CINEMAとMOVIE?

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映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

「真実の行方」

2010-11-06 11:17:17 | 映画・洋画
PRIMAL FEAR(PRIMAL:最初の、基本的な、FEAR:恐れ、不安)
「真実の行方」1996年

リチャード・ギア主演で、エドワード・ノートンが出てて、
「多分見た気がする」と思いつつ借りてきたけど、
やっぱりず~っと前に・・・(笑)

インパクトのあるラストだったんでオチは鮮明に覚えていましたね

≪ストーリー≫
シカゴの大司教惨殺、現場にいたアーロンは捕まり
売出し中の弁護士マーティンは自ら弁護を引き受ける

アーロンは、記憶がブラックアウトしていて自分はやってないと
他にもうひとり現場にいたと訴えるが

弁護士として依頼人の言葉を信じて勝利するように動くマーティンだが
事件の裏に大司教の秘密が露見していく

アーロンの精神鑑定をしつつ、彼が二重人格者であることがわかって
判決は精神異常者の犯行となり、無罪に

ところが、・・・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

ラストシーンは驚愕です

エドワード・ノートンの印象が強くてその後ジョン・キューザックと被ってしまって

キューザックは良い人役が多くてずい分と変わったもんやなぁって思ってました(笑)
大間違いは、「ミニミニ大作戦」を見たときに気付きました、ハハハ・・・

作品はですよ

コメント
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