久しぶりに良い映画を観ました
女性の映画ですね
MOTHER AND CHILD 2009年
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ad/490a0a642fe121d114e73f90589757c2.jpg)
≪ストーリー≫
カレン(アネット・ベニング)は14歳のときに妊娠、出産後養女に出す
それから、37年が過ぎ、リハビリ介護士の仕事をし、老いた母と一緒に暮らしている
罪の意識と、母親への憎しみが時として顔を出す
一方、養女に出されたエリザベス(ナオミ・ワッツ)は立派に自立した女性に成長し
今は弁護士としてポール(サミュエル・L・ジャクソン)の事務所で働いている
そして、子どもを産めないルーシー(ケリー・ワシントン)は、夫と共に養女を迎えようとしていた
・.・*・.・*・.・*・.・*
母親と子どもの立場
それぞれのこころの葛藤がすばらしく描かれています
厳しく生きてきたカレンの顔が、同僚パコに出会って、少しずつ変わってくる
人として、母親として、子どもとしてどう生きていく
エリザベスもルーシーも心の機微がよく現れています
後半、ずっと涙が流れていました
年齢を重ねるととってもよくわかります
これは女性にはぜったいおススメです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
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女性の映画ですね
MOTHER AND CHILD 2009年
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ad/490a0a642fe121d114e73f90589757c2.jpg)
≪ストーリー≫
カレン(アネット・ベニング)は14歳のときに妊娠、出産後養女に出す
それから、37年が過ぎ、リハビリ介護士の仕事をし、老いた母と一緒に暮らしている
罪の意識と、母親への憎しみが時として顔を出す
一方、養女に出されたエリザベス(ナオミ・ワッツ)は立派に自立した女性に成長し
今は弁護士としてポール(サミュエル・L・ジャクソン)の事務所で働いている
そして、子どもを産めないルーシー(ケリー・ワシントン)は、夫と共に養女を迎えようとしていた
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母親と子どもの立場
それぞれのこころの葛藤がすばらしく描かれています
厳しく生きてきたカレンの顔が、同僚パコに出会って、少しずつ変わってくる
人として、母親として、子どもとしてどう生きていく
エリザベスもルーシーも心の機微がよく現れています
後半、ずっと涙が流れていました
年齢を重ねるととってもよくわかります
これは女性にはぜったいおススメです
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