桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

人体改造 方法と成果3

2017-09-08 11:42:28 | グルテンフリー
人体改造のため、食事で気をつけていること以外のことを書いてみます。

まず睡眠です。
最近は睡眠負債という言葉があるほど、睡眠時間や質が健康を大きく左右することが知られています。

私は、午後10時には入床して少なくとも10時半には入眠出来るよう努力しています。
息子の生活介助があるので、なかなか自分の時間が取れないのが悩みですが、だからと言って10時過ぎまで仕事をするのは止めにしました。

どうせ朝は早く起きなきゃならないわけですし、睡眠不足になるのは目に見えています。

家事開始を6時半と決めて、仕事は早朝に起きてすぐにやるようにしました。
十分な仕事時間とはいえませんが、誰にも邪魔されないので集中出来ます。

座位時間を減らす。
人間は出来るだけ座っている時間を減らした方がよいという指導を受け、電車でも立ち、立って新聞を読むなど心掛けています。
仕事の机が座卓なので、必然的に座っている時間が多くなるので気をつけなければ。

ジムへ行く回数を増やす。
2013年から原則週一でクライミングジムに通ってきましたが、中級以上の課題を登るには、やはり数をこなす以外にありません。
若い人と違い、筋肉の衰えに抗いながら筋肉を維持するしかないのです。

これは、運動量を増やすだけでなく、運動することで仕事の集中力を上げる意味もあります。

現在は、もう一つのジムにも並行して通って、時間制限のある私のスケジュールでも回数をこなせるように努力しています。

細かいことを言えば、まだいろいろありますが、基本の基本として書いてみました。