saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

神の雫のフランス語版です。(7巻)

2009-10-11 23:58:46 | 日記
6巻は人にあげてしまったので7巻を載せます。5大シャトーの秘密が解き明かされます。

全然関係ありませんが今楽しんでいるのはSaarのマイナーな地所ですがFilzener HerrenbergのKabinettでいい気持になっています♪

うーん、Saar Rieslingは僕達日本人の心に訴えるワインと言えましょう。シャ〇ドネを普段の白ワインに合わせるなんていうのはお馬鹿さんのやることです!ドイツの(最高レベルの)Rieslingを楽しまないのはある意味ワインライフを捨てているのも同然ですよ!
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3 コメント

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安物のドイツワインを普段に? (pfaelzerwein)
2009-10-12 03:10:50
「シャ〇ドネを普段の白ワインに合わせるなんていうのはお馬鹿さんのやること」 ― 

これは「フランスワインは高級だから、安物のドイツワインを普段に飲みなさい」という意味ですか?それとも「ドイツの(最高レベルの)Rieslingを楽しまない」お馬鹿さんになりましょうと言う誘い?
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いや、普段の和食と楽しむという意味で……… (Saar Weine)
2009-10-12 07:45:20
pfaelzerwein様、おはようございます。いや、この場合僕達日本人が普段食べる和食などにはバリックが効いたシャルドネよりはQbaかカビネットクラスの良いリースリングのほうが合うと思って書きました。
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バリックの香りは清酒の樽酒に通じる (pfaelzerwein)
2009-10-12 14:21:55
なるほど。それはいつも議論となる所ですね。私は正反対の意見で、バリックの香りは清酒の樽酒に通じると思いますね。伝統的日本食の味覚は、出汁と醤油のグルタミンの甘みですからどうしても「ふにゃふにゃ」していて、生一本のリースリングに負けてしまうと思います。

但し、スレート味の濁り感が日本食に合わないとは思いません。
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