「西友」で米国産牛肉を再発売するらしい
わが街の「西友」は再開発の関係で閉店したので
身近な話題とはいえないが
今や「西友」の親会社は米国企業であり
その意向も理由の一つらしいが
公的な見解としては
消費者の選択肢を広げる
とのことだそうだ
色々な問題があるにせよ
昨年の再発売以来販売数が限られていて
牛肉市場の価格下落には全く寄与していなかった
買う買わないは消費者の問題で
選択肢が広がる事によって
牛肉全体の価格が下がってくれれば有難い
選択肢で思いだしたが
行きつけの輸入食品店の棚には
これでもか というくらい酢の種類が多い
その多くはワインビネガーなのだが
モルトビネガーまである
とはいえ購入するのはせいぜいバルサミコ止まりで
普段買うのは国産
「丸正」で80円を切っていたので
買置きに2本買っておいた
相変わらず帝国陸軍伝統の「はりはり漬」を
作っているのだけどそのせいか酢の消費が早い
酢を増やす事によって塩分(醤油)の使用を
控えめにできるのでよいのかもしれない