今月5日の日曜の午後は東武伊勢崎線で足利から羽生へ移動しました。
少し早めの夕食を此方のパキスタン料理の「ガニケバブ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「サンドケバブ」(税込600円)と「サモサプレート」(税込400円)でした。
食べてみるとまずサービスでチキンスープがサーヴされたのですが細い繊維状にカットされたチキンの濃い旨みが楽しめて、サンドケバブはピタパンは薄めの生地で食感が良くメインの具材のチキンは若干固めでソースは辛めな印象で、サモサは衣はカリカリした食感で中身の餡はクリーミーなじゃがいもがメインなものてわした。
(ハラルを謳っている為)ドリンクメニューにワイン等酒類の表記は一切ありませんでした。