(6月17日)
連日、真夏並みの暑さ。
ミヤマキリシマが満開の時、友人と再び行ってきました。
美しいミヤマキリシマと後方の荒々しい岩場 「鷲ヶ峰(わしがみね)・虎ヶ峰(とらがみね)」
のギャップが何とも言えません峰々に虎とか鷲とか、獰猛な動物の名前がつけられているのにはやっぱりそれなりの
理由があるんですね。
仙酔峡から少し登ったところには、沢山の遭難犠牲者の慰霊の碑が
祀られています。
崩壊し易い岩の特徴も一つの要因だと思いますが、たくさんのクライマーの
命が奪われ「九州の谷川岳」と呼ばれているそうです。
現在でも滑落・転落事故が後を絶たないそうです。
地上の楽園、まさに絶景でしょうね、、
素敵な花をありがとう
とがった山の名前を調べていただいたのですね。
写真素晴らしいのが撮れていますね。
今が見頃。是非どうぞ!
仙酔峡は色々な歴史があり
また、違った面で お花を眺める事が出来ますよ。
荒々しい断崖絶壁の岩山のふもとに咲く
ピンクの優しいミヤマキリシマとのギャップがすごいなぁ
…と思います。
阿蘇は九州を代表する絶景ポイントだと信じてます。
いつも連れて行っていただくばかりで申し訳なく思ってました。喜んで戴けて良かった!
やはり最後の写真よかったね。
まだ麓からしか見た事がないので、一面、満開の花は初めてです。
荒々しい岩場も有るのですね。鷲ヶ峰、虎ヶ峰ですか、聞きしに勝る名前も一理ありですね。
印象的ですね。
足腰鍛えられて自分の目でこんな見事な景色を楽しむことが出来るなんて、最高の贅沢ですね。
happyさんが羨ましい!!!
私も少しずつ体力をつけて、自分なりに自然を楽しみたいと思ってます。
夫あっての・・私。
私あっての・・夫。
私が居なきゃダメ・・・なんです。(笑)