ライトフロウズノウト 今日の1ぺージにようこそ
今日は穏やかな快晴
小春日和の一日のようです
今年もそれほど直ぐには寒くならない
北摂平地は紅葉も少し先のようです
箕面の滝への道がやっと復旧され今年は
賑わうことでしょう
11上旬にライトアップもされる
ようです
先週末 奈良斑鳩の里 紅葉の名所龍田川周辺
散策しましたが やはりまだ色づきこれから、
桜なら三分~五分咲といったところでしょうか
それはそれで緑とのコントラストなど綺麗でした
しかしちょっとした出来心で
河原に降りてみたくなり、
遊歩道にはなっているけれど
草が行く手を少し遮る階段を降りて…川岸の景色を楽しみ、
その時は良かったのですが上の道に帰ったら
山ほどのくっつきむし=虫じゃなくて実?の欠片が
スカートについていました
子ども小さいころに公園でくっつけてた時
以来、かなり久しぶりの おもてなし
気持ちはわかるけどね(アチコチ運んでいってもらいたい)
‥といいつつチクチク痛いので
せっせと取って
再び散歩
去年のように紅葉真っ盛りに来れるか
どうかなーと思いながら
夕空を見る この日は夕雲も柔らかな一日でした
【この写真は昨年の竜田川】
11月に入って 暦では今日から立冬、
季節の変わるタイミングなのですが
10月に訪れた場所、そこでの内容、思い出 色々
存在感が大きくて まだ自分の中で切り替えを
しきれていない感じ
ですので、
ちょっと振り返りつつ
このページでは四方山話を書いてみます
10月本当に 奈良 京都 神戸 大阪
訪れたなかで 初めての場所、初めての出会い
も幾つかあり
なかなか楽しい月でもありました
なんといっても10月は私にとっては
今年いちばんの大きな催事で
氷室神社さまでの朗読劇「銀河鉄道の夜」
(宮澤賢治原作 志摩欣哉脚本)のご奉納公演があり
その終演時点で 今年はお仕舞、というくらいの気持ちの
区切りが来たけれど、そのあと
2018年残りの月日が平常運転でいけるかというと
そうでもなくて、2019年に向けての新しい取り組みの
具体的な形作りの時期に入っています
来年のお話はまだ改めて…としまして
心に残る10月の日々の中からのお話…
☆ 氷の灯り
奈良の氷室神社で、例祭などのお祭りや催事の
折に献灯される灯りで
純度99.9%以上の水で作られた氷と蝋燭
のみでできているのですが
限りない透明度の故か 蝋燭の仄かな揺らぎの
せいか その時の気温・気候で
溶ける早さがかわるからか
ひとつひとつ形が違ってきます
蝋燭の火が灯されてから溶けてなるまで
約二時間
できることなら冷たく暖かなこの
灯りをずっと見つめていたいと思う
この灯りに出会うたびに「氷」というものの美しさに
魅入られる私です
たいへん嬉しくありがたいことに
10月8日夜「銀河鉄道の夜」舞台の周りに
設えていただきました…
ことは前回blogで少し触れています
☆ 叡山電鉄~一乗寺「恵文社」書店
時折 駅・電車を横目で見ながら
乗ってみたいなと思ってましたら
銀河 出演者のうち三名が活動されるユニット「朗読十三夜」
この沿線の書店で 朗読劇定期公演を10月されて
叡山電鉄に乗ることができました
(このお写真はフリーの画像サイトより)
路面電車 プラスアルファの雰囲気が
懐かしかったです 高校三年間 路面電車で通学
してたので。比叡山まで行きたかったな。
一乗寺 恵文社 京都の名所のひとつの書店
ここも素晴らしかった…本好きな私、よい書店では
一時間かもっとそれ以上 時間があれば過ごせますが
ここでは「泊まりたい」と思いました。
(注:宿泊施設ではありません)
こう書いていると時折自分で思う本性”風来坊”
であること再認識します
でも何処でも良いわけでもないのですよ。
【恵文社 一乗寺店前にて】
☆ 美術館に行きたい
東山魁夷展 京都 とても見に行きたかったけれど
行けませんでした
美術館 映画館 このところ思っているタイミングで
出かけられない
来年は!心静かなひとときをもっと確保したい
できれば、金沢~富山の
泉鏡花記念館 高志の国文学館なども訪れたいと
思います
実は北陸の血の濃い私 石川~富山県親戚もいて
特急雷鳥~サンダーバードも大好きだったりします
やはりなんだか「遠くへいきたい」
お話流れになってきますね
【富山 立山・剣岳~北アルプス連峰】
けれどやっぱり猫さんx2いるので
しばらく長期の旅行はできない模様
せめて日帰りちょっと足をのばしてみましょうか
今日は穏やかな快晴
小春日和の一日のようです
今年もそれほど直ぐには寒くならない
北摂平地は紅葉も少し先のようです
箕面の滝への道がやっと復旧され今年は
賑わうことでしょう
11上旬にライトアップもされる
ようです
先週末 奈良斑鳩の里 紅葉の名所龍田川周辺
散策しましたが やはりまだ色づきこれから、
桜なら三分~五分咲といったところでしょうか
それはそれで緑とのコントラストなど綺麗でした
しかしちょっとした出来心で
河原に降りてみたくなり、
遊歩道にはなっているけれど
草が行く手を少し遮る階段を降りて…川岸の景色を楽しみ、
その時は良かったのですが上の道に帰ったら
山ほどのくっつきむし=虫じゃなくて実?の欠片が
スカートについていました
子ども小さいころに公園でくっつけてた時
以来、かなり久しぶりの おもてなし
気持ちはわかるけどね(アチコチ運んでいってもらいたい)
‥といいつつチクチク痛いので
せっせと取って
再び散歩
去年のように紅葉真っ盛りに来れるか
どうかなーと思いながら
夕空を見る この日は夕雲も柔らかな一日でした
【この写真は昨年の竜田川】
11月に入って 暦では今日から立冬、
季節の変わるタイミングなのですが
10月に訪れた場所、そこでの内容、思い出 色々
存在感が大きくて まだ自分の中で切り替えを
しきれていない感じ
ですので、
ちょっと振り返りつつ
このページでは四方山話を書いてみます
10月本当に 奈良 京都 神戸 大阪
訪れたなかで 初めての場所、初めての出会い
も幾つかあり
なかなか楽しい月でもありました
なんといっても10月は私にとっては
今年いちばんの大きな催事で
氷室神社さまでの朗読劇「銀河鉄道の夜」
(宮澤賢治原作 志摩欣哉脚本)のご奉納公演があり
その終演時点で 今年はお仕舞、というくらいの気持ちの
区切りが来たけれど、そのあと
2018年残りの月日が平常運転でいけるかというと
そうでもなくて、2019年に向けての新しい取り組みの
具体的な形作りの時期に入っています
来年のお話はまだ改めて…としまして
心に残る10月の日々の中からのお話…
☆ 氷の灯り
奈良の氷室神社で、例祭などのお祭りや催事の
折に献灯される灯りで
純度99.9%以上の水で作られた氷と蝋燭
のみでできているのですが
限りない透明度の故か 蝋燭の仄かな揺らぎの
せいか その時の気温・気候で
溶ける早さがかわるからか
ひとつひとつ形が違ってきます
蝋燭の火が灯されてから溶けてなるまで
約二時間
できることなら冷たく暖かなこの
灯りをずっと見つめていたいと思う
この灯りに出会うたびに「氷」というものの美しさに
魅入られる私です
たいへん嬉しくありがたいことに
10月8日夜「銀河鉄道の夜」舞台の周りに
設えていただきました…
ことは前回blogで少し触れています
☆ 叡山電鉄~一乗寺「恵文社」書店
時折 駅・電車を横目で見ながら
乗ってみたいなと思ってましたら
銀河 出演者のうち三名が活動されるユニット「朗読十三夜」
この沿線の書店で 朗読劇定期公演を10月されて
叡山電鉄に乗ることができました
(このお写真はフリーの画像サイトより)
路面電車 プラスアルファの雰囲気が
懐かしかったです 高校三年間 路面電車で通学
してたので。比叡山まで行きたかったな。
一乗寺 恵文社 京都の名所のひとつの書店
ここも素晴らしかった…本好きな私、よい書店では
一時間かもっとそれ以上 時間があれば過ごせますが
ここでは「泊まりたい」と思いました。
(注:宿泊施設ではありません)
こう書いていると時折自分で思う本性”風来坊”
であること再認識します
でも何処でも良いわけでもないのですよ。
【恵文社 一乗寺店前にて】
☆ 美術館に行きたい
東山魁夷展 京都 とても見に行きたかったけれど
行けませんでした
美術館 映画館 このところ思っているタイミングで
出かけられない
来年は!心静かなひとときをもっと確保したい
できれば、金沢~富山の
泉鏡花記念館 高志の国文学館なども訪れたいと
思います
実は北陸の血の濃い私 石川~富山県親戚もいて
特急雷鳥~サンダーバードも大好きだったりします
やはりなんだか「遠くへいきたい」
お話流れになってきますね
【富山 立山・剣岳~北アルプス連峰】
けれどやっぱり猫さんx2いるので
しばらく長期の旅行はできない模様
せめて日帰りちょっと足をのばしてみましょうか