去る3月30日(土)、
福井県小浜市にある“妙祐寺の枝垂桜”が満開であるという情報を得たので、
ドライブで、今年初めての桜見物に出かけた。

↑ 満開の妙祐寺の枝垂桜

↑ 妙祐寺の枝垂桜の由来

↑ 枝垂桜のアップ(その1)

↑ 枝垂桜のアップ(その2)

↑ 別の角度から見た枝垂桜

↑ 妙祐寺の本堂。 その奥の方に枝垂桜が見えている

↑ 妙祐寺の石碑

↑ 名残惜しい枝垂桜

↑ 4月7日(日)開催される“妙祐寺しだれ桜まつり”のポスター
桜見物の間中、ず~っと「枝垂桜まつり音頭」がスピーカーから流れていて、
花見観光客のムードを盛り上げていた。
枝垂桜に別れを告げ、昼食のため、小浜市街へ向かった。
途中、
舞鶴若狭自動車道の入口・小浜インターチェンジ(平成23年7月完成)付近にあった、
道の駅「若狭おばま」に寄ってみた。

↑ 道の駅「若狭おばま」の道路標識

↑ まだ新しい道の駅「若狭おばま」(平成23年3月オープン)

↑ 売店の入口付近には「祝 再選 オバマ大統領」の大きな看板が・・・・。同姓の親しみを込めて。
折角、ここまで来たので、まだ行ったことがない「三方五湖」へ寄ってみた。
有料道路「三方五湖レインボーライン」(通行料:一般自動車1,000円)をドライブ。

↑ 若狭湾国定公園の駐車場にあった三方五胡付近の案内板

↑ 梅丈岳山頂へ向かうリフトとケーブルカー。リフトで頂上まで上る。(料金:往復800円/人)

↑ 生憎の曇り空だったが三方五湖の展望(その1)

↑ 三方五湖展望(その2)

↑ 「恋人の聖地」「誓いの鍵」の石碑
どうやらここは若い恋人たちのためのメッカらしい。
至る所に沢山の鍵の掛かった錠がぶら下がっていたのが印象的。

↑ 梅丈岳・和合神社。南北両方からお参りできる。

↑ 「誓いの鍵」

↑ 新しい「誓いの鍵」売り場

↑ 空間のメビウス。無限に続くメビィウスの輪のように、二人の愛が永遠に続きますように・・とか。

↑ 「五木の園」 石のレコード盤に触れると、五木ひろしの「ふるさと」の歌が流れる。

↑ 若狭湾国定公園の石碑

↑ 三方五湖の展望

↑ ケーブルの窓から駐車場付近を見下ろす

↑ 下りは、ケーブルで降りる
三方五湖観光後、来た道を引き返し、午後6時過ぎに無事帰宅した。
福井県小浜市にある“妙祐寺の枝垂桜”が満開であるという情報を得たので、
ドライブで、今年初めての桜見物に出かけた。

↑ 満開の妙祐寺の枝垂桜

↑ 妙祐寺の枝垂桜の由来

↑ 枝垂桜のアップ(その1)

↑ 枝垂桜のアップ(その2)

↑ 別の角度から見た枝垂桜

↑ 妙祐寺の本堂。 その奥の方に枝垂桜が見えている

↑ 妙祐寺の石碑

↑ 名残惜しい枝垂桜

↑ 4月7日(日)開催される“妙祐寺しだれ桜まつり”のポスター
桜見物の間中、ず~っと「枝垂桜まつり音頭」がスピーカーから流れていて、
花見観光客のムードを盛り上げていた。
枝垂桜に別れを告げ、昼食のため、小浜市街へ向かった。
途中、
舞鶴若狭自動車道の入口・小浜インターチェンジ(平成23年7月完成)付近にあった、
道の駅「若狭おばま」に寄ってみた。

↑ 道の駅「若狭おばま」の道路標識

↑ まだ新しい道の駅「若狭おばま」(平成23年3月オープン)

↑ 売店の入口付近には「祝 再選 オバマ大統領」の大きな看板が・・・・。同姓の親しみを込めて。
折角、ここまで来たので、まだ行ったことがない「三方五湖」へ寄ってみた。
有料道路「三方五湖レインボーライン」(通行料:一般自動車1,000円)をドライブ。

↑ 若狭湾国定公園の駐車場にあった三方五胡付近の案内板

↑ 梅丈岳山頂へ向かうリフトとケーブルカー。リフトで頂上まで上る。(料金:往復800円/人)

↑ 生憎の曇り空だったが三方五湖の展望(その1)

↑ 三方五湖展望(その2)

↑ 「恋人の聖地」「誓いの鍵」の石碑
どうやらここは若い恋人たちのためのメッカらしい。
至る所に沢山の鍵の掛かった錠がぶら下がっていたのが印象的。

↑ 梅丈岳・和合神社。南北両方からお参りできる。

↑ 「誓いの鍵」

↑ 新しい「誓いの鍵」売り場

↑ 空間のメビウス。無限に続くメビィウスの輪のように、二人の愛が永遠に続きますように・・とか。

↑ 「五木の園」 石のレコード盤に触れると、五木ひろしの「ふるさと」の歌が流れる。

↑ 若狭湾国定公園の石碑

↑ 三方五湖の展望

↑ ケーブルの窓から駐車場付近を見下ろす

↑ 下りは、ケーブルで降りる
三方五湖観光後、来た道を引き返し、午後6時過ぎに無事帰宅した。