ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

久しぶりの

2011-06-19 19:08:09 | スポーツ
  モンテ、昨日は久しぶりの勝利~  
  
  

  序盤は防戦一方で・・・危ない場面がありましたが何とかこらえ、


  いい形で2点とることができました~!   いい試合でした!  逆境こそが俺たちのエネル源!
  

 
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 
  
 

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KIDSコーナーの必要性

2011-06-18 06:19:56 | 診療中
 世の中の施設には、快適に過ごしてもらうためのいろんなアメニティがありますが


 キッズコーナー というのもその一つだと思います。 


 
 自分も子どもを持つようになり、子どもを連れて買い物に行ったときなど
 いろんなところにキッズコーナーが設けてあり大変助かります。


 医療機関でも、最近はキッズコーナーを設けていることころが見受けられますね。


 なんですが・・・

 いろいろと悩むこともあり

 あえて笹生歯科では設けておりません


 キッズコーナーがあればあったで私たち親からするとすんごく助かることって
 あるんですが、 
 
 
 様々な年齢のお子さんが来医院されますが、
 
 医療機関という場所では痛みがあってお困りの方もいるわけで、古臭い考えかもしれませんが

 そういう場ではおとなしくするもの・・・・

 と親が言い諭すってことも必要だと思うんですよね。


  
 キッズコーナーがあるから大人しくなることもありますが、そうでないこともありますし
 そりゃ、子供ですからみんながみんな、おとなしくしているわけはないに決まって
 いますが、でも場所に応じてそんな風にいい諭す大人の姿勢って大事だと思うんです。

   
 
 というわけでキッズコーナーは設置していません。

 
 とかなんとかいいながら、あってもいいよなぁ、時代に逆行した考えかなって

 葛藤もあります。

 お父さん、お母さんが治療している間など、待っているとき便利ですしね。
  
 決して全否定なのではありません

  
 「こりゃ、必要だな~」って感じたときは、よくあるこういうマットを敷いて子育て経験のある
 スタッフや、現在子育て奮闘中のスタッフにお子さんをみてもらっています。

  


 やっぱりあった方がいいのかなぁ~。いや、なくてもいいんだ~。いやいや、、、
 
 
 山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 
  
 

 それでいいのか 
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第7回いわて銀河チャレンジマラソン大会 エピローグ

2011-06-17 07:31:01 | マラソン
  
  ゴール後は、先にゴールしていたK谷先生、K村先生と50キロの部を完走したK谷先生の奥様A子先生、
  Hさんと、残念ながらリタイヤしたK保田先生とで、み~んな足を引きずりながらなんとか着替え・・



  

  疲れを癒すべく、盛岡市内の開運の湯へ。


  脱衣所のマットがトゲトゲしているのが普段なら気持ちいいと思うんですが

  マメだらけの足には拷問でした(笑)

  
  

  その後、みんなでおいしく食事。今きっと世界で一番美味しい食事をとっていると思う瞬間!

  そして久しぶりの盛岡冷麺。  盛岡で食べる冷麺はやっぱりおいしい! 

  
  疲れた体にお酒はあっという間に染み渡り、、、談笑に花が咲く。

  


  ホテルに帰って横になると、あっという間にまぶたは閉じたのでした。

  
             新幹線からみた盛岡の風景


  翌日はお世話になってたO歯科クリニックとか、盛岡市内をいろいろとみてまわるつもり
  でしたが、まるで鎧を着たように動かない身体。。。立っているのもやっとの状態でした
  ので、断念してそうそうに帰路につきました。
  
 
  それにしても優勝者のタイムは7時間16分って・・・いったいどんなスピードと体力なんだ~。
  
  
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 

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第7回いわて銀河チャレンジマラソン大会 レポート2

2011-06-16 19:42:23 | マラソン
  やっぱり100キロに出ようっていう人たちだもの、みんな走りは軽快である。
 
  天気は暑すぎず、寒すぎず、ちょうどいいくらいかな。
 
   

 


  仮装して走るランナーも・・・  

  手前はサラリーマン。きちんと右手には書類をもっている。いったいどこへ届けるの??


  緩やかなアップダウンを繰り返しながら山間部へはいっていく。
  
  ペースは1キロ6分前後。

  

  35.4キロ地点から、「銀河なめとこライン」という道路に入ると、ここからがきつ~い登りの始まり。 
  

    
  延々続く坂を上っていく。

  不思議と100キロがゴールだと思うと、フルマラソンの距離がそんなに苦でない。

  腿に乳酸を感じるが、ここまではそれほど疲労感はない。 

  K谷先生と会話しながら走っていたら、42.195キロを意外とあっさりと過ぎた 


 
  
  ところが、その後登りでペースダウン。K谷先生は先にいっちゃった・・・

  
  
  豊沢湖、ダムの横をゆく。

  この辺は46キロあたり?このあたりから登りがよりいっそうきつくなる。

  まだ余力はあるけど、ついに歩き始めました。
  
  
  50キロ到着。この登り坂いつまで続くのか。

  横を通りすぎていくバイクや車がうらめしい。



  途中で前日にいった割烹鎌倉の大将と遭遇。

  「頑張ってるね~、フルマラソン3時間50分台と言う割にはいいペースだよ。
   まだまだ先は長いけどしっかり給水とって、登りは無理せず歩く!下りを走れ!」
  とアドバイスとレモンと水を頂いた。 
  
  不思議と誰かと会話すると元気がもらえる。さっ、がんばろう!

   

  中山2号トンネル、小倉山トンネル(2キロ?と長い)ここからトンネルが続きます。

  
  

  2キロのトンネルは長い・・・暗い・・・寒い・・・いや、ひんやりして気持ちいいかも。
  寒いのがいやな人は防寒対策してたほうがいいかも。ようやく、出口が見えてきた。 


   


  トンネル抜けるとそこは・・・エイド~  57.5キロ地点。ここら辺までがきつい登り。
  コースの最高点で標高550m、スタート地点からは高度差450mほどらしい。
  あとは下りだからちょっと楽かな~。
 
  登りはとにかく歩くことしかできなかった。。。走れるのは惰性で走る下りのみ。
  
  写真に写る大きな青いバケツには冷たい水が入っていて、頭からかけたり、飲んだり、、、助かります。
  
  

  あっ、バルタン星人に抜かれました・・・  この方、地元では有名みたいです。
 




  60キロ地点で手元の時計でタイムは7時間16分12秒。

    
  あと残り40キロを6時間44分ほどで走らなければ・・・
  
  大丈夫だろうか・・・
  


   
    
  制限時間をきにしつつ 
 
  下りをひたすら惰性で走っていくと66.5キロ地点のレストレーションに到着~。


  するとK谷先生の「さそ~う、ビールがあるぞ~」の声が 


  ここにはk谷先生、K村先生が先に到着してましたが、私の到着を確認し、行っちゃった。。。


  
  ここは着替えができる場所で、ゆっくりと休憩している人も多い。

  およそ5キロごとにこうした給水所があり、食事も用意されている。おにぎり、バナナ、
  パン、オレンジ、塩、梅干し、チョコ、氷砂糖、等など準備されておりひたすら食べる。
  ここのレストレーションなどのスペシャルエイドではノンアルコールビール、豚汁があり盛りだくさん。

  
  エネルギー不足を感じてからの栄養補給では走れなくなるので、エイドではひたすら食べる!


  それにしても、こんなに短時間にスポーツ飲料を飲んだり、飴をたべたり、チョコ食べたり、
  とにかくなんかしら食べ続けているこの状態。

  歯科医師としては、口の中のphはいったい今どうなっているのだろう・・・
  再石灰化など追いつかないほどの間食で、むし歯になる環境をつくっているなぁなどと思い
  ながらも食べ続ける。



     
  着替えは準備していたけど、着替え自体が体力を消耗させてしまうのと、ゆっくり休むと
  もう走り出せない気がして給水と食事をとってレストレーションを後にした。 
  
  
  

  

  またまたゆる~い登りが続いて、ようやく75キロ地点。。。あと25キロ!


  確かこの辺で再び割烹鎌倉の大将と遭遇。またまた力水を頂く。

  「お~頑張ってるな~。あとは歩いてでも間に合うぞ~」とのこと。
 
   
  
  サラリーマン再び。
   

  疲れすぎてラップを計測するの忘れてた~  どんなペースでここまで来たのかわからない・・
  
  確か残り20キロで4時間は残っていたような気がする。

  沢内銀河高原レストラン付近を過ぎてから、もうどこを走っているのかわからない。


  山間部の細い道をひたすら歩く、走るの繰り返し。

  というか、、、ほとんど歩いている。大将が言ってたように歩いてて間に合うのか・・・

  てか、きっとあの時のペースなら・・・ってことだったんだ。今のままじゃギリギリっぽい。

  今では300歩走って、100歩歩くつもりが、50歩走って、300歩以上歩く。気持ちが続かない。

  走らなきゃいけないのはわかってる。とにかく前へ前へ。あと少し、あと少し、
  
  写真をとる気力もない。 


  

  と、道が開けてきた。 けんじワールドの前に出てきた~。 こんな所に出るんだねぇ。

  

  90キロのエイド。あと10キロ! ここまできたらやめれない! 

  ゴールの制限時間まで1時間45分くらいだったと思う。10キロは普段なら1時間かからない距離だけど
  今のペースじゃ間に合わない。 
 
  
  焦って走るも続かない。歩く、走る、歩く、あぁ歩いてしまう。。。


  94~95キロ付近でまた500m続く上り坂。歩いて歩いて前へ


  確かあと5キロの地点で残り1時間くらいだったと思う。

  今の歩みでは間に合わないかも。最後の力を振り絞りここにきて走る走る!



  最後2キロをきって再び上り坂300mの看板が・・・  またですか・・・


  登りきって少し進むと雫石総合運動公園がみえ、
 
 
  ゴールする選手のゼッケンをコールするアナウンスが耳に入ってくる。
    
  

  ようやく視界にゴールがみえた!両手を挙げてゴール!タイムは13時間46分16秒。

  
 
  制限時間ギリギリだけど無事完走。俺、がんばったよ~ 
 

  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 
 
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第7回いわて銀河チャレンジマラソン大会 レポート1

2011-06-15 21:52:14 | マラソン
 
  2011年6月12日、100キロ初挑戦となった「第7回いわて銀河チャレンジマラソン大会」

  
  北上駅に午後4時30頃到着。駅で年配のおじさんに、「もしかして100キロでるのかい?」と聞かれ

  「そうです、初めてのチャレンジです」と答えると
 
  おじさんは、ニヤッと笑みを浮かべ、返答はない・・・

   
  なんなんだ・・・
  

   

  北上駅から徒歩ですぐのところにある北上勤労者体育館で受付。

 


  受付後は割烹鎌倉というところで一人夕食をとり(ここの大将も100キロマラソン経験者で
  いろいろとお話を聞くことができた)、宿泊施設で休息・仮眠をとり、深夜1時30分頃起床、
  15分間隔で出ている選手送迎バスで2時頃に駅前から会場の北上総合運動公園へ向かった。
 

  

  会場到着。暗闇に浮かび上がる競技場。

  

  ゼッケンをみせて出走チェックを受ける。

  
  
 
  早速準備を始めるランナーたち。このあと、会場がランナーであふれる。

  

    
   スタート地点がライトアップされている。


  

  今回ご一緒させて頂いた「チームテヅ」の面々  ゼッケン「1132」が私。  
 
  

  会場には芸人の「ちゃー」でお馴染みの?「たむけん」の姿が。どうやら駅伝の部にでるらしい。
  裸で走って公的に大丈夫なのかな・・・スタートの合図は【宮川大助・花子】の大助さん。  
 

  

  午前4時 スタート!   まずは行けるところまで行ってみよう。

  
  長~い、いわて銀河路が始まった。。。

 
  
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 

  
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ウルトラマン

2011-06-14 05:27:29 | マラソン
 日曜日に行われた、第7回いわて銀河チャレンジマラソン


 100キロは、長くて、辛くて、そりゃ~苦しい道のりでしたが

  無事完走しました~!
  

        


  単純に、すごく、すごくうれしいです! 

  
  k谷先生、k村先生、k保田、誘って頂きありがとうございました!

  みなさんがともに走っていたお陰で走りきることができました!


  前日の夕食で入った割烹鎌倉の大将!アドバイスと後半での給水ありがとうございました!

  そして参加したすべてのランナー、各エイドでの方々、交通整理の方々、

  その他たくさんの人達、応援ありがとうございました!



  100キロという道のりを語るには、身体が疲れすぎて

  今はなんもいえねぇ、、、 


  後日詳細を報告いたします。

  
  
  昨日は休診にして正解でした。。。自分でやったこととはいえ、身体が言うことを聞きません。


  じゃ、今日は大丈夫なのかっていうと何も変わっちゃいないんですが



  まずは今日1日を頑張りたいと思います。

  
  ウルトラマンになれた~
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。 

   
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6月13日は休診

2011-06-13 08:47:48 | 医院ができるまで
 


 本日 6月13日 月曜日は


          休診とさせていただいております。
 




      よろしくお願いします  

 
 
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。  
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いざ!

2011-06-12 01:47:05 | マラソン
  いよいよスタートの時刻が近づいてきました

  現在12日 日曜日 間もなく午前2時。これから選手輸送バスに乗り会場へ向かいます。
  
  やるかやらないかは自分で決めること。


  100キロへのエントリーは自分で決めたこと。
  

  できるかできないか、不安要素が多いが、こればかりはやってみないとわからない。


  
  
  やってもいないのに、はじめから「無理」と自分の限界を決めていたのでは、

  自分の可能性をなにも見いだせない。

  
  
  
  I can do it !   やれる! できる! 


  と自分を鼓舞する・・・・
 

  「バカじゃないの?」と友人に言われ

  「そんなの別にやらなくてもいいじゃ~ん」なんて嫁に言われ   
 

  確かにバカかもしれないし、

  そう言われなくても やらなくてもいいもの でもあるんだけど、、、

  
    
  
  
  100キロ走った先にはその人にしか味わえない達成感が待っているハズ。

  それを味わうまでには尋常でなく辛く苦しく長い道のりがあるんだろうけど、、、

  完走できるという保証はどこにもないんだろうけど、
 
  

  とにかく来たんだ、行ってきま~す。
   
  
  たまにツイッターでつぶやくかも
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。  

          こっちで。 Kazuさん on Twitter


 
 
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ウルトラの星へ行ってきます。

2011-06-11 13:45:44 | マラソン
  いよいよ明日はいわて銀河チャレンジマラソンの日。

  今日は午前の診療を終了し、スタート地点の岩手県北上市に移動中であります。

  
  100キロマラソン、いわゆるウルトラマラソンはもちろん初めての挑戦。

  スタート地点は北上市の北上総合運動公園

  
  12日の朝?ってか深夜2時から会場入りし、いろいろと準備して朝4時にスタート。

  制限時間は14時間。 夕方の6時にはゴールしないといけない。。。

 

  ゴールの雫石総合運動公園をめざし、


  北上市から花巻市、沢内村へと向かい、雫石へと100キロの道のりを走ります。

  
  
  
  
  やれるだろうか・・・そんな不安があるけれど

 
  もしかしていけるんじゃないかな・・・とも最近思えてきた。根拠はないんだけど。 
  そう根拠はない・・・
 
 
  やっぱり無理かなぁ・・・  いや意外といけるんじゃない? 
  
  いやいや、やっぱり厳しいでしょ・・・

  
  複雑な心境です。
  
 

  
 
 
  
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。  


 
 
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時を待つ

2011-06-11 07:40:54 | 職場の教養
  

  職場の教養からの抜粋です。


  春の移動で、T氏の同期である係長の二割が、課長補佐に昇進しました。しかし、T氏は
  昇進を見送られただけでなく、五年間誰よりも実績を上げてきたと自負する営業本部から、
  畑違いの調査部へと配置転換されました。

  この処遇に不満がくすぶっていたT氏は、企業の組織を知り尽くした父親に初めて助言を
  求めました。すると、次のように諭されたのです。


  「それは良かった。中国の古典に<これを怒らしめて、以て、その節を験す>という言葉が
  ある。どれだけ冷静に節度をもって人生を歩める人間なのか、怒ったときにそれを見極める
  という人物鑑定の知恵だな。激情にかられようと抑えるところは抑え、退くときは退き、
  <時至るを待つ>ことだ」

  
  「時を待つ」という言葉に鮮烈な感動を覚えたT氏は、目から鱗が落ちる思いでした。
  翌日から、資料管理の改革を実行に移していきました。分類、保管、ディスプレイの改善を
  次々に提案し、実績を上げていったのです。

  待つべき時こそ力を蓄えていきましょう。「待つ時」は飛躍する好機なのです。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



  仕事をしていれば、自分にとっては畑違いだ。自分のやりたい仕事ではない。なんで俺、私が
  やらなきゃならないの?という部署にいくこともあるかと思います。


  ですが、自分にとって必要ない、畑違いと思っていても、しっかりと向き合っていくと
  巡り巡ってそれが役に立つときがくるものです。 役に立たなかった・・・なんて場合は
  それはそのときに自分がしっかりと向き合わなかったからと思います。


 
  無駄な努力なんてない。   

  それを活かすかどうかは、自分次第なんだと思います。

  
  
  しっかりと取り組み、活かせる時を待つ。  そんな時期もあるんだと思います。  

  
  先を見据えてコツコツとね
  山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。  
  
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