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「名短篇、ここにあり」 北村薫、宮部みゆき編 (ちくま文庫) 定価:760円
【この本を読んだ理由】
読売新聞の新書・文庫の欄に紹介されていたので。
【読後感】
帯の宣伝文句
『意外な作家の意外な逸品
北村薫と宮部みゆきのお薦め12篇』
①となりの宇宙人・(半村 良)
②冷たい仕事・・・(黒井千次)
③むかしばなし・・(小松左京)
④隠し芸の男・・・(城山三郎)
⑤少女架刑・・・・(吉村 昭)
⑥あしたの夕刊・・(吉行淳之介)
⑦穴ー考える人たち(山口 瞳)
⑧網・・・・・・・(多岐川 恭)
⑨少年探偵・・・・(戸板康二)
⑩誤訳・・・・・・(松本清張)
⑪考える人・・・・(井上 靖)
⑫鬼・・・・・・・(円地 文子)
おもしろい本だった。