6月19日(金)曇午後にわか雨。
中欧4ヶ国[オーストリア・ハンガリー・スロバキア・チェコ]旅行4日目。
下記の日程表に従って、
午前中はプラハ市内観光、午後はボヘミア古城観光。

プラハ:チェコの首都。
ボヘミア王国建国以来の歴史を刻む都市。
14世紀には神聖ローマ帝国の都として栄華を極めた。
世界遺産:さまざまな時代の歴史的建造物が残るプラハ歴史地区は1992年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
●プラハ城周辺
街のシンボル的存在。
ヴルタヴァ川の西岸に広がるフラチャニの丘に建つプラハ城。
敷地内には教会、王宮、修道院などがある。

↑ 渋滞中の車窓から見たプラハ城

↑ プラハ城入り口のマティアス門とかっこいい衛兵

↑ 聖ヴィート大聖堂。プラハの代表的ゴシック建築。

↑ 大聖堂の内部。地下に歴代の王の墓がある。

↑ ミュシャのステンドグラス

↑ 聖イジー教会。ロマネスク建築の代表。

↑ 黄金の小路。錬金術師たちがここで秘薬を作っていたという伝説がある。

↑ プラハ城からカレル橋へ。プラハの美しい街並が一望できる。
●カレル橋:プラハ最古の石橋。ゴシック様式の欄干に30人の聖人彫刻像。
ヴルタヴァ川に架かるゴシック様式の美しい橋。
全長516m、幅9.5m。
現在は歩行者専用となっている。

↑ カレル橋の登り口

↑ 橋の上は超満員

↑ 欄干からの眺め

↑ 聖ヤン・ネポムツキー像(15番目)。その台座を触ると・・・

↑ 幸運が訪れるといわれている

↑ ストリートミュージシャンもいた

↑ タワーゲートをくぐると旧市街地へ
◎旧市街:東岸の歴史地区。プラハで最も賑わう地域。

↑ 「王の道」でもあるカレル通り。伝統品のおみやげ店も並ぶ。

↑ 旧市庁舎の塔。その時計がまさに12時になると・・・

↑ 「12人の使徒像の天文時計」の12人の使徒たちが鐘の音とともに動き出す。
●ボヘミアグラスカッティング見学
ボヘミアングラスは、繊細なカットや優雅な透かし彫り、金箔や色付けガラスなど、ガラス芸術の極み。

↑ ガラス工房へ

↑ グラスカッティングの実演

↑ ショーケースにはボヘミアグラス製品がずらり

↑ 旧市街への出入り口にある火薬塔。

↑ 市民会館。火薬塔のすぐ横にある。
昼食:メインは名物ビーフグラーシュ(シチュー)と本場チェコビール。

↑ 市民会館地下のレストランへ
午後:バスでボヘミア古城見学へ
●チェスキー・シュテルンベルク城

↑ 外観ー1

↑ 外観ー2

↑ 緑色の当時のストーブ

↑ 家系図。現在の城主(90歳以上)が一番下の人。
その人から遡って枝葉が伸びる逆向きの家系図が面白い。

↑ 当時の望遠鏡
見学を終えてバスへの戻り道でにわか雨に会った。
プラハの旧市街へ戻り、旧市街を散策後、バスでホテルへ戻った。
(つづく)
中欧4ヶ国[オーストリア・ハンガリー・スロバキア・チェコ]旅行4日目。
下記の日程表に従って、
午前中はプラハ市内観光、午後はボヘミア古城観光。

プラハ:チェコの首都。
ボヘミア王国建国以来の歴史を刻む都市。
14世紀には神聖ローマ帝国の都として栄華を極めた。
世界遺産:さまざまな時代の歴史的建造物が残るプラハ歴史地区は1992年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
●プラハ城周辺
街のシンボル的存在。
ヴルタヴァ川の西岸に広がるフラチャニの丘に建つプラハ城。
敷地内には教会、王宮、修道院などがある。

↑ 渋滞中の車窓から見たプラハ城

↑ プラハ城入り口のマティアス門とかっこいい衛兵

↑ 聖ヴィート大聖堂。プラハの代表的ゴシック建築。

↑ 大聖堂の内部。地下に歴代の王の墓がある。

↑ ミュシャのステンドグラス

↑ 聖イジー教会。ロマネスク建築の代表。

↑ 黄金の小路。錬金術師たちがここで秘薬を作っていたという伝説がある。

↑ プラハ城からカレル橋へ。プラハの美しい街並が一望できる。
●カレル橋:プラハ最古の石橋。ゴシック様式の欄干に30人の聖人彫刻像。
ヴルタヴァ川に架かるゴシック様式の美しい橋。
全長516m、幅9.5m。
現在は歩行者専用となっている。

↑ カレル橋の登り口

↑ 橋の上は超満員

↑ 欄干からの眺め

↑ 聖ヤン・ネポムツキー像(15番目)。その台座を触ると・・・

↑ 幸運が訪れるといわれている

↑ ストリートミュージシャンもいた

↑ タワーゲートをくぐると旧市街地へ
◎旧市街:東岸の歴史地区。プラハで最も賑わう地域。

↑ 「王の道」でもあるカレル通り。伝統品のおみやげ店も並ぶ。

↑ 旧市庁舎の塔。その時計がまさに12時になると・・・

↑ 「12人の使徒像の天文時計」の12人の使徒たちが鐘の音とともに動き出す。
●ボヘミアグラスカッティング見学
ボヘミアングラスは、繊細なカットや優雅な透かし彫り、金箔や色付けガラスなど、ガラス芸術の極み。

↑ ガラス工房へ

↑ グラスカッティングの実演

↑ ショーケースにはボヘミアグラス製品がずらり

↑ 旧市街への出入り口にある火薬塔。

↑ 市民会館。火薬塔のすぐ横にある。
昼食:メインは名物ビーフグラーシュ(シチュー)と本場チェコビール。

↑ 市民会館地下のレストランへ
午後:バスでボヘミア古城見学へ
●チェスキー・シュテルンベルク城

↑ 外観ー1

↑ 外観ー2

↑ 緑色の当時のストーブ

↑ 家系図。現在の城主(90歳以上)が一番下の人。
その人から遡って枝葉が伸びる逆向きの家系図が面白い。

↑ 当時の望遠鏡
見学を終えてバスへの戻り道でにわか雨に会った。
プラハの旧市街へ戻り、旧市街を散策後、バスでホテルへ戻った。
(つづく)