時は1960年代、イタリア
巨匠と呼ばれるグイド・コンティーニ監督(ダニエル・デイ=ルイス)が、期待されて作る作品9本目(って言ってた?)
前作はこけてしまってこの作品に寄せるみんなの期待は計り知れず
監督は重圧に喘ぐ
いまだ脚本も出来ず、構想もなんもない
だのに、主演女優は(ニコール・キッドマン)決まり
プレッシャーだけが彼にのしかかり、ついに逃亡
助けてママ!(ソフィア・ローレン)
旅先で愛人(ペネロペ・クルス)を呼ぶが
苦悩の毎日
頭の中は現実と過去を行ったり来たり
妻(マリオン・コティヤール)と愛人の対応にまごついてる時に
ヴォーグ社の記者(ケイト・ハドソン)に誘惑され
そして若い妻に逃げられ
最後はすべて解散
そしてこんなストーリーが出来ました
ってことかな?
ミュージカル?のような
劇中劇?のような
名だたる女優さんたちがこんなに出てて、この映画っていったいどんなん?
って思ってました
その点、ウン納得ではありました
それと、やはりダンスシーンは素晴らしい
さすが女優、みなさんやりはりますね、スゴイです
女優陣は他に、ジュディ・デンチもしっかり脇を固めてます
‘NINE’の意味は多分そんな人物たちの人数の意味もあるような・・・?
巨匠と呼ばれるグイド・コンティーニ監督(ダニエル・デイ=ルイス)が、期待されて作る作品9本目(って言ってた?)
前作はこけてしまってこの作品に寄せるみんなの期待は計り知れず
監督は重圧に喘ぐ
いまだ脚本も出来ず、構想もなんもない
だのに、主演女優は(ニコール・キッドマン)決まり
プレッシャーだけが彼にのしかかり、ついに逃亡
助けてママ!(ソフィア・ローレン)
旅先で愛人(ペネロペ・クルス)を呼ぶが
苦悩の毎日
頭の中は現実と過去を行ったり来たり
妻(マリオン・コティヤール)と愛人の対応にまごついてる時に
ヴォーグ社の記者(ケイト・ハドソン)に誘惑され
そして若い妻に逃げられ
最後はすべて解散
そしてこんなストーリーが出来ました
ってことかな?
ミュージカル?のような
劇中劇?のような
名だたる女優さんたちがこんなに出てて、この映画っていったいどんなん?
って思ってました
その点、ウン納得ではありました
それと、やはりダンスシーンは素晴らしい
さすが女優、みなさんやりはりますね、スゴイです
女優陣は他に、ジュディ・デンチもしっかり脇を固めてます
‘NINE’の意味は多分そんな人物たちの人数の意味もあるような・・・?