【4日目】
10月28日(月)曇時々晴の予報だった。
JR北海道の普通列車で札幌から小樽へ。
小樽駅に9時過ぎに到着。
先ず駅のコインロッカーに手荷物を預けた。
駅の案内所で“石原裕次郎記念館”への行き方を訪ねたところ、
バスで行くことを勧められた。
9:30発の“おたる散策バスA”にうまく間に合った。
9:57小樽港マリーナ・石原裕次郎記念館前に到着した。バス料金:210円。
●石原裕次郎記念館:入場料1,500円
少年時代を小樽で過ごした大スター石原裕次郎の歩みを、
ゆかりの品々とともに紹介していた。

↑ 石原裕次郎記念館の全景

↑ 記念館の入口

↑ ヨットの展示物。裕次郎が乗り回したものだろうと想像した。
10:57発のおたる散策バスAで、石原裕次郎館を後にした。
11:03北一硝子三号館前で下車。
●小樽ガラス
明治期に電気の代わりに使われた、石油ランプの製造がはじまり。
その後、需要が少なくなり、さまざまなガラス細工へと移行した。
なかでも明治創業の「北一硝子」が有名。

↑ 北一硝子

↑ 硝子商品の売場

↑ クリスタル工房

↑ 硝子加工の実演
この後、歩いて小樽運河へ。
●小樽運河
運河沿いに倉庫とガス灯が並ぶ、小樽一の名所。
運河は大正末期に造られ、国際貿易港として貿易が盛んだった。
今は約半分が埋め立てられ、ガス灯と散策路が整備されている。

↑ 小樽運河

↑ 倉庫の蔦紅葉
以上で、小樽観光を終え、JR小樽駅へ戻った。
小樽駅から
14:04発の快速エアポート144号で千歳空港へ。
千歳空港から
16:30発のANAで羽田空港へ。
モノレールでJR浜松町へ。
JR浜松町からJR東京駅へ。
東京駅から
20:12発のとき347号とはくたか28号を乗り継いで高岡へ。
高岡駅へ到着したのは23:38だった。
(完)
10月28日(月)曇時々晴の予報だった。
JR北海道の普通列車で札幌から小樽へ。
小樽駅に9時過ぎに到着。
先ず駅のコインロッカーに手荷物を預けた。
駅の案内所で“石原裕次郎記念館”への行き方を訪ねたところ、
バスで行くことを勧められた。
9:30発の“おたる散策バスA”にうまく間に合った。
9:57小樽港マリーナ・石原裕次郎記念館前に到着した。バス料金:210円。
●石原裕次郎記念館:入場料1,500円
少年時代を小樽で過ごした大スター石原裕次郎の歩みを、
ゆかりの品々とともに紹介していた。

↑ 石原裕次郎記念館の全景

↑ 記念館の入口

↑ ヨットの展示物。裕次郎が乗り回したものだろうと想像した。
10:57発のおたる散策バスAで、石原裕次郎館を後にした。
11:03北一硝子三号館前で下車。
●小樽ガラス
明治期に電気の代わりに使われた、石油ランプの製造がはじまり。
その後、需要が少なくなり、さまざまなガラス細工へと移行した。
なかでも明治創業の「北一硝子」が有名。

↑ 北一硝子

↑ 硝子商品の売場

↑ クリスタル工房

↑ 硝子加工の実演
この後、歩いて小樽運河へ。
●小樽運河
運河沿いに倉庫とガス灯が並ぶ、小樽一の名所。
運河は大正末期に造られ、国際貿易港として貿易が盛んだった。
今は約半分が埋め立てられ、ガス灯と散策路が整備されている。

↑ 小樽運河

↑ 倉庫の蔦紅葉
以上で、小樽観光を終え、JR小樽駅へ戻った。
小樽駅から
14:04発の快速エアポート144号で千歳空港へ。
千歳空港から
16:30発のANAで羽田空港へ。
モノレールでJR浜松町へ。
JR浜松町からJR東京駅へ。
東京駅から
20:12発のとき347号とはくたか28号を乗り継いで高岡へ。
高岡駅へ到着したのは23:38だった。
(完)