娘から、ランチョンマットの依頼がありまして
時々思い出したとき作ります。
今回は、黄色の木綿の帯地から作ってみました。
無地ですので、端の始末に木綿のプリント地を
使って、可愛さを演出。
写真でみると折れ線が目立ちますね~
実際にはそれほどではないのですが・・・
写真撮影でモデルになってもらったガラスの器は
マンションの不用品交換会で夫がゲットしてきました。
箱に入ってシールまでついている新品でした。
持ち帰った箱をよく見てみればなんとフランス製。
新玉ねぎを刻んで入れて、かつぶしをかけただけのサラダでも
とっても美味しそうに見えます・・・
時々思い出したとき作ります。
今回は、黄色の木綿の帯地から作ってみました。
無地ですので、端の始末に木綿のプリント地を
使って、可愛さを演出。
写真でみると折れ線が目立ちますね~
実際にはそれほどではないのですが・・・
写真撮影でモデルになってもらったガラスの器は
マンションの不用品交換会で夫がゲットしてきました。
箱に入ってシールまでついている新品でした。
持ち帰った箱をよく見てみればなんとフランス製。
新玉ねぎを刻んで入れて、かつぶしをかけただけのサラダでも
とっても美味しそうに見えます・・・
紅型で作ったカード入れがなかなか使い心地が良かったので
同じ紅型で小物入れを作りました。
前回のカード入れはハンドバッグ用に取り付け済みですので(こちらです)
ネックストラップ用に新しく作りました。
同じ生地ですが、模様の出方が違うので
また違った感じにできました。
表裏だけでも雰囲気が変わります。
同じ紅型で小物入れを作りました。
前回のカード入れはハンドバッグ用に取り付け済みですので(こちらです)
ネックストラップ用に新しく作りました。
同じ生地ですが、模様の出方が違うので
また違った感じにできました。
表裏だけでも雰囲気が変わります。
和布を使ったネックストラップが
なかなか使い心地がいいので
さらに2本作りました。
簡単なのでレシピもアップします。
出来上がりの長さが47cmです。
材料
和布 90cm×4cm(縫い代込)一枚
接着芯 90cm×4cm 一枚
バックスキン 4cm×1cm 一枚
カシメ 一組
テッポウナスカン 一個
今回は藤色の色無地を使いました。
接着芯を貼って、四つ折にして、しっかりとアイロンをかけます。
和布の細工物に私はいつも帯芯を使うのですが
ストラップには厚すぎて不向きと思われます。
ちりめん地を伸ばさないように丁寧に貼って
冷めるまで少し置くと、はがれません。
四つ折りにした生地の、両端1,2mmくらいのところを縫います。
端から1cmのところに目打ちで穴を開けます。
バックスキンの両端5mmの部分にも目打ちで穴を開けます。
(ごめんなさい 写真がぼけました)
ネックストラップを二つ折りにして、
バックスキン→布→ナスカン→布→バックスキンの順に置き
カシメで留めます。
出来上がりです。
ちなみに、このバックスキンはもう使えなくなったバッグをほどいて
汚れのない部分を使いました。
もう片方のストラップは薄いブルーのちりめん地です。
なかなか使い心地がいいので
さらに2本作りました。
簡単なのでレシピもアップします。
出来上がりの長さが47cmです。
材料
和布 90cm×4cm(縫い代込)一枚
接着芯 90cm×4cm 一枚
バックスキン 4cm×1cm 一枚
カシメ 一組
テッポウナスカン 一個
今回は藤色の色無地を使いました。
接着芯を貼って、四つ折にして、しっかりとアイロンをかけます。
和布の細工物に私はいつも帯芯を使うのですが
ストラップには厚すぎて不向きと思われます。
ちりめん地を伸ばさないように丁寧に貼って
冷めるまで少し置くと、はがれません。
四つ折りにした生地の、両端1,2mmくらいのところを縫います。
端から1cmのところに目打ちで穴を開けます。
バックスキンの両端5mmの部分にも目打ちで穴を開けます。
(ごめんなさい 写真がぼけました)
ネックストラップを二つ折りにして、
バックスキン→布→ナスカン→布→バックスキンの順に置き
カシメで留めます。
出来上がりです。
ちなみに、このバックスキンはもう使えなくなったバッグをほどいて
汚れのない部分を使いました。
もう片方のストラップは薄いブルーのちりめん地です。
さて、ファスナー付けが終わりました。
次は両脇と、底を縫い合わせるだけです。
まず、タブを細長に四つ折りにして端ミシンをかけておきます。
申し訳ありません。
ここから先の画像が行方不明になってしまいました。
先日アップの、こちらを参考にしてください。
(まちがないだけであとは全く同じ工程です)
表布の端に、二つ折りにしたタブを仮止めします。
表布と表布を中表に合わせて、両脇と底を縫います。
この時ファスナーは三分の二くらい開けて縫います。
裏布も同様に縫いますが、その際、底部分を5cmほど縫い残します。
ここが返し口になります。
裏布の底の、返し口からひっくり返し
さらにファスナー口から表に返し、四隅を目打ちで整えます。
裏布も同様に四隅を待ち針で整えます。
裏布の返し口を中に折り込み、アイロンをかけてから、ミシンで表から
縫います。
出来上がりです。
布製のファスナー付きカード入れ(小物入れ)は、市販品をほとんど
見かけませんが、使ってみるとかなり便利です。
次は両脇と、底を縫い合わせるだけです。
まず、タブを細長に四つ折りにして端ミシンをかけておきます。
申し訳ありません。
ここから先の画像が行方不明になってしまいました。
先日アップの、こちらを参考にしてください。
(まちがないだけであとは全く同じ工程です)
表布の端に、二つ折りにしたタブを仮止めします。
表布と表布を中表に合わせて、両脇と底を縫います。
この時ファスナーは三分の二くらい開けて縫います。
裏布も同様に縫いますが、その際、底部分を5cmほど縫い残します。
ここが返し口になります。
裏布の底の、返し口からひっくり返し
さらにファスナー口から表に返し、四隅を目打ちで整えます。
裏布も同様に四隅を待ち針で整えます。
裏布の返し口を中に折り込み、アイロンをかけてから、ミシンで表から
縫います。
出来上がりです。
布製のファスナー付きカード入れ(小物入れ)は、市販品をほとんど
見かけませんが、使ってみるとかなり便利です。
裏つきの作り方です。
簡単ですので型紙なしです。
必要なものは
表布・裏布 14cm×11cm 2枚ずつ(縫い代込)
タブ用布 3cm×5cm(縫い代込)
表布の芯 私は帯芯を使っていますが厚手の接着心でもいいと思います
ファスナー 12cmのもの
まず表布と芯を縫い合わせます。
外表で上下をミシンで縫います。
裏布にファスナーを付けます。
裏布の表に、ファスナーの表を写真のように置き、端から1cmのところを縫います。
もう片方の裏布にもファスナーを縫い付けます。
裏布の表が出ています。
ファスナーの端ぎりぎりのところまで折って、アイロンで押さえます。
表布の上の部分を1cm折って、アイロンで押さえます。
続きは次回
簡単ですので型紙なしです。
必要なものは
表布・裏布 14cm×11cm 2枚ずつ(縫い代込)
タブ用布 3cm×5cm(縫い代込)
表布の芯 私は帯芯を使っていますが厚手の接着心でもいいと思います
ファスナー 12cmのもの
まず表布と芯を縫い合わせます。
外表で上下をミシンで縫います。
裏布にファスナーを付けます。
裏布の表に、ファスナーの表を写真のように置き、端から1cmのところを縫います。
もう片方の裏布にもファスナーを縫い付けます。
裏布の表が出ています。
ファスナーの端ぎりぎりのところまで折って、アイロンで押さえます。
表布の上の部分を1cm折って、アイロンで押さえます。
続きは次回
白大島のカード入れが出来まして
ネックストラップに取り付けてみました。
昨日のお出かけに使ってみたら
なかなか使い心地もよく、なにより便利でした。
自転車の鍵を入れたりするのもいいなあと思ったのでした。
カード入れのアップです。
デジカメで撮影しながら思ったのですが
これって、デジカメ入れにもなりそう。
ネックストラップもついていて・・・便利・・・
出し入れも簡単そうだし・・・
ただ14cmファスナーでないと私のデジカメにはちょっと小さいな。
またまた創作意欲が出てきましたよ。
カード入れのレシピはもう少しお待ちください。
ネックストラップに取り付けてみました。
昨日のお出かけに使ってみたら
なかなか使い心地もよく、なにより便利でした。
自転車の鍵を入れたりするのもいいなあと思ったのでした。
カード入れのアップです。
デジカメで撮影しながら思ったのですが
これって、デジカメ入れにもなりそう。
ネックストラップもついていて・・・便利・・・
出し入れも簡単そうだし・・・
ただ14cmファスナーでないと私のデジカメにはちょっと小さいな。
またまた創作意欲が出てきましたよ。
カード入れのレシピはもう少しお待ちください。
ネックストラップでカード入れを下げるアイデア、さっそく試そうと・・・
お揃いの布で作ったカード入れに
取り付けてみました。
これからお出かけをしてみて
どんな具合か、実地検証です。
白大島のほうはお揃いカード入れがないので
現在制作中です。
次回はカード入れの
レシピもアップしますね~
お揃いの布で作ったカード入れに
取り付けてみました。
これからお出かけをしてみて
どんな具合か、実地検証です。
白大島のほうはお揃いカード入れがないので
現在制作中です。
次回はカード入れの
レシピもアップしますね~