飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆大井赤亥立憲民主党 広島2区支部長 LIVE対談 - 原口 一博のZoomミーティング

2020年12月30日 13時45分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大井赤亥立憲民主党 広島2区支部長 LIVE対談 - 原口 一博のZoomミーティング

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◆生活保護は国民の権利です 厚労省よびかけ

2020年12月30日 12時41分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

生活保護は国民の権利です/厚労省よびかけ/HPに新設

生活保護は国民の権利です

厚労省よびかけ

HPに新設

 「生活保護の申請は国民の権利です」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で年末年始に増加が懸念される生活困窮者の生活保護利用の促進に向けて、厚生労働省がホームページ(HP)でこう呼びかけています。

 同省は22日に新たに設けた「生活保護を申請したい方へ」と題したページで、「生活保護の申請は国民の権利です」「生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください」と明記。「住むところがない人でも申請できます」「持ち家がある人でも申請できます」「必要な書類が揃(そろ)っていなくても申請は出来ます」などと紹介し、自治体の福祉事務所への相談を呼びかけています。

 生活保護については、日本共産党の田村智子副委員長が6月の参院決算委員会で、コロナ禍のもとでも生活保護を申請させない“水際作戦”が多くの自治体でみられるとして、当時の安倍晋三首相に「『生活保護はあなたの権利だ』と政府が国民に向けて広報するときだ」と迫りました。安倍首相は「文化的な生活を送る権利があるので、ためらわず申請してほしい」と答弁。この答弁を踏まえて厚労省は夏以降、リーフレットにこの趣旨を追記し、生活保護の申請を呼びかけていました。

 同省担当者は「その流れの中で今回のページでもそうした言葉を書かせていただいた」と話しています。https://www.mhlw.go.jp/index.html

厚生労働省

生活保護を申請したい方へ

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◆【「桜・前夜祭問題」で虚偽答弁の安倍前首相、ウソの構図は、「森友」と同じか?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#52

2020年12月30日 11時03分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【「桜・前夜祭問題」で虚偽答弁の安倍前首相、ウソの構図は、「森友」と同じか?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#52

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小さいころからウソがホントになってきた!?言い切ってしまえばその通りになる!?国民は一体どうすればいいのか? 元特捜検事の郷原信郎が、日本の権力を斬って、斬って、斬りまくります! 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」第52回  【「桜・前夜祭問題」で虚偽答弁の安倍前首相、ウソの構図は、「森友」と同じか?】 ⭐️メルマガのご案内⭐️ 2020年11月からメルマガ「権力と戦う弁護士・郷原信郎の“長いものには巻かれない生き方”」を始めました。 これまで、個人ブログ「郷原信郎が斬る」、ヤフーニュース「問題の本質に迫る」や、YouTube「郷原信郎の日本の権力を斬る」などで、様々な時事問題や事件等について、独自のコンプライアンス論や、実務経験に基づく解説をしてきました。こうした私の発信に関心を持ってご覧頂いてきた方々との間で、私自身の「権力との戦い」の実体験や、事件の深層について語る場、そして、質疑応答の場として、会員制メルマガを始めることにしました。 サンプルメルマガもアップしています。是非ご参加ください! https://www.mag2.com/m/0001693647
 
<はじめに>  官公庁や大企業等の組織に属した者は、組織の価値観と、組織内の権力者・権威者の意向に従い、組織に同化していくのが通常で、それが、「長いものに巻かれろ」という一般的な生き方です。 そして、一度属した組織との関係は、退職し、組織を離れても続きます。大組織は、その組織の論理と価値観にしたがって生きてきた人間に恩恵を与え、組織を離れた後も有形無形の利益が得られることになります。組織のOBの中にも、組織内での出世に応じたヒエラルキーのOB社会が形成され、組織との利益共同体ができあがります。 しかし、私は、検事として検察の組織に所属し、その検察という組織の実情を知った後、検察の価値観に反発し、徹底してあらがって生きてきました。そして、検事を退官し検察組織を離れた後も、検察組織の本質とその根本的な問題を指摘し、検察の在り方を正面から批判してきました。それだけでなく、世の中の様々な組織の権力・権威とは一定の距離を保ち、既成の観念や一般的な見方にも根本的な疑問を投げかけ、問題の本質から事を論じてきました。権力の不当な行使に対しては、それによって押しつぶされそうになった人達とともに、戦ってきました。 それが、私がこれまで貫いてきた「長いものには巻かれない生き方」です。  今回、開始することにした有料メールマガジン《郷原信郎の“長いものには巻かれない生き方”》では、そういう生き方が、どのような経緯で、どのように形成されてきたのかを改めて振り返ってみたいと思います。そして、私がそういう生き方を続けることができたのはなぜか、その原動力は何だったのか、ということも考えてみたいと思います。 そして、これまで私が直接関わってきた、担当してきた、或いは、論評してきた様々な事象、事件について、著書や記事以上の詳細を語るとともに、メルマガ読者の疑問・質問にもお答えしていきます。 世の中全体に「長いものに巻かれる」傾向が強まっている中での、読者の皆さんとの「長いものには巻かれない」ということについてのコミュニケーションの場を作っていきたいと考えています。
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