ライトフロウズノウト 渡辺ユイカのblogにようこそ

なるべく週末アップと思っていましたが
週明けになってしまった今回
時間がなかったわけではないのに
何やら色々試案~思案していたようで
パソコンにしても
紙にしても文章書きだすまで時間かかる
私のこと なんとなく週末過ぎてしまいました
日曜はアゼリアカルチャーカレッジの月二の大人英語で
会場行くまでに通る池田市文化会館=アゼリアホール
はツツジが満開でした
←こんな色の。
アゼリア:azalea=「さつきつつじ」池田市の花です^^
アゼリアホール 大小のコンサートホール他
スタジオもあり週末はいつも賑わっています。
昨日は「おかあさんコーラス大会」
という合唱の大きな会で”おかあさん”が大勢
ピアノの発表会、踊りの会などもよく開催されて
ますが
少し前に 詩吟・謡いの全国規模の大きな会の大阪予選
などあったようで、この日は会場外で何人もの出場者が
練習されており
関心したのが その人生の大先輩とお見受けするかたがた
のお声が男女とも
まあ 見事なこと、朗々と響きます…また、通行人(私など)
が堂々と横を通っても姿勢よく。
そのあと授業で大人の生徒さんにお聞きしたら、
そのかたも習っていらっしゃるとのことでしたが
詩吟の世界は50~60でもまだひよこ
?と
言われたとか。
発声・節回し・姿勢・呼吸法
あるいは暗譜(専門用語だと違うかも)もして
心身ともに鍛錬していかれると
こんなに素晴らしいお声に…というのを
目の当たりにしたこと、
私にはとても励みになりました。
なぜなら、私も講師のお仕事で声を
使うので。声も年齢とともに磨いて
いけるものなんだなと…
ちゃんと練習すれば、という条件つきでは
ありますね^^;
本来あんまり人前で話すのは好きでは
なかった私ですが これまでお仕事として
ご縁いただいた教育の分野で
学校に比べて格段に、生徒さんとの接点、
共にいる時間の少ない添削指導や塾講師などを
経験するうち、自分の
一声、一言を、相手により効果的に響くものに
したいという願いを持つようになりました。
そういいつつ、正式なボイストレーニングを
しているわけでもないのですが
講師スキルアップのセミナー(中にはカリスマ講師のも@@)
コミュニケーション法の勉強(が色彩心理のほうへ)
、カラー関係からイベントなど
人の集まる場所に足を運ぶうち
いつのまにかパフォーマンスをする
機会、数は少ないですが戴くようにも
なってきました。
実は私 今年は「裏方さん修行」の年かなと
はじめのころ思っていたのですが
秋に思いがけず、朗読の会に出演するという
たいへん幸せな機会をいただき
その練習を始めています。
10月末、緑地公園内の古民家を会場として
二日間 開催される朗読会の中で
泉鏡花「薬草取」の朗読をさせて戴きます。

ちょうど古語よりの文章に
興味があったタイミングで、
以前拝見してとても感動~今も心に残る
宮澤賢治「銀河鉄道の夜」朗読劇 監督を
された志摩先生の朗読募集ご案内あり、
思い切って参加お願いした私です。
しかし、今、要約の文 推敲苦戦中、、
一文が長、一段落5~6行ほどもそのまま一文
だったりする。ちょっと、がんばらないと本当に。
「薬草取」 非常に美しい物語で
加賀の霊山 医王山が舞台となります。




高野聖 夢十夜 など考えていましたが
その他に と探すうちにみつけた作品
この物語に出会っただけでも機会を
戴いたこと大感謝です。
あとはこれを仕上げていけるのかな という‥
自信のないことではいけないのですが。
毎週子供たち、というとても愛しい
油断できない生徒さんに【トークライブ=英語授業】を
しているので そこでもトレーニング
させてもらいつつ
当日まで楽しみに練習を重ねていきたいと
思います
この写真は 阪急電車w/リボンの騎士 と
休み時間に似顔絵描いてくれた
のがかわいく嬉しかったので‥こんなに目
大きくないけどね、こっそり掲載。
(写真は了解あり^^)



なるべく週末アップと思っていましたが
週明けになってしまった今回
時間がなかったわけではないのに
何やら色々試案~思案していたようで
パソコンにしても
紙にしても文章書きだすまで時間かかる
私のこと なんとなく週末過ぎてしまいました
日曜はアゼリアカルチャーカレッジの月二の大人英語で
会場行くまでに通る池田市文化会館=アゼリアホール
はツツジが満開でした

アゼリア:azalea=「さつきつつじ」池田市の花です^^
アゼリアホール 大小のコンサートホール他
スタジオもあり週末はいつも賑わっています。
昨日は「おかあさんコーラス大会」
という合唱の大きな会で”おかあさん”が大勢
ピアノの発表会、踊りの会などもよく開催されて
ますが
少し前に 詩吟・謡いの全国規模の大きな会の大阪予選
などあったようで、この日は会場外で何人もの出場者が
練習されており
関心したのが その人生の大先輩とお見受けするかたがた
のお声が男女とも
まあ 見事なこと、朗々と響きます…また、通行人(私など)
が堂々と横を通っても姿勢よく。
そのあと授業で大人の生徒さんにお聞きしたら、
そのかたも習っていらっしゃるとのことでしたが
詩吟の世界は50~60でもまだひよこ

言われたとか。
発声・節回し・姿勢・呼吸法
あるいは暗譜(専門用語だと違うかも)もして
心身ともに鍛錬していかれると
こんなに素晴らしいお声に…というのを
目の当たりにしたこと、
私にはとても励みになりました。
なぜなら、私も講師のお仕事で声を
使うので。声も年齢とともに磨いて
いけるものなんだなと…
ちゃんと練習すれば、という条件つきでは
ありますね^^;
本来あんまり人前で話すのは好きでは
なかった私ですが これまでお仕事として
ご縁いただいた教育の分野で
学校に比べて格段に、生徒さんとの接点、
共にいる時間の少ない添削指導や塾講師などを
経験するうち、自分の
一声、一言を、相手により効果的に響くものに
したいという願いを持つようになりました。
そういいつつ、正式なボイストレーニングを
しているわけでもないのですが
講師スキルアップのセミナー(中にはカリスマ講師のも@@)
コミュニケーション法の勉強(が色彩心理のほうへ)
、カラー関係からイベントなど
人の集まる場所に足を運ぶうち
いつのまにかパフォーマンスをする
機会、数は少ないですが戴くようにも
なってきました。
実は私 今年は「裏方さん修行」の年かなと
はじめのころ思っていたのですが
秋に思いがけず、朗読の会に出演するという
たいへん幸せな機会をいただき
その練習を始めています。
10月末、緑地公園内の古民家を会場として
二日間 開催される朗読会の中で
泉鏡花「薬草取」の朗読をさせて戴きます。

ちょうど古語よりの文章に
興味があったタイミングで、
以前拝見してとても感動~今も心に残る
宮澤賢治「銀河鉄道の夜」朗読劇 監督を
された志摩先生の朗読募集ご案内あり、
思い切って参加お願いした私です。
しかし、今、要約の文 推敲苦戦中、、
一文が長、一段落5~6行ほどもそのまま一文
だったりする。ちょっと、がんばらないと本当に。
「薬草取」 非常に美しい物語で
加賀の霊山 医王山が舞台となります。




高野聖 夢十夜 など考えていましたが
その他に と探すうちにみつけた作品
この物語に出会っただけでも機会を
戴いたこと大感謝です。
あとはこれを仕上げていけるのかな という‥
自信のないことではいけないのですが。
毎週子供たち、というとても愛しい
油断できない生徒さんに【トークライブ=英語授業】を
しているので そこでもトレーニング
させてもらいつつ
当日まで楽しみに練習を重ねていきたいと
思います

この写真は 阪急電車w/リボンの騎士 と
休み時間に似顔絵描いてくれた
のがかわいく嬉しかったので‥こんなに目
大きくないけどね、こっそり掲載。
(写真は了解あり^^)
