鳩山元総理 よく言った!!!それでこそ真の政治家だ!!!野中こそ恥を知れ!!!

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読売新聞より:
鳩山氏また「県外に」…野中氏が直接「恥知れ」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120516-OYT1T00150.htm?from=top
復帰40周年を迎えた沖縄では、民主党政権が対沖縄政策で繰り返した稚拙な対応の影響が今なお尾を引いている。1996年に日米で合意された米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設も実現していない。野党時代から安全保障政策を軽視してきたツケが重くのしかかっている。民主党の鳩山元首相は15日、宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、「『最低でも県外』という気持ちを果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したと言えない」と述べ、県外・国外移設論に再び言及した。同党OBの上原康助元沖縄開発庁長官も同市で開かれた復帰40周年の記念式典会場でのあいさつで、野田首相に対して「沖縄に、新しい米軍基地を陸にも海にもつくることはおやめ下さい」と求めた。消費税率引き上げや環太平洋経済連携協定(TPP)と同様に、民主党代表である首相の意向に公然と異論を唱えるおなじみの光景だ。特に、安保政策をめぐる意見対立に関しては、同党が旧社会党出身者やリベラル系議員を抱える「寄り合い所帯」で、野党時代からきちんと集約できていないことも拍車をかけている。自民党政権が決めた普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設に関しては、2006年に当選した仲井真弘多県知事も当初は大筋で容認し、政府と県の間で沖合にどれだけ移せるかの調整に入っていた。民主党は県外・国外移設を目指すとした「沖縄ビジョン」をまとめていたが、政権獲得を意識し、09年衆院選政権公約には盛り込まなかった。だが、鳩山氏が09年の衆院選前に「最低でも県外(移設)」と沖縄で訴え、県民の辺野古移設反対論に火を付けた。衆院選勝利後、鳩山政権は言葉通りに県外・国外移設を模索したものの、結局は辺野古案への回帰を余儀なくされ、沖縄県民の反発と日米関係の悪化を招いた。「男は恥を知るものだ。のうのうと沖縄に来て、県民に泥をかけるのか」 自民党の野中広務元官房長官は15日、記念式典会場で鳩山氏を見かけて直接苦言を呈した。(2012年5月16日08時03分 読売新聞)
☆沖縄の人々にも言いたい。辺野子の浜に座り込みしている爺ちゃん婆ちゃんにも言いたい。体を賭して杭打ちを阻んできた沖縄の皆様に言いたい。アメリカも折れてきました。普天間の辺野子移設は、日本政府が主張しているだけです。心ある民主党や小沢一郎には、夢があるのです。自民党や与太マスの扇動に乗らずに真剣に「抑止力」としての普天間が必要なのか、体当たりで阻止しましょう。その意味で鳩山元首相を与太マスと一緒になって批難することは間違っています。妖怪野中には、鳩山元首相を批難する資格も無いのですよ。

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読売新聞より:
鳩山氏また「県外に」…野中氏が直接「恥知れ」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120516-OYT1T00150.htm?from=top
復帰40周年を迎えた沖縄では、民主党政権が対沖縄政策で繰り返した稚拙な対応の影響が今なお尾を引いている。1996年に日米で合意された米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設も実現していない。野党時代から安全保障政策を軽視してきたツケが重くのしかかっている。民主党の鳩山元首相は15日、宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、「『最低でも県外』という気持ちを果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したと言えない」と述べ、県外・国外移設論に再び言及した。同党OBの上原康助元沖縄開発庁長官も同市で開かれた復帰40周年の記念式典会場でのあいさつで、野田首相に対して「沖縄に、新しい米軍基地を陸にも海にもつくることはおやめ下さい」と求めた。消費税率引き上げや環太平洋経済連携協定(TPP)と同様に、民主党代表である首相の意向に公然と異論を唱えるおなじみの光景だ。特に、安保政策をめぐる意見対立に関しては、同党が旧社会党出身者やリベラル系議員を抱える「寄り合い所帯」で、野党時代からきちんと集約できていないことも拍車をかけている。自民党政権が決めた普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設に関しては、2006年に当選した仲井真弘多県知事も当初は大筋で容認し、政府と県の間で沖合にどれだけ移せるかの調整に入っていた。民主党は県外・国外移設を目指すとした「沖縄ビジョン」をまとめていたが、政権獲得を意識し、09年衆院選政権公約には盛り込まなかった。だが、鳩山氏が09年の衆院選前に「最低でも県外(移設)」と沖縄で訴え、県民の辺野古移設反対論に火を付けた。衆院選勝利後、鳩山政権は言葉通りに県外・国外移設を模索したものの、結局は辺野古案への回帰を余儀なくされ、沖縄県民の反発と日米関係の悪化を招いた。「男は恥を知るものだ。のうのうと沖縄に来て、県民に泥をかけるのか」 自民党の野中広務元官房長官は15日、記念式典会場で鳩山氏を見かけて直接苦言を呈した。(2012年5月16日08時03分 読売新聞)
☆沖縄の人々にも言いたい。辺野子の浜に座り込みしている爺ちゃん婆ちゃんにも言いたい。体を賭して杭打ちを阻んできた沖縄の皆様に言いたい。アメリカも折れてきました。普天間の辺野子移設は、日本政府が主張しているだけです。心ある民主党や小沢一郎には、夢があるのです。自民党や与太マスの扇動に乗らずに真剣に「抑止力」としての普天間が必要なのか、体当たりで阻止しましょう。その意味で鳩山元首相を与太マスと一緒になって批難することは間違っています。妖怪野中には、鳩山元首相を批難する資格も無いのですよ。

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