第2日目は7時半にホテルを出発。その前にホテルの近くで後立山連峰を見た。
向かって右端が主峰の白馬岳、その左(南)が鑓ヶ岳のようだ。
道路を南下して安曇野を経て松本で西進し、上高地に到着。大正池湖畔でバスを降り、そこから北へ向かってハイキングした。
焼岳と大正池。焼岳は標高2455メートル、北アルプス唯一の活火山で、大正4年に爆発して、北から南下する梓川をせき止めて大正池を造った。最近では昭和37年に爆発し、泥流を大正池まで押し流したという。
大正池
湖畔には鴨が多くいる。人馴れしていて寄ってくる様子が可愛い。
大正池の北端。北に穂高連峰を望む。
北端の河原のような場所。ここが爆発で埋まった場所か。
森の中に入る。空気は爽やか。上高地は標高1500メートルで、亜高山帯と低山帯の境目にあたり、さまざまな植物がある。
ダケカンバ(岳樺)とシラカバ(白樺)
向かって右端が主峰の白馬岳、その左(南)が鑓ヶ岳のようだ。
道路を南下して安曇野を経て松本で西進し、上高地に到着。大正池湖畔でバスを降り、そこから北へ向かってハイキングした。
焼岳と大正池。焼岳は標高2455メートル、北アルプス唯一の活火山で、大正4年に爆発して、北から南下する梓川をせき止めて大正池を造った。最近では昭和37年に爆発し、泥流を大正池まで押し流したという。
大正池
湖畔には鴨が多くいる。人馴れしていて寄ってくる様子が可愛い。
大正池の北端。北に穂高連峰を望む。
北端の河原のような場所。ここが爆発で埋まった場所か。
森の中に入る。空気は爽やか。上高地は標高1500メートルで、亜高山帯と低山帯の境目にあたり、さまざまな植物がある。
ダケカンバ(岳樺)とシラカバ(白樺)