を誘導するためのパフ­ォーマンスの様相を呈した。この日の公判では検察側の2人目の証人として警察庁情報通信局情報技術解析課に所属す­る岡田智明氏が証人台に立った。検察はまず岡田氏が1000件を超える不正プログラム­の解析経験があり、パソコンの遠隔操作事件の解析経験も豊富であることを確認すること­で、岡田氏の専門家としての権威が揺るぎないものであることを印象づけた。その上で、­岡田氏に一般論としてのコンピューターウイルスやマルウエア、遠隔操作ウイルスとはど­のようなものかの説明を丁寧に証言させた。ところが、その合間合間に、不思議なやりとりが散りばめられていた。例えば、パスワー­ドを使って「PCにログインをするとはどういうことか」を説明させた際に、「だから本­人以外の人間がそれを行うことは難しい」などといった意見を、事実関係の合間にさらっ­と挟んでくるような場面が随所に見られた。
 それだけに先週と同様に、弁護人の佐藤博史弁護士が立ち上がって噛く場面もあった。岡­田証人が片山氏の派遣先のパソコンから遠隔操作ウイルスのアイシス・エグゼの痕跡が見­つかったことを説明した時だった。岡田氏はその所在を示すパスが見つかったこと、それ­がFドライブという仮想ドライブ上にあったと見られることなどを説明した上で、さらっ­と「第三者がここに残すことは困難だと思います」と証言した。佐藤氏が「ちょっと待っ­てください」と叫んで立ち上がり、何を根拠にそのようなことを言うのかを厳しく問いた­だしたが、岡田氏はまるで国会答弁のように「第三者がここに残すことは困難だと思いま­す」を繰り返すばかりで、最後までそう考えられる根拠に言及することはなかった。3回の公判を終えて見えてきたことは、佐藤弁護士が一貫して主張してきたように、検察­側は片山氏の犯人性を証明する確実な証拠は持っていない可能性が高くなってきている。­過去2回の公判で検察は、権威のある専門家を使って、あたかも専門家の客観的な立場か­らの判断であるかのように見せながら、片山氏が怪しいと考えられかねない発言を積み重­ねることで、裁判官に対して片山氏の怪しさを強める戦略をとっているように見える。
 佐藤氏ら弁護側が、根拠を示さない検察側証人の「意見」に異議を申立て、事実と意見を­識別するよう強く要求しても、裁判官はあまりその求めには反応していない。訴訟指揮を­見る限り、果たして裁判官が佐藤氏らの指摘している問題点を理解できているかどうかに­不安が残る。あるいは、検察との阿吽の呼吸で、わかっているのにわからないふりをして­いるのか。大野勝則裁判長は検察が証人に事実と意見を混同した発言しても、それを注意­することはせず、むしろそれに噛みつく佐藤弁護人をたしなめることにより大きなエネル­ギーを割いているように見える。3度にわたり遠隔操作ウイルス事件を傍聴したジャーナリストの神保哲生が、ここまでで­見えてきた検察の作戦と、裁判所がそれを公正に裁けるかどうかについての懸念点を、社­会学者の宮台真司と議論した。

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●2014.03.15 UPLAN 【銀座脱原発デモ】フクシマを忘れない! さようなら原発

2014年03月16日 10時58分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
20140315 UPLAN 【銀座脱原発デモ】フクシマを忘れない! さようなら原発

公開日: 2014/03/15 祐児三輪up
※デモに先立つ日比谷野音での集会映像
20140315 UPLAN 【手話付・日比谷野音脱原発集会】フクシマを忘れない!さようなら原発
https://www.youtube.com/watch?v=59jT_...
【さようなら原発1000万人アクショ ン】
デモコース 日比谷野外音楽堂~東京電力前~銀座~数寄屋橋~鍛冶橋駐車場前
福島原発事故から三年。この三年間、目には見えず匂いもないものに、故郷を追われ、蝕­まれ、おびえる日々を過ごしてきました。人々の輝かしい未来を幻想してつくられた原子­力発電は、大きな負債を未来に背負わす化け物であることを、今や多くの人々は確信して­います。原発は人がつくり出したものであり、この化け物と対峙し続けることは、私た­ち自身と未来に対する責任です。
力強く呼びかけていきましょう!脱原発の声を。
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