平成27年初の「ゆとろ嵯峨沢の湯」訪問でした。(神奈川県足柄下郡湯河原町)

午後は三島からJR東海道本線でまた東方向に移動して途中の湯河原で下車しました。


そして今回かなり久しぶりに此方の日帰り温泉で天然温泉を堪能する事にしました。


此方の目玉は(恐らく湯河原地域の温泉施設で未だに唯一と思われますが)飲泉が出来る事で素直な飲み口でした。

平成27年初の「JEET」さん訪問でした。(静岡県三島市)

今日から冬休みになったのでとりあえず2泊の予定で気ままな神奈川県東部・静岡県西部をノープランで廻る旅行をする事にしました。


栃木県塩谷地域某所から上野東京ラインで小田原駅に移動し、そこから近いところにある予約しておいたビジネスホテルにパソコンやSaarとRheingauのRiesling、ワイングラス、衣類等を預かって貰った後でまた更に鉄道で西に県境を越えて三島に移動しました。


今回のランチは(前にもこのblog上でご紹介しましたが)かなり久しぶりに此方のインド料理の「JEET」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「B セット」(1050円)でカレーはキーマ・茄子とキノコにしました。


食べてみるとライスは普通の白米でナンは(一応ギーは塗られてはいましたが)比較的パリッとした食感で、キーマ・茄子カレーは(味をHOTで指定してしまった為か)辛さがぴりぴりきてしまい、キノコカレーは玉葱の量も多めでスパイスによる辛さの後でほんのりとした玉葱による甘さがやって来る印象でした。


因みにランチのドリンクメニューにワインはありませんでした。

コトー・シャンプノアの様なイングランド産のピノ・ノワールです。

一昨日12月24日のクリスマスイブにこのイングランドはSuffolkにあるGiffords Hall Vineyardの2013年のピノ・ノワールを飲みました。


飲んでみるとアルコール度が11％と低い為かボリュームが感じられず(輸入元のワインスタイルズさんによるとコトー・シャンプノアに近い味わいと言われましたが)いい意味でボディーが細くするすると飲む事が出来ました。


気軽に洋食系統の料理に合わせやすいワインという印象でした。

「ワインスタイルズ」さん初訪問でした。(東京都台東区)

一昨日の昼食後は上野から歩いて同じ台東区の台東というエリアに移動しました。


今回はイギリス・フランスワインをメインに扱う此方の「ワインスタイルズ」さんで購入・試飲をする事にしました。


今回の購入は写真のイングランド産のスティルのピノ・ノワールにして、試飲はかのモンジャール・ミュニュレのヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュの1999年を飲みました。


このプルミエクリュですがエレガンスさがある大変綺麗なピノ・ノワールでした。

6回目の「マヤ」さん訪問でした。(栃木県宇都宮市)

今日の午後は宇都宮の中心部に出る事にしました。


今回のランチはまた少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「マヤ」さんで頂く事にしました。


(メニューが変わっていましたが)今回注文したのは「C ランチ」(1080円)でカレーは日替りの野菜＆チキン、焼き物はシークカバブにしました。


食べてみるとライスは普通の白米で、野菜＆チキンカレーはクミンやウコンのからの風味が強いもので、今回初めてオーダーしてみたシークカバブですがスパイス液に多く唐辛子が含まれているのか恰もキムチのような旨さがありイタリアの軽めの赤ワインか欲しくなりました。