ライトフロウズノウト 渡辺ユイカのBLOGへようこそ
オリンピック 金~銅メダルの速報とともに
各地の猛暑のニュースが入ってきた一日
多分 北摂でもこの夏一番暑い日のひとつだったのでは,
と思います。
猫たちはもう昼寝するしかにゃい と
こんな感じですけど


私は今日は池田アゼリアカルチャーカレッジ
大人英語の日~月二回~いつの間にか3年半になる、
真夏の日にも通ってくださる皆様に感謝



アゼリアから駅までの帰り道も夏景色でした
日曜クラスでは
日本文化紹介の英文の教材を読むのと
ネイティブスピードのリスニングを
授業でするので私にとっても勉強になるのですが、毎回
もっと実力つけて、また磨かなくてはとも思います。
足りないところ山ほどの気がよくする…いえ、
本当に気のせいではないけれど
次のステップを見つけられるのは
幸せなことでもあります^^


木曜 子どものクラスで
最近気づいたことがあり、
それは 生徒さんたちがホワイトボードが
大好きということ ~
あんまり好きじゃない算数の問題でも
ノートにするのは
な時
「じゃあ皆でホワイトボードでする?」
と聞くと「それならやる~
」と。
国語でも、色々ブレーンストーミング的に
言葉を出してもらう時や文章など
作ってもらったとき、
書いたものを読んで発表するのは
ちょっと恥ずかしい(いや~などという)
けれど
ホワイトボードに書いてみんなに読んでもらうのは
OK♪ イラストなどもどんどん書き加えて
くれます ~
私の「大人」の感覚では 同一の内容で
・自分で書いたものを声に出して読む のと
・ホワイトボードに書いたものを読んでもらう
の違いがあんまりわからず
またこれが、発表前にA4~B4の白紙で書く
下書きのほうは見せあいっこNG、とのことで
やっぱり どう違うのかが??な私、
だけれど幸いホワイトボードは大きいのがあり、
生徒さん皆の元気が出るならいうことないので
どんどん使ってもらっています。
学校の黒板でも普段からもっと
自由に書けたら嬉しい そうです。
そのWBにマーカーで喜んで一所懸命
書いている様子を見つつ
ふと思ったのが
普段の学習で使うノートとそれに書く字や数字のサイズが
小学生には窮屈~狭いのかなと。
大人でも書く作業の分量が多いお仕事のひとは
ノートやレポート用紙の
罫線の太さや筆記用具の材質は
自分仕様の決まったものが必要なこと多いですが
小学生が本当に心身気持ちよく
「書く」という作業をする紙の大きさや字の大きさは
どのくらいのサイズなのかなという
疑問が沸いてきました。
もちろん学齢によって変わるだろうし、
個人差もあることでしょう、また
現実のお話としては
学校の中で使うには今の決まったサイズでなければ
教室の机で授業を受けるのに不都合起きるだろうし、、
文字の大きさをだんだん小さくマスに揃えて
書けるようになるのも大事なことなので、
学習ノートが今のA4サイズであることは
必要と思います。
私の場合は、フリーランスの講師なので
教材のプリント自分で選ぶ&作る分には
A4→A3にしてみるとか 紙のサイズも
工夫ができるので、また色々試してみようかなと
思案中、
ホワイトボードはどんどん活用し、できた”作品”は
皆にOK貰ってから写真に撮って授業の記録は
残したりしています
、

オリンピック 金~銅メダルの速報とともに
各地の猛暑のニュースが入ってきた一日
多分 北摂でもこの夏一番暑い日のひとつだったのでは,
と思います。
猫たちはもう昼寝するしかにゃい と
こんな感じですけど


私は今日は池田アゼリアカルチャーカレッジ
大人英語の日~月二回~いつの間にか3年半になる、
真夏の日にも通ってくださる皆様に感謝




アゼリアから駅までの帰り道も夏景色でした

日曜クラスでは
日本文化紹介の英文の教材を読むのと
ネイティブスピードのリスニングを
授業でするので私にとっても勉強になるのですが、毎回
もっと実力つけて、また磨かなくてはとも思います。
足りないところ山ほどの気がよくする…いえ、
本当に気のせいではないけれど
次のステップを見つけられるのは
幸せなことでもあります^^


木曜 子どものクラスで
最近気づいたことがあり、
それは 生徒さんたちがホワイトボードが
大好きということ ~
あんまり好きじゃない算数の問題でも
ノートにするのは

「じゃあ皆でホワイトボードでする?」
と聞くと「それならやる~

国語でも、色々ブレーンストーミング的に
言葉を出してもらう時や文章など
作ってもらったとき、
書いたものを読んで発表するのは
ちょっと恥ずかしい(いや~などという)
けれど
ホワイトボードに書いてみんなに読んでもらうのは
OK♪ イラストなどもどんどん書き加えて
くれます ~
私の「大人」の感覚では 同一の内容で
・自分で書いたものを声に出して読む のと
・ホワイトボードに書いたものを読んでもらう
の違いがあんまりわからず
またこれが、発表前にA4~B4の白紙で書く
下書きのほうは見せあいっこNG、とのことで
やっぱり どう違うのかが??な私、
だけれど幸いホワイトボードは大きいのがあり、
生徒さん皆の元気が出るならいうことないので
どんどん使ってもらっています。
学校の黒板でも普段からもっと
自由に書けたら嬉しい そうです。
そのWBにマーカーで喜んで一所懸命
書いている様子を見つつ
ふと思ったのが
普段の学習で使うノートとそれに書く字や数字のサイズが
小学生には窮屈~狭いのかなと。
大人でも書く作業の分量が多いお仕事のひとは
ノートやレポート用紙の
罫線の太さや筆記用具の材質は
自分仕様の決まったものが必要なこと多いですが
小学生が本当に心身気持ちよく
「書く」という作業をする紙の大きさや字の大きさは
どのくらいのサイズなのかなという
疑問が沸いてきました。
もちろん学齢によって変わるだろうし、
個人差もあることでしょう、また
現実のお話としては
学校の中で使うには今の決まったサイズでなければ
教室の机で授業を受けるのに不都合起きるだろうし、、
文字の大きさをだんだん小さくマスに揃えて
書けるようになるのも大事なことなので、
学習ノートが今のA4サイズであることは
必要と思います。
私の場合は、フリーランスの講師なので
教材のプリント自分で選ぶ&作る分には
A4→A3にしてみるとか 紙のサイズも
工夫ができるので、また色々試してみようかなと
思案中、
ホワイトボードはどんどん活用し、できた”作品”は
皆にOK貰ってから写真に撮って授業の記録は
残したりしています

、