アイク・ケベックとグラント・グリーンとの共演作です。

先週12日の月曜日にこのアイク・ケベックの「ブルー・アンド・センチメンタル」を購入しました。


この作品はテナーサックス奏者のアイク・ケベックがグラント・グリーンをフィーチャーして1961年12月に録音したものでブルージーなサウンドを楽しめる内容になっていると思います。


また共演者もソニー・クラーク（ピアノ）、ポール・チェンバース（ベース）、フィリー・ジョー・ジョーンズ（ドラムス）と豪華です。


ワインよりもブラックコーヒーかジンかウィスキーをロックで飲みながら聴いてみたくなりました。