岩手での勤務医時代をつぶやく
理論も必要だが、なにより手先の動きが大事な歯科医師というこの職業。
(もちろんどちらも大事ですよ)大学では多くの患者さんに触れ合う機会が少ない
かな、と思い、大学の部活の先輩の勧めと、「多くの患者さんに接したい」その思
いがあり開業医へ勤務することに。大変な日々でしたけど、歯科医師として、そし
て、社会人として大切なことを学んだ勤務医時代をつぶやきます。
O院長が常々言っていたのは 「ほうれんそう」
言わずと知れた、報告 連絡 相談 です。
どこまで「報告」し、どこまで「連絡」しどこまで「相談」するのかは、その上司
、部署、会社によって異なってくるとは思いますが、O院長から教えいただい
たたのは、なんでも「報告」し、「連絡」「相談」することということでした。
はじめの頃は「あれ、どうなった?」と聞かれてから報告、連絡することが多
くてO院長からは「あれ、どうなった」と聞かれてから報告、連絡するのでは
遅い、聞かれる前に報告するようにと言われてましたねぇ。
今になると、私もよ~くわかりますが、頼んだものが実行されたのかどうか、
他の人に依頼したものならば担当は誰なのか、時間、日数がかかるものならば
どのくらい時間がかかるのか、いつできるのか等々、気になるんですよねぇ。
仮になにか頼まれごとがあって、
すぐにやったのならば「やりました。」「終わりました。」
と伝えるべきなんですよね。
やったけど何かの順番待ちだったり、まだ時間がかかるときは
「いまはこういう状態です、すこし時間かかるようです」
とその時点での状況を伝えて欲しいんですよねぇ。
あ、あれどうなった?と聞かれてから、「やりました、できました」
では受け取る側の感じ方が違うんですよねぇ。最新の情報が欲しいんですよね。
聞かれて、「まだやってません」なんて言うと、よく怒られてましたね。
当たり前のことなんですが・・・
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
理論も必要だが、なにより手先の動きが大事な歯科医師というこの職業。
(もちろんどちらも大事ですよ)大学では多くの患者さんに触れ合う機会が少ない
かな、と思い、大学の部活の先輩の勧めと、「多くの患者さんに接したい」その思
いがあり開業医へ勤務することに。大変な日々でしたけど、歯科医師として、そし
て、社会人として大切なことを学んだ勤務医時代をつぶやきます。
O院長が常々言っていたのは 「ほうれんそう」
言わずと知れた、報告 連絡 相談 です。
どこまで「報告」し、どこまで「連絡」しどこまで「相談」するのかは、その上司
、部署、会社によって異なってくるとは思いますが、O院長から教えいただい
たたのは、なんでも「報告」し、「連絡」「相談」することということでした。
はじめの頃は「あれ、どうなった?」と聞かれてから報告、連絡することが多
くてO院長からは「あれ、どうなった」と聞かれてから報告、連絡するのでは
遅い、聞かれる前に報告するようにと言われてましたねぇ。
今になると、私もよ~くわかりますが、頼んだものが実行されたのかどうか、
他の人に依頼したものならば担当は誰なのか、時間、日数がかかるものならば
どのくらい時間がかかるのか、いつできるのか等々、気になるんですよねぇ。
仮になにか頼まれごとがあって、
すぐにやったのならば「やりました。」「終わりました。」
と伝えるべきなんですよね。
やったけど何かの順番待ちだったり、まだ時間がかかるときは
「いまはこういう状態です、すこし時間かかるようです」
とその時点での状況を伝えて欲しいんですよねぇ。
あ、あれどうなった?と聞かれてから、「やりました、できました」
では受け取る側の感じ方が違うんですよねぇ。最新の情報が欲しいんですよね。
聞かれて、「まだやってません」なんて言うと、よく怒られてましたね。
当たり前のことなんですが・・・
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。