ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

「仕事道楽」を読んで!

2009年04月01日 09時18分05秒 | 

「仕事道楽」  鈴木敏夫著  (岩波新書)  定価:740円



【この本を読んだ理由】
「仕事道楽」というタイトルに何となく惹かれた。



【読後感】
この本についての紹介は、表紙の裏に書かれていた通りであった。

“「この会社は毎日何が起こるかわからないから、ほんとに楽しい」。
高畑勲・宮崎駿の両監督はじめ、異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。
だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽があるーーー
「好きなものを好きなように」作りつづけてきた創造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語るーーー”

私自身、あまりアニメ映画を観ていないので、この本の内容をあまり理解できなかったが、アニメ映画のフアンなら結構楽しめるのでは、と残念に思った。
コメント (3)
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