飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆11/27(月) 19:45~ プレミア配信 Culture【中森明夫さん・ジャニ ーズの功と大きな罪/アイドル論の明日(尾形×望月)】

2023年11月27日 19時17分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳

11/27(月) 19:45~ プレミア配信 Culture【中森明夫さん・ジャニ ーズの功と大きな罪/アイドル論の明日(尾形×望月)】

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◆学歴も英語もボロ負け!岸田が林に派閥会長を渡さない本音は劣等感!総理を差し置き外相として目立ち過ぎた…権力者の嫉妬が政局を動かす【5分解説】

2023年11月27日 17時49分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳

学歴も英語もボロ負け!岸田が林に派閥会長を渡さない本音は劣等感!総理を差し置き外相として目立ち過ぎた…権力者の嫉妬が政局を動かす【5分解説】

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★【注目】山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2023年11月28日16:30頃~)

2023年11月27日 11時37分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2023年11月28日16:30頃~)

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★【れいわ新選組声明】「北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射に抗議する決議案」採決を受けて(れいわ新選組 2023年11月24日)

2023年11月27日 11時25分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組

【声明】「北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射に抗議する決議案」採決を受けて(れいわ新選組 2023年11月24日)

れいわ新選組は、衆議院での「北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする
弾道ミサイル技術を使用した発射に抗議する決議案(決議文の全文を文末に転載)」
の採決を棄権した。以下、理由を述べる。

この決議文が対象としているのは、
11月21日夜の北朝鮮による人工衛星の打ち上げである。
国連安保理は、ミサイル技術実験の口実とみなして
北朝鮮の人工衛星の打ち上げそのものを禁止し、
国連安保理決議違反としている。
この点に関し、私たちは、北朝鮮に対しては順守を求める。

いっぽう、政府とマスコミは、本件、「発射」が何に違反していて、
どの程度危険であるのかを国民に正しく情報提供するという点において、
重大な間違いを犯している。
今回の政府発表、Jアラート(全国瞬時警報システム)、マスコミ報道、
いずれにおいても、あたかも沖縄県のすぐ上をかすめて
ミサイル発射が行われたように情報発信された。
実際には、人工衛星の打ち上げであり、その高度は450km。
領空の定義について、かつて政府は
「大体上空九十キロとかあるいは百十キロ、が討議の中心」と答えている
(第107回国会 参議院 内閣委員会 第3号)。
「我が国上空をミサイル通過」と表現が一人歩きすることで、緊張感が作り出され、
「反撃能力」を含む軍備増強の口実とされることを懸念する。
防衛省・自衛隊は、北朝鮮が発射を継続するとみて、
先島諸島や那覇市への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)展開を
継続する方針であり、すでに展開開始から半年を超えて、常態化している。

琉球新報の記事(11月23日)において、
ジャーナリストの布施祐仁(ふせゆうじん)氏は、
北朝鮮が人工衛星を発射するときと
本当のミサイルの発射時とは明確な違いがあること、
Jアラート発令に政治的判断が加わっていることを指摘している。
また、同氏は、米朝首脳会談の実施など
外交的取り組みが進んだ2018年には発射が一度もなかったとし、
「今やるべきは、米朝首脳会談の合意事項実現に向けた
外交交渉を再起動させ、緊張緩和を図ることだ」としている。
国民保護のためには、それらの政府対応の改善を求めていくことが必要ではないか。

今回の決議文のなかには、国際的な緊張をあおる表現、
外交的な問題解決に逆行する表現がある。
国際社会が「結束した外交努力を展開し、平和的な解決を模索すべきである」と
述べられているが、
一方で、「米国、韓国等関係各国と緊密に連携し」として、
平和を模索するために、協調すべき国として中国やロシアが含まれていない。
過去の対北朝鮮の国会決議文では
「米韓中ロと連携して国連安保理における議論を
主導する外交努力を展開すべきである」としていた。
これは北東アジアにおける非核化にむけて、
日本、米国、中国、ロシア、韓国、北朝鮮による
「六か国協議」を重んじる立場を反映していた。
昨年のロシアによるウクライナ侵攻や昨今の米中対立の大きな動きの中で、
北東アジアに「新しい冷戦構造」が生まれつつある。
昨年に閣議決定され、関連法案が今国会で可決された
安保三文書を巡る動きもそれを加速する一つの動きである。
その状況下で、今「六か国」の枠組みを再生させることこそ必要だ。

国会決議の年中行事化や、自民党政権の無策を正当化する決議に与せず、
徹底した平和外交に向けた取組を推進していく。

2023年11月24日
れいわ新選組


(本日、衆議院本会議で決議された案文の全文は以下の通り)

北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射に抗議する決議案

十一月二十一日、北朝鮮は、衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射を強行し、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過し、太平洋上に落下したとみられる。
北朝鮮は、昨年以来弾道ミサイルを八十発以上も発射しており、かつてない高い頻度で続く一連の挑発行動は、国際社会に対する深刻な挑戦である。このような中で、昨年十月及び本年八月に引き続き、我が国の上空を通過する形で発射を強行したことは、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものである。このような北朝鮮の行為は、関連国連安保理決議及び日朝平壌宣言への違反であり、断じて容認できない。
本院は北朝鮮に対し重ねて厳重に抗議し、最も強い表現で避難する。さらに、挑発行動を中止し、核・弾道ミサイル開発計画を直ちに放棄するよう強く求める。
国際社会は、国連安保理決議案を踏まえ、結束した外交努力を展開し、平和的な解決を模索すべきである。政府においては、国連加盟国に対し、これまでの国連安保理決議に基づく制裁措置の完全な履行を実現するよう働きかけを一層強化しつつ、米国、韓国等関係各国と親密に連携し、北朝鮮に対数一層厳格で実効的な措置を取るよう求めるべきである。
北朝鮮の核・ミサイル問題のみならず、時間的制約のある人道問題である拉致問題も我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる最も重大な問題であり、国際社会が結束して北朝鮮による核、ミサイル、そして、最重要課題である拉致問題の包括的かつ早急な解決を図るべく、政府の総力を挙げた努力を傾注し、もって国民の負託に応えるべきである。
右決議する。

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◆【国会中継】参院予算委 岸田首相出席で総括質疑(2023年11月27日)

2023年11月27日 09時23分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【国会中継】参院予算委 岸田首相出席で総括質疑(2023年11月27日)

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◆キャンドルともし、ガザ停戦訴え 広島、原爆ドームで集会

2023年11月27日 08時33分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃停止を求める集会で、原爆ドーム前に並べられたキャンドル=26日夕、広島市

 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃停止を求める集会で、原爆ドーム前に並べられたキャンドル=26日夕、広島市

広島市の原爆ドーム前で26日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃停止を求める集会が開かれた。キャンドルを並べて文字を描き、集まった市民ら約100人が「ジェノサイド(民族大量虐殺)を止めよう」と訴えた。
 主催した市民団体「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」の森滝春子顧問(84)は「悲惨な状況が人間によって引き起こされており、決して許してはならない」と強調。「殺されていく子供を一人でも守る責任がある。力を合わせて声を上げなければならない」と連帯を呼びかけた。
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◆“全裸事件”の草彅剛を地下駐車場に匿い…TBS報告書にある番組担当者と報道部門のせめぎ合い

2023年11月27日 08時11分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳

TBSは、ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を巡る旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)との関係について社内調査を行い、26日に「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」を公表した。 
 今年8月29日、外部専門家によるジャニーズ事務所の再発防止特別チームの調査報告書で指摘された「マスメディアの沈黙」について、TBSは報道部門の“希薄な人権意識”と“週刊誌報道の軽視”があったとしている。さらに、旧ジャニーズ事務所と関係の深いバラエティやドラマを制作するコンテンツ部門と報道部門の間で、ジャニーズの不祥事を巡るせめぎあいがあったことが報告書からはうかがえる。

 報告書では、09年4月23日に公然わいせつの疑いで警視庁赤坂署に現行犯逮捕された当時SMAP草彅剛(49)を、TBS局内に匿った編成部門の担当者と報道部門のやりとりについても触れられている。

次へ >>

+++++++++++++++++++++++++

■草彅が乗る車が追跡される中、吸い込まれていった場所は…
 草彅は当日午前3時ごろ、東京・赤坂のミッドタウンに隣接する檜町公園で全裸でいるところを近隣住民に通報され、逮捕されている。
「草彅は檜町公園のベンチに座り、『ワー』『ギャー』『バーカ』『シンゴー』と奇声を発し、駆け付けた警察官に『全裸だったら何が悪い』と暴言を吐き、抵抗したといいます。当日夜の会食でビールや焼酎を飲み、知人と別れた後、泥酔状態のまま公園にたどり着き、脱ぎ捨てられた洋服や下着、携帯や財布などは十数メートル離れた芝生にまとめて置かれていました」(スポーツ紙記者)
 TBSの報告書によると、送検後、処分保留のまま釈放された草彅が乗り込んだ旧ジャニーズ事務所の車両は原宿署を出た後、マスコミのヘリやバイクに追跡される中、TBS放送センター内の地下駐車場に入っていったという。
《社内で中継映像を見ていた大勢の報道局員がカメラを持って地下駐車場に急行したところ、駐車場にいた複数の編成局員に「撮るな」などと制止された。記者とカメラマンは制止を振り切って、車を取り囲み、B氏に質問を浴びせたため、車はそのまま走り去った》《当時、駐車場で取材した若手記者は当委員会のヒアリングに次のように語っている。
「現場にはジャニーズ関係者と連絡を取っていたと思われる社員がいて『何やっているんだ、撮るな』と言っていた。偉い人が駐車場にまで出てくる事案なんだな。制作なのか、編成なのか、報道以外の人はそこまでジャニーズに配慮するんだ、と感じた。取材を邪魔されたのは納得がいかなかった」》
《当委員会の調査では、編成局の担当者らが、ジャニーズ事務所関係者からの要望に応じて、許可を得た者以外立ち入ることができない自社の地下駐車場にB氏の車両を招き入れていた具体的な経緯が明らかになった》
TBS「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」から)
 TBSの編成担当者が草彅が乗る車両が報道陣の追跡から逃れるため局の地下駐車場に招き入れ、事情を知らずに取材に来た報道局員を制止していたという。
SMAPが出演する番組担当者がジャニーズの要望で、本来関係者以外立ち入ることのできない地下駐車場に事件を起こしたタレントを匿ったのは、『高視聴率番組を作るにはジャニーズ事務所との良好な関係維持が必須だった』と報告書で推察していますが、報道部門を持つテレビ局としては自殺行為です」(週刊誌記者)
■草彅が乗る車が追跡される中、吸い込まれていった場所は…
 草彅は当日午前3時ごろ、東京・赤坂のミッドタウンに隣接する檜町公園で全裸でいるところを近隣住民に通報され、逮捕されている。
「草彅は檜町公園のベンチに座り、『ワー』『ギャー』『バーカ』『シンゴー』と奇声を発し、駆け付けた警察官に『全裸だったら何が悪い』と暴言を吐き、抵抗したといいます。当日夜の会食でビールや焼酎を飲み、知人と別れた後、泥酔状態のまま公園にたどり着き、脱ぎ捨てられた洋服や下着、携帯や財布などは十数メートル離れた芝生にまとめて置かれていました」(スポーツ紙記者)
 TBSの報告書によると、送検後、処分保留のまま釈放された草彅が乗り込んだ旧ジャニーズ事務所の車両は原宿署を出た後、マスコミのヘリやバイクに追跡される中、TBS放送センター内の地下駐車場に入っていったという。
《社内で中継映像を見ていた大勢の報道局員がカメラを持って地下駐車場に急行したところ、駐車場にいた複数の編成局員に「撮るな」などと制止された。記者とカメラマンは制止を振り切って、車を取り囲み、B氏に質問を浴びせたため、車はそのまま走り去った》
《当時、駐車場で取材した若手記者は当委員会のヒアリングに次のように語っている。
「現場にはジャニーズ関係者と連絡を取っていたと思われる社員がいて『何やっているんだ、撮るな』と言っていた。偉い人が駐車場にまで出てくる事案なんだな。制作なのか、編成なのか、報道以外の人はそこまでジャニーズに配慮するんだ、と感じた。取材を邪魔されたのは納得がいかなかった」》
《当委員会の調査では、編成局の担当者らが、ジャニーズ事務所関係者からの要望に応じて、許可を得た者以外立ち入ることができない自社の地下駐車場にB氏の車両を招き入れていた具体的な経緯が明らかになった》
TBS「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」から)
 TBSの編成担当者が草彅が乗る車両が報道陣の追跡から逃れるため局の地下駐車場に招き入れ、事情を知らずに取材に来た報道局員を制止していたという。
SMAPが出演する番組担当者がジャニーズの要望で、本来関係者以外立ち入ることのできない地下駐車場に事件を起こしたタレントを匿ったのは、『高視聴率番組を作るにはジャニーズ事務所との良好な関係維持が必須だった』と報告書で推察していますが、報道部門を持つテレビ局としては自殺行為です」(週刊誌記者)

 独立性が担保されるべき報道部門と、芸能界との深い関係なしに番組制作ができないコンテンツ部門が同居しているテレビ局の歪な構造を白日の下に晒すこととなった。この図式が変わらない限り、再び同様の問題を引き起こしかねないだろう。

 独立性が担保されるべき報道部門と、芸能界との深い関係なしに番組制作ができないコンテンツ部門が同居しているテレビ局の歪な構造を白日の下に晒すこととなった。この図式が変わらない限り、再び同様の問題を引き起こしかねないだろう。

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